週刊大人ちゃんねる

あのエロブログの管理人がエロネタ満載でＡＶ動画全般をご紹介します。

月別アーカイブ [ 2018年08月 ]

デンマーク発一般映画”プナニ (2014年） ”で、美人女優が●●●を晒してしまった件。 [2018/08/30]
岡山県出身の田舎娘”ゆりちゃん”が、ぼっけ～えらい（大変な）ことになってる件。 [2018/08/29]
中国人超～有名な中国人コスプレイヤー、”D●nka”に関するエロネタはいかが！？ [2018/08/26]
女性が街歩きするときは、こんなエロ～いショートパンツスタイルがオススメです。 [2018/08/24]
爆乳グラビアアイドルがお好きな方であれば、"馬場ふみか"はやっぱり外せません。 [2018/08/20]
きれいなポルノ女優がお好きなら、”ブレーク・エデン”をオカズネタにするべし！！ [2018/08/18]
めっさかわええ～女子大生が披露するサンバダンスはとにかくもう必見です。 [2018/08/14]
奇跡の白桃爆乳を擁したヤンキー娘、シャーロットちゃん（18）のハメ撮り動画です。 [2018/08/13]
石原さとみ激似の劇場ガール、安倍乙ちゃんのSEXYショットを今宵のオカズに如何？ [2018/08/08]
アメリカの有名芸術家が挑戦した短編映画の中身がすごすぎた件。 [2018/08/06]

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デンマーク発一般映画”プナニ (2014年） ”で、美人女優が●●●を晒してしまった件。

当ブログが過去に取り扱ったことのあるデンマーク発一般エロ映画としては、あのラース・フォン・トリアー監督が手掛けた映画作品の「イディオッツ」や、まるでポルノ映画のような一般映画「オール・アバウト・アンナ」などがありましたが、今宵もまたまたデンマーク発の一般（エロ）映画をご紹介してみたいと思います。

　■プナニ　Punani (2015)
　ショートムービー
　製作：デンマーク
　監督：Emilie Marloth Frøkjær
　出演者：
　Julie Brochorst Andersen
　Lasse Fogelstrøm
　Oscar Dyekjær Giese
人形とテディベアがいっぱい置かれたベッドでオナニーにふける10代の少女アグネスは、早く大人の女性になりたいと思っていた。そして、彼女はある時兄貴の友人を誘惑し、まんまと処女を捨て去ることに成功する...

ちなみに本作品で主演女優を務めるジュリー・アンデルセンなのですが、「ホールド・ミー・タイト（2010年）」や「You and Me Forever（2013年）」など、それなりに高い評価を受けた作品に次々に出演。”デンマーク映画批評家協会賞”主演女優賞を受賞したこともあるなかなか美形の女優さんになるんですよね。

そんな彼女が2015年に出演した映画「プナニ」では、なんと！自らのパイパンマ★コ♀をスクリーンいっぱいに晒してしまうというムチャぶりを発揮してしまったものだから、さあ～大変！！ただし彼女の顔と下半身がワンカットで撮影されていないことから、もしかするとWキャスト（吹き替え）であった可能性も正直否めないような気がします。

そう！この件に関しては、「日本の出し惜しみ女優じゃあるまいし、まさかそんなせこいことはせんやろ～！！」と個人的にはそう思うのですが、過去に吹き替えをCGレベルでやらかしてしまった映画(「二ンフォマニアック」）もあっただけに、これを100%素直に信じるわけにはいきません。ま、とはいえ、一般映画で無修正のパイパンマ★コが見られる機会は滅多にないため、せっかくのボッキン♂ネタを今宵よもや見逃すことなかれ！です。

...というわけで、主演女優”ジュリー・アンデルセン”が体を張った演（艶）技を見せたデンマーク発一般（エロ）映画、「プナニ」衝撃のマ★コもろ出しシーンをご覧になりたい方は、続きを読むをクリック↓↓

　■Julie Brochorst Andersen
　生年月日：1993年5月27日
　出身地：デンマーク
　主な出演作品：
　Hold om mig（2010年）
　You & Me Forever（2012年）
　Punani (2015年)
　Hundeliv (2016年)
　Mens vi lever（2017年）

[ 2018/08/30 20:24 ] 海外製一般エロ映画 | TB(0) | CM(2)

岡山県出身の田舎娘”ゆりちゃん”が、ぼっけ～えらい（大変な）ことになってる件。

今宵は、あの有名な素人ハメ撮り動画サイト”し●ハメ”シリーズ作品の中から、2014年8月に配信されたアーカイブ作品を今さらながらご紹介してみたいと思います。ちなみに今回動画に登場するのは、日本一まじめな県民性（本番のできるソープ皆無、店舗型風俗店ほぼ皆無）を誇る岡山県出身の田舎娘”ゆりちゃん”で、かわいらしいその見た目はまだ現役の高校生を彷彿させるものがある！といったらちょっと褒めすぎでしょうか。（笑）

そんなゆりちゃんを面接（＝お試しのハメ撮り）するために、颯爽と岡山の地に降り立った竿師どのを待ち受けていたものは、ホテルの１室でパンツ一丁の姿にまでなりながら、「わたし避妊してないし、中出しは出来ればやりたくないんですけど...」という想定外のひと言！結果、この日の撮影をキャンセルせざるを得なくなった竿師どのは、すごすごと岡山の地を後にするしかなかったんですよね。

ところが後日ゆりちゃんのほうから連絡が入り、今度こそハメ撮り（＆中出し）OK！！とのことで、本作品のお蔵入りを覚悟していた竿師どのもおそらくほっとしたに違いありません。ま、とはいえ、前回の二の舞を演じることはご免こうむりたいというわけで、今回撮影場所を岡山から東京の地へと変更して撮影敢行となったわけなのですが、ここから先の展開（1対1、3P、乱交SEX...）についてはみなさんご自身の目と耳でもってお確かめいただけたらと思います。

[ 2018/08/29 19:25 ] 無修正ＡＶ | TB(0) | CM(0)

中国人超～有名な中国人コスプレイヤー、”D●nka”に関するエロネタはいかが！？

※こちらの記事は旧ブログ「週刊デ●マガ」時代に作成してあったものを一部修正したものになります。※ゆえに古ネタであることをあらかじめご承知おきください。

台湾で超人気のコスプレイヤー”周荀（DenKa）”といえば、主に日本のゲームやアニメのコスプレ姿をネットで配信することで人気を集め、現在台湾では様々なイベントに引っ張りだことなっている超有名人のひとり。ちなみにわが国でも2013年の4月にイメージDVD「台湾美女通信・DENKA/DENKA」がリリースされているので、彼女のことをご存知だという方が中にはいるかもしれません。一方、彼女のことをまったく知らないという方は、こちらのコスプレ画像をまずはご覧いただきたいと思います↓

★周荀　-DenKa-

おそらくこちらの画像を見られた方のうち５人中３人ぐらいは、「なんだこいつ、めっちゃかわええがな！」と思われたんじゃないでしょうか。そんな周荀（DenKa）のヌード写真があるところから大量流出してしまったようで・・・

その数なんと、180枚！！　

ちなみに流出したヌード写真はプライベートで撮られたものではなく、プロのカメラマンによって撮影されていた可能性が大です。そう！とにかくまとまったお金が欲しかったと思われる彼女が、納得ずくで大量のヌード写真（いずれ写真集として刊行予定だった？）を撮らせ、それが思わぬ形で世間に流出してしまったというのがおそらく事の真相であったろうと推察されます。

...というわけで、台湾で超人気のコスプレイヤー”周荀（DenKa）”の流出ヌード写真（中にはマンスジが透けてる写真も・・・）をご覧になりたい方は、こちらのURLをクリック↓↓↓
https://jp.xhamster.com/photos/gallery/tw-model-denka-4960542

[ 2018/08/26 20:03 ] 無修正（流出その他） | TB(0) | CM(0)

女性が街歩きするときは、こんなエロ～いショートパンツスタイルがオススメです。

地方都市のことはいざしらず、都会に暮らす女性たちに人気のあるファッションのひとつに”ショートパンツstyle”が挙げられるかと思います。かつてはホットパンツと呼ばれて人気を博した頃よりもその丈は短くなっていて、2006年に行われた”秋冬東京ガールズコレクション”では「極ミニデニムパンツ」なる名称で紹介されたことがあったんですよね。

ちなみに今宵当ブログでご紹介する動画に登場する外人娘たちが着用しているのは、まさに極ミニデニムパンツと呼ぶにふさわしい代物で、その食い込みっぷりがとにかくもうハンパじゃ～ありません。とにかくこちらの動画を見た者の5人中3人ぐらいが、「こんなエロいパンツを穿いて街中を歩いてたらあかんやろ～！！」そう思われること必至なのですが、われら日本人にとっての常識は、外国人にとってはただの非常識！！

そう！パンツがお尻に食い込んでいようが、大陰唇が外に飛び出していようが何の問題もなし！！わが国のように、「そんなエロい恰好して、街中歩いてんじゃねえよ～！！」的な批判の眼差しを受けることはほぼない！といっても決して過言ではありません。（たぶん...）

...というわけで、つくづく海外に住む男性たちのことがうらやましく感じられるに違いないこちらのSEXY尻動画をご覧になりたい方は、続きを読むをクリック♂♂

■食い込み度：★★★☆☆
■ボッキン度：★★★☆☆

[ 2018/08/24 21:12 ] マニア向け | TB(0) | CM(0)

爆乳グラビアアイドルがお好きな方であれば、"馬場ふみか"はやっぱり外せません。

※こちらの記事は2016年11月に作成し、下書き保存してあったものになります。その点ご了承のほどよろしくお願いします。

馬場ふみかといえば、久松郁実、大川藍など、女性誌でモデルを務める傍ら男性誌や写真週刊誌でグラビアアイドルとしても注目を集める、“モグラ（＝モデル＆グラビア）女子”のひとり。そんな彼女が芸能界で羽ばたくきっかけとなったのが、「仮面ライダードライブ（2014～2015年）」で敵幹部のメディック役を演じたことからで、その後『週刊プレイボーイ』や『週刊ヤングジャンプ』誌上で堂々のグラビアアイドルデビュー！さらに雑誌『non-no』の専属モデルにも抜擢されるなど、その人気は2016年現在も右肩上り状態となっています。

★馬場ふみか　Baba Fumika

■生年月日：1995年6月21日　出身地：新潟県　血液型：AB型
身長：167cm　スリーサイズ：B83/W56/H84cm

ちなみに馬場ふみかの芸能界入りは意外に早く、中学２年生のときに路上スカウトされ、地元新潟で美少女モデルとしてしばらくの間活躍。そして仮面ライダーに出演するよりも前に、映画「パズル」でもって女優デビューを飾っていたんですよね。それにしても、男心をくすぐるその容貌に加え、誰もがむしゃぶりつきたくなる驚愕のどデカおっぱい！！そう！馬場ふみかはかつて爆乳グラドルとして人気を博し、その後女優としても成功したあの小池栄子の再来と称しても何ら差し支えないんじゃないでしょうか。おそらく2017年はさらに飛躍を遂げる年になることは間違いなく、女優・モデル・グラビアとマルチに活躍する彼女の姿から当分の間目が離せそうにありません。

とにかく、昔は小池栄子！これからは馬場ふみか！というわけで、超絶美形の爆乳グラドル”馬場ふみか”のSEXY画像＆動画をご覧になりたい方は、続きを読むをクリック。

[ 2018/08/20 19:49 ] グラビアアイドル | TB(0) | CM(0)

きれいなポルノ女優がお好きなら、”ブレーク・エデン”をオカズネタにするべし！！

「金髪のヤンキー娘がとにかく好きっ！！」と常日頃から思っている方たちにとっては、おそらくどストライクゾーンとなるであろう美形のポルノ女優を今宵ご紹介してみたいと思います。

■Blake Edens　ブレーク・エデン

生年月日：1996年8月25日　出身地：ビバリーヒルズin LA　身長：170cm

ちなみにブレーク・エデンは、日本の田園調布よりもはるかに上等なセレブタウンビバリーヒルズの出身ということで、もしかすると彼女が超お金持ちの令嬢である可能性もあながち否定できないような気がします。実際彼女は、”セレブ”の3文字を冠するにふさわしいゴージャスな見た目を誇るがゆえに、われら一般ピープルごときは...

「へへ～っ！畏れ多くもエデンお嬢様の美マ★コをご拝聴させていただければ、天にも昇る心地でごぜ～ますだ！！」などとのたまいながら、ただもう膝元にひれ伏すっきゃありまへん。（笑）

そんな見た目申し分のないセレブ系（？）ポルノ女優、”ブレーク・エデン”のSEX動画を今宵のオカズネタにしてみたい！と思われる方は、
続きを読むをクリック↓

[ 2018/08/18 18:46 ] 海外ポルノ女優 | TB(0) | CM(0)

めっさかわええ～女子大生が披露するサンバダンスはとにかくもう必見です。

「サンバ-Samba-」といえば、知る人ぞ知るブラジル発祥の民衆音楽のひとつ！！そしてそのサンバのリズムに乗ってSEXYなダンスを披露する”リオのカーニバル（Carnaval do Rio）”のことは、これまた誰もが知るところだろうと思います。そんなサンバの魅力にはまってしまった国立大学の女子大生たちが、夏フェスの場で披露してくれたサンバダンスの動画を今宵ご紹介してみたいと思います。

ちなみに今回本格的なサンバダンスをご披露してくれたのは、「東京学芸大学ラテンアメリカ研究会（通称ラテ研）」に属する学生たちで、東京調布市で行われた”サマーフェスティバルin国領2018”がそのお披露目の舞台となったんですよね。それにしても、今日びの女子大生たちの強心臓っぷりハンパなく、「このTバックが目に入らぬか～！」とばかりに、堂々かつ大胆な露出っぷりを発揮。中でも芸能人クラスの美形娘のTバック姿はとにかくもう必見！というわけで...

こちらの動画をご覧になりたい方は、続きを読むをクリック↓↓

[ 2018/08/14 18:40 ] 音楽＆ダンスの話題 | TB(0) | CM(0)

奇跡の白桃爆乳を擁したヤンキー娘、シャーロットちゃん（18）のハメ撮り動画です。

当ブログでは、過去に個人撮影モノ作品を数多くご紹介してきましたが、今宵は色白（白人なので当然ですが...）＆美乳が自慢の美形ヤンキー（USA）娘に注目してみました。

ちなみにあの有名な竿師どのが新たなハメ撮り相手を探すためにアメリカの地へと旅立ち、そこで知り合った素人娘のひとりが今回ハメ撮り動画に出演してくれた”シャーロットちゃん（18歳）”になります。で、現在付き合ってる彼氏がいないという彼女は、なんと！バイセクシャル（男女ともOK）とのことで、過去の体験人数は男性15人に対して、女性は10人ほどにもなるというからもうビックリです。そんな恐るべき性癖を持った素人ヤンキー娘のナイスBODYを拝ませてもらったそのあとは、白桃オッパイにチ★コを挟んでもらっての必殺パイズリを経て、竿師の股間に鎮座する日本男児♂をがっつり挿入！

「oh ! yeah ! !」と、ヤンキー娘ならではの雄たけびを上げてチ★コを締め付けてくるシャーロットちゃんの圧倒的破壊力に翻弄されつつも、しっかりお腹の上にザーメンをぶっかけてFINISHしたまではよかったのですが...

「もう一回する？！」と聞いてきた彼女に対する竿師どのの返答が、なんとまさかの「い、いや、ちょっと待って...！！」
そ～なんです！百戦錬磨の竿師どのが連続SEXに臨むことを一瞬躊躇してしまうなんて、まさに前代未聞の出来事！！この情けなさすぎる姿を見て思わず苦笑してしまったのは、おそらく管理人ひとりだけではないだろうと思います。（笑）

...というわけで、わざわざアメリカまで出向いたわりには、ヤンキー娘の腰技に玉砕してしまった竿師どのの情けな～い姿をご覧になりたい方は、続きを読むをクリック。

[ 2018/08/13 18:59 ] 素人系作品 | TB(0) | CM(4)

石原さとみ激似の劇場ガール、安倍乙ちゃんのSEXYショットを今宵のオカズに如何？

石原さとみといえば、すでに30歳を越えたというのにまだまだその見た目は若々しく、男たるもの「一度でいいから、Hしてみてえ～！！」そう思ってしまうのは当然っちゃ～当然の話です。が、われら一般ピープルにそんなチャンスが訪れるわけもなく、せいぜい彼女のエロそうな写真を探してきて、それをズリネタにすることぐらいしか手がない！というのが実際正直なところだろうと思います。ところが、こと石原さとみに関しては、過去にズリネタにできそうな水着写真の存在は、悲しいかな！ほぼ皆無状態といってもいいんですよね。

そこで今宵は、「石原さとみにそっくり！」ということで今騒がれている、安倍乙ちゃんに注目してみました。そう！彼女は、あの秋元康氏がプロデュースする「劇団4ドル50セント」に属する劇団員にして現役の女子高生になるのですが、顔立ちが石原さとみにそっくりな上に胸の大きさもそれなりとなれば、安倍乙を”仮想石原さとみ”として利用させてもらうことに何の不足もあるはずがありません。

...というわけで、安倍乙を今宵のオカズネタにご使用していただくべく、彼女のSEXY水着画像および動画をご用意させていただきました。こちらの画像＆動画をご覧になりたい方は、続きを読むをクリック↓

[ 2018/08/08 19:38 ] 芸能界エロネタ | TB(0) | CM(0)

アメリカの有名芸術家が挑戦した短編映画の中身がすごすぎた件。

世に言う『芸術作品（絵画、彫刻など...）』に裸の女性が付き物であるように、芸術とエロスは「切っても切れない関係にある！」といってもおそらく差支えないだろうと思います。そして今宵は、アメリカンアート界の巨匠と呼ばれるローレンス・ウィナー氏自らが監督を務め、「これこそが真の芸術（エロス）だ！！」といってはばからないトンデモない海外発一般（エロ）映画作品、「 WATER IN MILK EXISTS （2008年）」をご紹介してみたいと思います。

　■WATER IN MILK EXISTS （2008）
　製作：USA（短編映画）
　監督：Lawrence Weiner
　出演：N Beckwith
　Christina Ewald
　Lesny Jn Felix
　Taka Fukuya
　Jonathan Hokklo
　Joann Kim

14人の男女が全裸で登場する本作品は、ポルノとアートの違いを内包し、欧米でもセンセーショナルな話題に・・・

実はこちらの映画をプロデュースしたのがわが同胞の日本人（＝平川典俊氏）ということにも驚かされたのですが、さらにその内容の過激さにはもうビックリで、映画が始まってまもなく男女の結合シーンがどアップで映されるのをはじめ、23分の上映時間のほとんどをマ★コ＆チ★コの露出シーンが占めるというトンデモないエロアート作品に仕上がっているんですよね。しかも本作品の出演者全員がいわゆるプロの俳優ではなく、アート関係者などのズブの素人さんということもあって、

「No way ! !」（ありえない！！）

というのが、こちらの映画を見た方大半の感想であったろうと思います。それにしても、ポル映画よりもエロい本作品を手がけた日本人プロデューサー＆監督のふたりが、「アート本来の力が失われつつある現状を打破する為に作った。」とか、「隠蔽されつつある性の問題と、それを規制しようとする社会制度に対する批判という政治的な意味合いを込めた。」といった具合にけっこうな御託を並べているのですが、「単にエロじじい二人が、芸術の名を借りてポルノ映画を撮りたかっただけなんじゃないのかよ～！」そんな穿った見方をしてしまうのは、果たして管理人ひとりだけでしょうか。（笑）　

...というわけで、ふだんアート関係の仕事に従事する者たちが芸術の名の下に集まり、マ★コ♀＆チ★コ♂を思う存分さらけ出してしまったトンデモないアメリカ発の短編映画「WATER IN MILK EXISTS」の動画をご覧になりたい方は、続きを読むをクリック。