週刊大人ちゃんねる

あのエロブログの管理人がエロネタ満載でＡＶ動画全般をご紹介します。

月別アーカイブ [ 2015年07月 ]

元レースクイーンだった有沢杏（松●友●）が、なんとまさかのAVデビューです。 [2015/07/29]
バスケットボール暦１０年の現役アスリートがAVデビューを飾った件。 [2015/07/22]
デンマーク映画「ニンフォマニアック」がポルノ映画よりもエロかった件。 [2015/07/19]
元女子アナ出身の新人AV女優、”皆道あゆむ”のAVデビュー作は要注目です。 [2015/07/12]

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元レースクイーンだった有沢杏（松●友●）が、なんとまさかのAVデビューです。

つい先日、元レースクィーンであった中島望希が早乙女美々名義でAVデビューを飾った件について記事を書いたばかりなのですが、なんとまたまた元レースクィーンとして活躍していたあの松尾友莉が、その名を有沢杏と変えてこの2015年7月10日にAVデビューを飾ってしまいました。

■有沢杏　-Arisawa An-

■生年月日：1993年2月1日　出身地：神奈川県　血液型：O型
身長：154cm　スリーサイズ：B83/W59/H84cm

それにしても、ついこの間までカメラ小僧たちの前でその美脚を惜しげもなくさらしまくってた松尾友莉（＝有沢杏）が、まさかその後ＡＶに出演し、美脚はおろかマ★コ＆アナルまでご披露することになるなんて、おそらく本人さえも想像だにしなかったに違いありません。ちなみに早乙女美々にしても、今回ＡＶデビューを飾った有沢杏にしても、彼女たちがＡＶ界を転職先に選んだのにはそれなりの理由があったからなんですよね。

というのも、レースクィーンの収入は所属事務所によって多少の差はあるものの、日収１万円から７万円といったところが大体の相場。しかもイベント開催時だけの仕事になるため、毎日仕事があることはなく、その年収が２００万円に満たないものが数多く存在します。で、その収入不足を補うためにレースクィーン以外の仕事（タレント活動やグラビアモデル）を兼任したり、一日でそれ相応の収入が見込める高級ソープやデリヘルなどでアルバイトする不心得者たちがいることは正直否めません。そしてその中の一部に、「どうせ体を張って稼ぐのなら、キモい客の相手をするよりもイケメンのＡＶ男優に抱かれたほうがマシ！！」ってことで、レースクィーンの仕事に見切りをつけ、やがてＡＶ界に転職する者が現れたとしてもなんらおかしくはないというわけなのです。

松尾友莉時代の動画

ま、それがそのまま早乙女美々や有沢杏のケースにあてはまるのかどうかはわかりませんが、ふたりともＡＶデビューに至った事実をかんがみれば、だいたいの察しはつくだろうと思います。

...というわけで、先日ご紹介した早乙女美々（＝中島望希）に次いでＡＶデビューを飾った元レースクィーン出身の美形むすめ、有沢杏（＝松尾友莉）のＡＶデビュー作、「有沢杏 AV解禁！！｣の動画をご覧になりたい方は、続きを読むをクリック。

[ 2015/07/29 18:33 ] モザイクＡＶ | TB(0) | CM(0)

バスケットボール暦１０年の現役アスリートがAVデビューを飾った件。

わが国で人気の高い球技を何かひとつ挙げろと言われれば、サッカーや野球はもちろんのこと、最近はあの錦織圭の活躍などもあってテニスの存在も外せないかと思います。ところがアメリカでは超人気スポーツのひとつに数えられるバスケットボールの日本での人気は正直言って今ひとつで、当代きっての人気スポーツであるサッカーなどとは比べるべくもありません。そんな日本ではやや影が薄いバスケットボールを小学校２年生のときに始めて、すでに１０年以上の経験を積んだ現役の大学生アスリートが、なんとこのたびAVデビューを飾ってしまいました。

■綾波まこ　-Ayanami Mako-

■生年月日：1995年11月 30日（現在19歳）　身長：158cm 　スリーサイズ：B84 /W58/H84cm

ちなみに今回AVデビュー作の撮影が行われた場所は、間近にあの富士山が拝める某田舎町（山梨県のどこか？）に建つ古ぼけた体育館の中。そう！大学のバスケット部ではフォワードのポジションをつとめ、ドリブル＆シュートが得意だという彼女にはピッタリの撮影場所だと言えるかもしれません。

で、まずはお約束のインタビューに始まり、大勢のAVスタッフたちの目の前で人生初の初脱ぎを体験。で、その後AVスタッフを交えてバスケットの腕前をたっぷりご披露したあとは、その汗も乾かぬうちにAV男優との初カラミに臨むことになります。それにしても、綾波まこは自らAVメーカーに応募してきただけのことはあって、その持てるエロスキルはなかなかのもの。

実際シーンの後半、AV男優２人を相手にした３PSEXシーンでは・・・
「すごい！あ～ダメいっちゃう！！あっ、ああ～ん、いっぱい気持ちいい～！！」

・・・と、大絶叫！！＆われを忘れてイキまくる始末で、そのエロっぷりがとにかくもうハンパじゃ～ありません。（笑）.....というわけで、女子バスケットボール部所属の現役大学生、綾波まこの見所＆抜きどころ満載のAVデビュー作品をご覧になりたい方は、この記事一番下の動画をクリック。

動画（THISAV)

[ 2015/07/22 18:31 ] モザイクＡＶ | TB(0) | CM(0)

デンマーク映画「ニンフォマニアック」がポルノ映画よりもエロかった件。

過去に海外発一般（エロ）映画作品を何度となくご紹介してきましたが、今宵ご紹介するデンマーク映画、「ニンフォマニアックVol.1、Vol.2」（2013年公開）のその中身は...

まさに、阿鼻叫喚＆驚天動地の世界！！

そう！実はこちらの映画は、以前当ブログでご紹介したことのあるフランス映画「アンチクライスト」と、その後公開された「メランコリア」に続く、ラース・フォン・トリアー監督3部作の最終作品になるのですが、監督の気合の入れよう＆そのエロっぷりがもうハンパじゃ～ありません。

　■ニンフォマニアック
　　-Nymphomaniac-

　監督：ラース・フォン・トリアー

　出演者：
　シャルロット・ゲンズブール
　ステイシー・マーティン
　シャイア・ラブーフ
　クリスチャン・スレーター
　ジェイミー・ベル
　ユマ・サーマン
　ウィレム・デフォー
　ミア・ゴス

色情狂（ヤリマン女）を自認する女、ジョーの誕生から50歳までの波乱万丈の半生を描いた作品。

とにかくこの映画、いたるところでチ★コ＆マ★コが「もうこれでもか～！」といわんばかりに、登場しまくり～の露出しまくり！！それだけでも十分ドン引きなのに、本作品で主役のジョーを演ずるフランス人女優シャルロット・ゲンズブールが、黒人2人のデカチ★コを相手に2穴ファックに至るシーンを目の当たりにしてしまった日にゃ～、開いた口が塞がらなくなること必至です。（笑）とにかくそこいらのポルノ映画も真っ青のドン引きエロ映画を、ドイツ、フランス、ベルギー、イギリス4カ国の協力を仰いで完成にまでこぎつけ、あの世界三大映画祭のひとつに数えられるベルリン国際映画祭にも正式出品してしまった、ラース・フォン・トリアーエロ監督マジで恐るべしです。

有名女優の２穴ファックシーンがスクリーンに大写しに！？

それにしても、シャルロット・ゲンズブールの2穴ファックシーンが、なんと！彼女の上半身とポルノ女優の下半身をそれぞれ高度な合成ソフトを使って合成したものだったことが、あとでネタばれしちゃったものだから、さあ～大変！！で、何も知らずに有名女優の2穴ファックシーンに股間ボッキ～ン♂させていたスケベ野郎たちが、後日その衝撃の事実を知った途端、

「あか～ん！合成技術の進歩も考えものや～！」

おそらくこう叫んだであろうことは想像に難くありません。（笑）

....というわけで、残念ながら2穴ファックのほうはフェイクということでちょっとがっかりしたものの、ステイシー・マーティン＆シャルロット・ゲンズブールの主役2人がチ★コを咥えるシーンはさすがにガチだと思われる、ラース・フォン・トリアー監督の最新作映画、「ニンフォマニアック Vol1,Vol2」の動画をご覧になりたい方は、続きを読むをクリック。

　■シャルロット・ゲンズブール　
　Charlotte Gainsbourg
　出生地：イングランド（ロンドン）
　生年月日：1971年7月21日（43歳）

1984年の『残火』で映画デビュー。1986年に『なまいきシャルロット』でセザール賞の有望若手女優賞を史上最年少受賞(14歳)。2000年に『ブッシュ・ド・ノエル』で最優秀助演女優賞を受賞。2009年にラース・フォン・トリアー監督作品『アンチクライスト』で、第62回カンヌ国際映画祭女優賞を受賞。

　■ステイシー・マーティン　
　Stacy Martin
　出生地：フランス（パリ）
　生年月日：1991年1月1日（24歳）

パリ生まれの彼女は、7歳から13歳までは日本で暮らす。2013年にラース・フォン・トリアー監督の『ニンフォマニアック』に主役のひとりとして出演。

■関連記事：
☆アメリカ映画の「アンチ・クライスト」が、エロくてグロいホラー映画だった件。

[ 2015/07/19 18:29 ] 海外製一般エロ映画 | TB(0) | CM(4)

元女子アナ出身の新人AV女優、”皆道あゆむ”のAVデビュー作は要注目です。

女子アナたちがこぞってタレント化し、今のようにもてはやされるようになったのは、あのフジテレビ（めざましテレビ）の果たした役割が大きいかと思います。が、世間一般でもてはやされるのはキー局（民放大手5社）に属する女子アナたちばかりで、地方局の女子アナたちは必ずしもその限りではありません。そんな元某地方局の女子アナだったという美形女性が、なんとまさかのAVデビューを飾ってしまいました。

■皆道あゆむ　-Kaito Ayumu-

■生年月日：1988年2月7日　出身地：千葉県　血液型：O型
身長：160cm　スリーサイズ：B:85(E)/W:59/H:84cm

ちなみに過去に本物の女子アナがAVデビューを飾った例は皆無に等しく、あの日テレ系列某地方局の契約アナだった麻生香と、元フリーアナウンサーだった田中亜弥の２人ぐらいしか思いあたりません。ただしアナウンサーと一口にいってもその種類は多く、中央キー局のアナ、地方局アナ、フリーアナウンサー、FM局などのラジオ局アナなども含まれているため、彼女が比較的顔の露出の少ないラジオ局のアナウンサーであった可能性も正直否定できないんですよね。

ま、それはともかく、今回AVデビュー作の内容は冒頭のカードを使ってのインタビューに始まり、初脱ぎ、男優との１対１のカラミ、さらに３PSEXシーンと、もういたってフツー。「もっと女子アナであったことをほうふつさせる演出がほしかった！」というのが、実際にAVデビュー作を見たわれらスケベAVユーザーたちに共通する本音ではないでしょうか。とはいえ、これからの半年間であと５本の新作リリースが決まっているため、この演出に対する願望は次回作以降の楽しみにとっておきたいと思います。

...というわけで、今のところ彼女が元女子アナであったという証拠はまだ見つかっていませんが、いずれ近いうちのその真偽のほどが明らかになるであろう皆道あゆむのAVデビュー作、「元地方局アナウンサー！清楚な照れエロお姉さん AVデビュー皆道あゆむ」の動画をご覧になりたい方は、今すぐに続きを読むをクリック、