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カテゴリー [ 海外製一般エロ映画 ]

美人女優ヴィルジニー・ルドワイヤンが出演したホラー映画「マザー」をご存知ですか。 [2019/01/22]
ドイツ発一般映画に出演した有名女優のエロさが、とにかくもうハンパなかった件。 [2018/12/27]
あの韓国発一般（エロ）映画作品、「背徳の王宮」がそれなりにエロかった件。 [2018/12/08]
人口700万人のヨーロッパの小国セルビア発一般（エロ）映画、”KLIP”は要必見です。 [2018/11/25]
フランス人女優のサラ・フォレスティエ主演映画「戦争より愛の関係」のご紹介です。 [2018/11/01]
デンマーク発一般映画”プナニ (2014年） ”で、美人女優が●●●を晒してしまった件。 [2018/08/30]
アメリカの有名芸術家が挑戦した短編映画の中身がすごすぎた件。 [2018/08/06]

美人女優ヴィルジニー・ルドワイヤンが出演したホラー映画「マザー」をご存知ですか。

”ヴィルジニー・ルドワイヤン（Virginie・Ledoyen）”という名前を聞いても、「へっ、それって誰？！」という答えが返ってくること必至なのですが、けっこう美形（若い頃）なフランス人女性に冠せられたその女優名になります。

■VIRGINIE LEDOYEN

ちなみにヴィルジニー・ルドワイヤンは、子供のころからモデルとして地元フランスの広告やCMにたびたび登場。1991年（彼女が15歳のとき）に、映画『Mima』でもって女優デビューを飾るや、なんと！3年連続でセザール賞の最優秀新人女優賞にノミネートされるなど、女優としての資質＆その実力のほどは推して知るべしだろうと思います。また彼女は自国フランスでの映画出演だけでは飽き足らず、あのハリウッド映画界に進出してみたり、アジア発（＝台湾）の映画にも請われて出演するなど、まさに世界を股にかけた女優人生を送っていらっしゃるんですよね。

しかもフランス人女優といえば、あのソフィーマルソーをはじめ、シャルロット・ゲンズブール＆エヴァ・グリーンといった超有名女優たちが、映画作品の中で漆黒のアンダーヘアーを堂々さらけ出していることは周知の事実であり、ヴィルジニー・ルドワイヤンとて例外ではありません。そして、彼女が過去に出演した映画作品の中でも、『 House of Voices（邦題：マザー）』はとにかく要注目の作品で、妊婦役に挑戦したルドワイヤンが大胆な腹ボテヘアヌードを堂々ご披露してくれるシーンは、何をさておいても必見です。

　■House of Voices（2004年）
　邦題：Mother（マザー）
　製作：フランス
　監督：パスカル・ロジェ
　出演者：ヴィルジニー・ルドワイヤン
　ルー・ドワイヨン
　カトリオナ・マッコール
フレンチアルプスのサンタンジュ孤児院では、老朽化が原因で閉鎖が決まり、そこで生活していた子供たちは新たな旅立ちを迎えようとしていた。そこに前の雇い主とトラブルを起こし、ここで新しくメイドとして働くことになったアンナが到着する。やがてアンナは一人だけ孤児院に居残ったジュディスという少女と出会う。そしてメイドの仕事を始めてまもなく、どこからか聞こえてくる子供の足跡に悩まされようになるのだが、その声が聞こえるのはアンナとジュディスの2人だけだった。孤児院に何か秘密があるのではないかと探り始めるのだが...

[ 2019/01/22 20:37 ] 海外製一般エロ映画 | TB(0) | CM(0)

ドイツ発一般映画に出演した有名女優のエロさが、とにかくもうハンパなかった件。

当ブログの過去記事において、ポルノ女優ではない一般の女優がチ★コを咥えるシーンがばっちりと見られるエロ動画を何本かご紹介してきましたが、今宵は「もうここまでやるんか～い！！」と誰もがそう思われること必至のドイツ発一般（エロ）映画をご紹介してみたいと思います。

　■Der Geschmack von Leben（2017）
　ブリュッセル国際ファンタスティック映画祭出品作品
　監督：Roland Reber
　脚本： Mira Gittner, Antje Mönning
　出演者：Antje Mönning
　Andreas Pegler
　Wolfgang Seidenberg
　Iris Boss
　Agnes Mai
　Norman Graue
　Marina Anna Eich

ちなみに本作品で主演女優を演じたAntje Mönningは、かつてライプツィヒ中央劇場ミュンヘンの演技学校を卒業。そしてその後地元ドイツの人気TVドラマ「ジェニー」で修道女役を演じて好評を博したほか、”シッチェス・カタロニア国際映画祭（スペイン）”で審査員役を長く務めるなど、ドイツ以外の国でもそれなりに知られた女優のひとりになります。

そんな有名女優のAntje Mönningなのですが、彼女は露出狂といってもよい性癖を抱えていることはそれなりに有名な話で、一般人が利用する駐車場で裸同然の姿を晒すこと複数回。そしてある日のこと、目の前に現れた男性が私服警官だということに気付かなかった彼女は、尻とマ★コ♀を露出した罪により1200ユーロの罰金を科されたことがあったんですよね。そう！一般女優にあるまじきそのド変態っぷりには正直驚かされますが、幸か不幸か彼女の露出癖が見事生かされているのが今回の出演作品といってもよく、大勢の撮影スタッフたちの視線が注がれる中、パイパンマ★コを堂々おっぴろげる姿はもお～圧巻のひと言！！

さらに、劇中Antje Mönningが男優のおチ★コをがっつりと咥えた挙句に、そのザーメンまですすり尽くしてしまうシーンを目の当たりにしてしまった日にゃ～、誰もが開いた口が塞がらなくなること必至です。（笑）

[ 2018/12/27 20:24 ] 海外製一般エロ映画 | TB(0) | CM(0)

あの韓国発一般（エロ）映画作品、「背徳の王宮」がそれなりにエロかった件。

過去に海外発一般（エロ）映画のアジア版として、韓国製の映画を2本（「桑の葉」＆「カルチギ」）ほどご紹介したことがありましたが、今宵もまた同国発のエロ～い時代劇作品にスポットライトを当ててみたいと思います。

　■背徳の王宮　
　The Treacherous（2015）
　監督：ミン・ギュドン
　出演者：チュ・ジフン
　キム・ガンウ
　イム・ジヨン
　イ・ユヨン
朝鮮王朝第10代国王・燕山君（キム・ガンウ）は、自らの情欲を満たすべく、国内にいる美しい女性たちを王宮に呼び寄せるよう指示をする。王に取り入って実権を得ようと考える野心家の家臣イム・スンジェ（チュ・ジフン）は、1万人もの容姿端麗な女性たちを強制的に集める。彼女たちは王に気に入られるためにさまざまな性の特訓を受け、ナンバーワンの座を目指すことになるのだが...

ちなみに本作品は、あの志村けんのバカ殿様を10倍エロ化したような国王さま（実在の人物）が、自らの快楽をむさぼるために国中の美女を1万人もお城に集め、性の特訓（お股でスイカ割りとか...）を施すというストーリー設定からして、そのムチャぶり＆エロっぷりが推し量れるというものです。ま、韓国といえば、先に挙げた「桑の葉」や「カルチギ」がそうであったように、ちょいエロ系の時代劇（＝官能系時代劇）の製作を得意とするお国柄。実際、『王の男』(2005年)や『恋の罠─淫乱書生─』(2006年)、『霜花店(サンファジョム) 運命、その愛』(2008年)などなど、過去に上映された官能系の時代劇はいずれも韓国国内で大ヒットを記録しているんですよね。

そんなちょいエロ系の時代劇がお好きな韓国人ナムジャ（＝男性）たちが...
「おいらもバカ殿様にあやかりたいニダ！！」
こう叫んだともいわれている韓国発一般（エロ）映画、「背徳の王宮」の動画をご覧になりたい方は、続きを読むをクリック。

[ 2018/12/08 21:08 ] 海外製一般エロ映画 | TB(0) | CM(0)

人口700万人のヨーロッパの小国セルビア発一般（エロ）映画、”KLIP”は要必見です。

人口700万人ほどを抱えるヨーロッパの小国セルビアですが、同国発の映画は他国と共同制作されたものが多く、セルビア単独で作られた作品というのは数えるほどしかありません。そんなセルビアで2012年に製作＆公開された映画作品"KLIP"は、セルビア人女優のイシドラ・シミヨノビッチがちょっと不良な高校生役を演じて好評を博し、ヴィリニュス国際映画祭( (Kino Pavasaris)で主演女優賞を受賞するという快挙を達成。で、その後の彼女には映画出演のオファーが相次ぎ、やがてTV界にも進出するなど、本作品が彼女の役者人生に与えた影響は少なくありませんでした。

　■KLIP　クリップ（2012年）
　セルビア映画
　脚本＆監督：Maja Milos
　出演者：Isidora Simijonovic
　Vukasin Jasnic
　Sanja Mikitisin
　Jovo Maksic
ジャスナは、セルビアのベオグラード南部の貧しい郊外に住む十代の少女。彼女は携帯のカメラを駆使し、自分自身や、学校の友人、家族、そしてあこがれの男子であるドールのビデオを作成することがその日常であった。彼女の家庭は訳ありであったがために家にいることは少なく、学校の友達と会ったり、パーティーを開いたりと、外で過ごす時間が次第に増えていく。そして彼女は、やがてドールと会話をするようになり、のちに強烈な性的関係を築くことになるのだが...

ちなみに肝心の映画の中身なのですが、主演女優のイシドラ・シミヨノビッチがそれこそ体当たりの艶技を披露！！ぷりっぷりTバックのお尻を見せつけてくれるシーンなんてのはまだ序の口で、マ★コにパンツを思い切り食い込ませてみたり、さらにその具（一瞬ですが...）まで晒してくれるなど、ボッキン♂POINTが豊富に用意されているんですよね。ところが、これがセルビア映画としての限界なのか？！彼氏役ドールのもろ出しチ★コが明らかに偽物であったことや、さらにチ★コを咥えるシーン等もイシドラ・シミヨノビッチ本人ではないと思われる為、あのエロ映画大国フランスと同水準のエロを期待するのは正直無理がある！ということをあらかじめお伝えしておきたいと思います。

...というわけで、2012年に公開されたヨーロッパの小国”セルビア”発の一般（エロ）映画作品、『クリップ』の動画をご覧になりたい方は、続きを読むをクリック。

[ 2018/11/25 12:25 ] 海外製一般エロ映画 | TB(0) | CM(0)

フランス人女優のサラ・フォレスティエ主演映画「戦争より愛の関係」のご紹介です。

今宵は、あの海外発一般（エロ）映画のTOPランナーといってもいいあのフランスで製作＆公開された喜劇映画、『THE NAMES OF LOVE (仏名：Le Nom des gens) 』をご紹介してみたいと思います。

　■THE NAMES OF LOVE (2010)
　邦題：「戦争より愛の関係」
　フランス映画
　アカデミー(セザール)賞、最優秀脚本賞
　監督：Michel Leclerc
　出演：Jacques Gamblin（Arthur Martin役）
　Sara Forestier（Bahia Benmahmoud役）
　Zinedine Soualem

女性活動家のバヤ（＝サラ・フォレスティエ）は、「汝の敵を愛せよ！」という古い格言に従って、その下半身を武器に政治的思想の異なる右派の男たちの思想を転向させてきた。そんな彼女が自分とは正反対の性格を持った中年男性アルチュールと出会い、やがて本気の恋に落ちていく...

ちなみに本作品で大胆すぎるアンダーヘアを晒している主演女優のサラ・フォレスティエなのですが、彼女が銀幕デビューを飾ることになったのは、中学の友人と共に受けた映画のオーディションがそのきっかけでした。そして2004年には「モンス国際映画愛祭主演女優賞」、翌年に「第30回セザール賞有望若手女優賞」を受賞するなど、その将来性が大いに期待されている若手フランス人女優のひとりになります。

それにしても、本作品はけっこう重いテーマ（人種差別、不法移民、子供への暴力、ファシスト...）を扱っているにもかかわらず、映画そのものは官能的喜劇作品としての高い完成度を誇るんですよね。また劇中サラ・フォレスティエが、「全裸であることに気付いていない！」というバカバカしい設定のもと、人々や車が行きかう街の中、乗客を乗せた列車が滑り込んでくる地下鉄の構内と、公衆の面前で漆黒のアンダーヘアを堂々晒しまくっているシーンについては、何をさておいても必見だろうと思います。

....というわけで、あのアメリカのアカデミー賞にあたる「セザール賞」を受賞したフランス発一般映画の隠れた名作！！「戦争より愛の関係（THE NAMES OF LOVE）」の動画をご覧になりたい方は、続きを読むをクリック。

　◆サラ・フォレスティエ
　生年月日：1986年10月4日
　出生地：フランス
　主な出演作：
　『恋は足手まとい』
　『カウントダウン9.11』
　『風にそよぐ』
　『ラブバトル』
　『ゲンスブールと女たち』
　『漆黒の闇で、パリに踊れ』
　『ダニエラという女』...

[ 2018/11/01 18:10 ] 海外製一般エロ映画 | TB(0) | CM(0)

デンマーク発一般映画”プナニ (2014年） ”で、美人女優が●●●を晒してしまった件。

当ブログが過去に取り扱ったことのあるデンマーク発一般エロ映画としては、あのラース・フォン・トリアー監督が手掛けた映画作品の「イディオッツ」や、まるでポルノ映画のような一般映画「オール・アバウト・アンナ」などがありましたが、今宵もまたまたデンマーク発の一般（エロ）映画をご紹介してみたいと思います。

　■プナニ　Punani (2015)
　ショートムービー
　製作：デンマーク
　監督：Emilie Marloth Frøkjær
　出演者：
　Julie Brochorst Andersen
　Lasse Fogelstrøm
　Oscar Dyekjær Giese
人形とテディベアがいっぱい置かれたベッドでオナニーにふける10代の少女アグネスは、早く大人の女性になりたいと思っていた。そして、彼女はある時兄貴の友人を誘惑し、まんまと処女を捨て去ることに成功する...

ちなみに本作品で主演女優を務めるジュリー・アンデルセンなのですが、「ホールド・ミー・タイト（2010年）」や「You and Me Forever（2013年）」など、それなりに高い評価を受けた作品に次々に出演。”デンマーク映画批評家協会賞”主演女優賞を受賞したこともあるなかなか美形の女優さんになるんですよね。

そんな彼女が2015年に出演した映画「プナニ」では、なんと！自らのパイパンマ★コ♀をスクリーンいっぱいに晒してしまうというムチャぶりを発揮してしまったものだから、さあ～大変！！ただし彼女の顔と下半身がワンカットで撮影されていないことから、もしかするとWキャスト（吹き替え）であった可能性も正直否めないような気がします。

そう！この件に関しては、「日本の出し惜しみ女優じゃあるまいし、まさかそんなせこいことはせんやろ～！！」と個人的にはそう思うのですが、過去に吹き替えをCGレベルでやらかしてしまった映画(「二ンフォマニアック」）もあっただけに、これを100%素直に信じるわけにはいきません。ま、とはいえ、一般映画で無修正のパイパンマ★コが見られる機会は滅多にないため、せっかくのボッキン♂ネタを今宵よもや見逃すことなかれ！です。

...というわけで、主演女優”ジュリー・アンデルセン”が体を張った演（艶）技を見せたデンマーク発一般（エロ）映画、「プナニ」衝撃のマ★コもろ出しシーンをご覧になりたい方は、続きを読むをクリック↓↓

　■Julie Brochorst Andersen
　生年月日：1993年5月27日
　出身地：デンマーク
　主な出演作品：
　Hold om mig（2010年）
　You & Me Forever（2012年）
　Punani (2015年)
　Hundeliv (2016年)
　Mens vi lever（2017年）

[ 2018/08/30 20:24 ] 海外製一般エロ映画 | TB(0) | CM(2)

アメリカの有名芸術家が挑戦した短編映画の中身がすごすぎた件。

世に言う『芸術作品（絵画、彫刻など...）』に裸の女性が付き物であるように、芸術とエロスは「切っても切れない関係にある！」といってもおそらく差支えないだろうと思います。そして今宵は、アメリカンアート界の巨匠と呼ばれるローレンス・ウィナー氏自らが監督を務め、「これこそが真の芸術（エロス）だ！！」といってはばからないトンデモない海外発一般（エロ）映画作品、「 WATER IN MILK EXISTS （2008年）」をご紹介してみたいと思います。

　■WATER IN MILK EXISTS （2008）
　製作：USA（短編映画）
　監督：Lawrence Weiner
　出演：N Beckwith
　Christina Ewald
　Lesny Jn Felix
　Taka Fukuya
　Jonathan Hokklo
　Joann Kim

14人の男女が全裸で登場する本作品は、ポルノとアートの違いを内包し、欧米でもセンセーショナルな話題に・・・

実はこちらの映画をプロデュースしたのがわが同胞の日本人（＝平川典俊氏）ということにも驚かされたのですが、さらにその内容の過激さにはもうビックリで、映画が始まってまもなく男女の結合シーンがどアップで映されるのをはじめ、23分の上映時間のほとんどをマ★コ＆チ★コの露出シーンが占めるというトンデモないエロアート作品に仕上がっているんですよね。しかも本作品の出演者全員がいわゆるプロの俳優ではなく、アート関係者などのズブの素人さんということもあって、

「No way ! !」（ありえない！！）

というのが、こちらの映画を見た方大半の感想であったろうと思います。それにしても、ポル映画よりもエロい本作品を手がけた日本人プロデューサー＆監督のふたりが、「アート本来の力が失われつつある現状を打破する為に作った。」とか、「隠蔽されつつある性の問題と、それを規制しようとする社会制度に対する批判という政治的な意味合いを込めた。」といった具合にけっこうな御託を並べているのですが、「単にエロじじい二人が、芸術の名を借りてポルノ映画を撮りたかっただけなんじゃないのかよ～！」そんな穿った見方をしてしまうのは、果たして管理人ひとりだけでしょうか。（笑）　

...というわけで、ふだんアート関係の仕事に従事する者たちが芸術の名の下に集まり、マ★コ♀＆チ★コ♂を思う存分さらけ出してしまったトンデモないアメリカ発の短編映画「WATER IN MILK EXISTS」の動画をご覧になりたい方は、続きを読むをクリック。