ポルノ映画といえばあのアメリカ。そして素人のハメ撮り流出動画についてはかの中国。さらにモザイク系AV作品においては、わが日本が世界のTOPに君臨しているわけなのですが、アンダーヘアーやチ★コ&マ★コモロ出しの一般映画作品の世界では、フランスにかなう国など世界中どこを探しても見当たりません。そんなエロ映画大国フランス発の一般(エロ)映画、「告白 ファミリーレポート」(R-15指定)を今宵ご紹介してみたいと思います。
■告白 ファミリーレポート
Sexual Chronicles of a French Family
2012年 フランス映画(R-15指定)
監督:パスカル・アルノルド
ジャン・マルク・バール
出演:者:マティアス・メルル
ナタン・デュヴァル
レイラ・ドゥニオ
ヴァレリー・マエス
18歳で童貞の主人公は、おじいちゃんや両親、兄、養女の姉の家族の中で自分だけがまだ未経験。そんな童貞少年の焦りや苛立ちを軸に、世代や価値観の違うSEX事情をそれぞれに描いたエロティック系映画作品。
ちなみに肝心の映画の中身なのですが、 冒頭のタイトルシーンを経てすぐ、大画面のスクリーン一杯にパイパンマ★コがいきなり大写しになるという、フランス映画ならではのムチャぷり演出に唖然ボーゼン!!さらに主人公の童貞少年がデカチ★コもろ出しでオナニーに耽(ふけ)るシーンをはじめ、ガチのハメ撮りシーンが惜しげもなく描写されていて、「これぞフランス映画の真骨頂や~!」と思わず叫びたくなるようなエロ映画作品に仕上がっています。
それに比べて、過去に大島渚、武智鉄二といった本番映画の巨匠を輩出した日本映画界の現状はといえば、ただもう薄ら寒いばかり。ま、とはいえ、あの元AKB48メンバー”大島優子”の、「わたし必要とされれば、
映画で脱いでもいいですよ。』発言があったことに加え、現役女優の夏帆が、『(映画で)
性器見せもOKよ~!!』と周囲の人間に漏らしたことがあったように、若手女優のほうはしっかり脱ぐ準備が出来ているんですよね。そう!あとは彼女たちをうまく使いこなせる監督さえいれば、フランスあたりで再び性器もろ出しのエロ映画作品を製作することも充分可能だろうと思うのですが、その点いかがなものでしょうか。(笑)
...というわけで、15歳以上であればお金を払ってチ★コ&マ★コが堂々と見られるフランス発一般(エロ)映画、「告白 ファミリーレポート」の動画をご覧になりたい方は、続きを読むをクリック。