週刊大人ちゃんねる

あのエロブログの管理人がエロネタ満載でＡＶ動画全般をご紹介します。

月別アーカイブ [ 2015年02月 ]

台湾発超人気アイドルのアンバー・アンは、そのエロさもナンバーワンだった！？ [2015/02/11]
2010年製作のドイツ映画、「BEDWAYS」がもうトンデモないことになってます。 [2015/02/07]

≪ 前月 | 2015年02月 | 翌月 ≫

台湾発超人気アイドルのアンバー・アンは、そのエロさもナンバーワンだった！？

昨年台湾の週刊誌が発表した「10大美胸女神」ランキング（2014年8月）」で堂々の1位に輝いたのが、モデルや歌手としてマルチな活躍を見せる人気タレントの”アンバー・アン”になります。

★「10大美胸女神ランキング」

　2位.リン・チーリン（林志玲）

　3位.ビビアン・スー（徐若瑄）

　4位.グオ・シューヤオ（郭書瑤）

　5位.ソニア・スイ（隋棠）

　6位.ティエン・シン（天心）

　7位.テリー・クアン（關穎）

　8位.スー・チー（舒淇）

　9位.ジョリン・ツァイ（蔡依林）

　10位.ケリー・リン（林熙蕾）

ちなみに、美胸女神ランキングで第1位に輝いたアンバー・アンなのですが、実は彼女、ちょっと訳ありなんですよね。というのも、アンバー・アンといえば、あの台湾芸能界をパニックに陥れた「台湾発一大SEXスキャンダル」に巻き込まれた台湾産有名人の中のひとり。で、そのスキャンダルの詳細については、当ブログの過去記事のほうをご参照いただけたらと思います。

ところで、「アンバーアンって台湾本土じゃ～どれぐらいの有名人なんやろか？」との疑問を呈される方も中にはいるかと思いますので、ここでアンバーアンのプロフィールについて簡単にご紹介しておきたいと思います。台湾の人気バラエティ番組「全民最大党」のマスコットガールであったアンバーアンは、2009年に週刊誌紙上で「アイバックスタイル」のSEXYショットを披露したことから、たちまち台湾男性のハートをがっつりキャッチ。そして2010年に台湾版Yahoo!が行った「新世代のオタクの女神はだれ？」のアンケート調査でもぶっちぎりの1位に選出されるなど、その人気度＆認知度は台湾産芸能人のTOPクラスと言っても過言ではありません。

そんな台湾産有名芸能人のアンバー・アンが、あの悪名高き超お金持ちのボンボン”ジャスティン・リー”にハメられてしまった衝撃のSEX流出動画を今宵ご用意させていただきました。こちらの動画をご覧になりたい方は、”続きを読む”をクリック。

■アンバー・アン　出身地：台湾　生年月日：1985年9月18日
血液型：B型　身長：172cm　体重：50kg　職業：モデル、歌手、タレント....

関連記事：
■台湾芸能界騒然！！一大ＳＥＸスキャンダルに、開いた口が塞がりません。
■台湾発下半身スキャンダル第２弾、台湾版北川景子が金持ちのボンボンと〇〇〇！？

[ 2015/02/11 19:49 ] 台湾発エロネタ | TB(0) | CM(0)

2010年製作のドイツ映画、「BEDWAYS」がもうトンデモないことになってます。

過去に一般映画であるにもかかわらず、フェラ＆本番シーンなどをともなう海外エロ映画作品を色々とご紹介してきましたが、そろそろネタ切れ気味となってきた今日この頃。で、今宵久々にご紹介する映画のタイトルは「ベッドウェイズ」といい、2010年にドイツで製作され、あのベルリン国際映画祭やモスクワ国際映画祭にも正式出品された作品になります。

　■BEDWAYS（ベッドウェイズ）
　ドイツ映画（上映時間78分）
　監督：ロルフ・ピーター・カール

　出演者：
　ミリアム・マイエ
　マティアス・ファウスト
　ラナ・クーパー
　ローラ・トンケ
　アルノ・フリッシュ

愛とセックスをテーマに映画を撮ろうとしていた監督のニナは、友人で俳優のハンスとマリーをスクリーンテストに呼ぶ。撮影を通じ、本物のセックスを追求するニナ。そしてハンスとマリーのセックスは実験性を帯び、やがて３人のプライベートな関係性が映画の中に入り込んで、現実と演技の境界線が曖昧なものになっていく・・・

ちなみに本作品の最大抜きどころPOINTとしては、主演のミリアム・マイエが穿いていたジーンズを脱ぎ捨て、黒のレースパンティ越し（マ★コもろ見え）にオナるシーンと、スキン装着済みのチ★コの出し入れがはっきりと確認できる騎乗位での本番シーンになるんですよね。それにしても同じ海外エロ映画でも、アメリカ映画の「ショートバス」は数多くの映画賞を受賞しそれなりの評価を得ていたことに比べ、一方「ベッドウェイズ」のほうはまったくの無冠＆評価のほうもイマイチ。さらにその後劇場での一般公開にも至らなかったことは、ロルフ・ピーター・カール監督にとっては痛恨の極みであったかもしれません。

そう！映画のタイトルこそ「BEDWAYS（ベッドウェイズ）」なのですが、この映画でメガホンをふるったロルフ・ピーター・カール監督の心中を察すれば・・・

「BADWAYS（バッドウェイズ）」のほうがよりふさわしいタイトルだったような気がするのですが、その点いかがなものでしょうか。（笑）