海外発一般(エロ)映画作品を取り上げるのは、今回で4記事目。これまでにも一般映画女優のマ★コ見せや、フェラ&ファックシーンなどをご紹介してきましたが、あのアメリカで製作&公開された「セクシュアル・イノセンス」もまた、ドン引きすること必至のトンデモない映画作品になります。
「セクシュアル・イノセンス」 THE LOSS OF SEXUAL INNOCENCE (1998年アメリカ映画)
監督:マイク・フィギス
俳優:ジュリアン・サンズ
ジョナサン・リス=マイヤーズ
ケリー・マクドナルド
Hanne Klintoe(イブ)
Femi Ogunbanjo(アダム)
【監督自らの性体験を基に描いた自伝的作品。現在は映画監督として成功し、美しい妻と利発な息子に恵まれ満ち足りた生活を送るニック。彼は自身の性体験を回想。それは彼が5歳のときにアフリカで老人と混血娘の性行為を見たことが全ての始まりであった。その後様々な体験を経たニックは、映画の撮影のため再びアフリカの地を訪れる。そこで悲劇的な出来事が起こり、性体験による無垢の喪失は人類の歴史そのものである事を痛感する。】ちなみにこちらの映画では、”アダムとイブ”のふたりが沼のほとりでたわむれるシーンにとにかく要注目です。そう!丸裸のふたりが、沼の中で初めて目にする魚の姿に驚いたそのあとで、な、なんと!男性(アダム)のほうが何を思ったのか、突然放
尿それにつられるようにして、白人女性(イブ)のほうもいきなり放
尿~
「ホワットハップン(what happened)!?」 このシーンを初めて見たときには、一瞬何が起こったのかを管理人の脳が理解するのに約3秒ほどかかってしまいました。それにしても男女の放
尿シーンが映画館の巨大スクリーンに大写しにされてしまった今、あと残されているものは「巨大スクリーンでご披露する
ウ●コ!」もうこれっきゃないと思うのですが、その点いかがなものでしょうか。
...というわけで、1998年に全米の映画館で上映された衝撃の一般(エロ)映画、「セクシャル・イノセンス」の動画をご覧になりたい方は、この記事一番下の動画をクリック。
動画