週刊大人ちゃんねる

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白人娘の裸オンパレード！フランス発エロ映画「インモラル物語」はもう必見です。

今宵は、あの映画大国にして、一般（エロ）映画の先進国でもあるフランス産のトンデモない映画を、またまたご紹介してみたいと思います。

　■インモラル物語
　Contes Immoraux

　製作国：フランス
　製作年：1974年
　監督・脚本：ヴァレリアン・ボロヴズィック
　
　出演者：
　パロマ・ピカソ
　パスカル・クリストフ

現代と中世を素材に、人間の性の営みを描いた四話形式のオムニバス作品。製作はアナトール・ドーマン、監督・脚本・美術はヴァレリアン・ボロヴズィック、撮影はベルナール・ダイレンコー、音楽はモーリス・ルルーが各々担当。　

ちなみにこちらの映画に出演している主演女優はそれほど注目に値しませんが、とにかく無名のフランス娘たちがオールヌード姿でわんさか登場。しかものっけからヘア丸出し＆性器のちら見せがあるなど、見どころ＆抜きどころがもお～たっぷり！！

で、もしもこちらの映画をあのおデブタレントの”彦摩呂氏”が見たならば...

「ハダカのテーマパークや～！！」

おそらくこう叫ぶであろうことは間違いありません。（笑）それにしても、過去にあの故大島渚監督がフランス資本で「愛のコリーダ」を撮ったことがあるように、わが国もエロ映画の歴史に関してはそれなりの実績があるんですよね。となれば、愛のコリーダ公開から40年近く経った今、あの500万円という安いギャラで裸体を晒してしまった沢尻エリカ様を主役に、「平成版、愛のコリーダ」（もちろん生フェラ＆生ハメシーンは必須！）を製作していただけると大変ありがたいのですが、その点いかがなものでしょうか。（※監督は、北野たけしor園子温氏を希望）

.....というわけで、白人娘の裸オンパレード！1974年製作のフランス発一般（エロ）映画、「インモラル（不道徳）物語」の動画をご覧になりたい方は、続きを読むをクリック。

■第3話・「女伯爵バトリー」：
ハンガリーのある地方の領主バトリー伯爵の夫人エリザベート（P・ピカソ）は、ときどき従者イスファン（P・クリストーフェ）を従えて領地を廻るのだが、その目的は処女を探して自分の館に連れ帰ることだった。処女たちは素裸にされると夫人の寝室に集められる。そこに素肌に薄いレースをまとった夫人が登場。長いこと裸にされていた処女たちは、身にまとうものほしさに夫人へと殺到し、奪い合いを繰り広げる。やがてそこに、サーベルをたずさえたイスファンが現われた。それからしばらくして夫人は真っ赤な風呂につかるのだが、それは殺された処女たちの血であった・・・

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