週刊大人ちゃんねる

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主演女優の二人がめっさかわええ仏映画、「青い果実」は一見の価値ありです。

海外発一般エロ映画記事紹介の充実度では他のブログの追随を許さない！と常々そう思っている管理人なのですが、今宵もまた新たな映画作品、「青い果実」（２０１３年公開　フランス・ベルギー・スイス・ルクセンブルク合作）のご紹介です。

　■青い果実　Puppylove(2013)
　フランス・ベルギー
　スイス・ルクセンブルク合作映画
　監督：デルフィーヌ・ルエリセ
　出演者：
　ソレーヌ・リゴ
　オドレイ・バスティアン
　ヴァンサン・ペレーズ
　ジョエル・バズマン
　ヴァレリー・ボドソン

１４歳のディアンは、幼い弟の面倒を見ながら、仲の良い父親クリスチャンとの３人暮らし。ある日、ディアンの家の隣りにイギリスからある一家が引っ越してくる。自分より少し年上のジュリアとはすぐに親しくなり、毎夜パーティーなどの遊びに繰り出すようになる。早く大人になりたい願望をもつディアンは、ジュリアと共に刺激を求めて男たちを誘惑し始めるのだが・・・

ちなみにこちらの映画は思春期の女性が性に目覚めていくところを描いた作品であり、ソレーヌ・リゴとオドレイ・バスティアン二人の主演女優にとにかく要注目です。そう！ふたりはかわいいからといって出し惜しみすることもなく、作品中大胆なヘアヌードをたっぷりとご披露してくれるんですよね。

それにしても、本作品で14歳という年齢設定のふたりが、タバコは吸うわ、お酒を飲むわ、ワンナイトラブを楽しむわのもうやりたい放題で、これが日本発の映画であったならば、もっとドロドロした展開になるかと思うのですが、そこはフランス（＋ベルギーほか）映画ならではの空気感ゆえに、いくぶん爽やかな作品に仕上がっているように感じてしまうのは、果たして管理人ひとりだけでしょうか。（笑）

ところで今回ご紹介した「青い果実」を、もしも日本の女優を使ってリメイクするとしたら、あの橋本環奈と平祐奈（ともに17歳）のふたりを断然おススメしたいと思います。なんせこのふたりが一糸まとわぬ姿を劇中で晒してでもくれた日にゃ～、

それこそ映画館の客席全体が・・・

きのこの山　と化すであろうことは想像に難くありません。

....というわけで、とにかく主演女優のふたりがかわいい2013年製作のフランス（＋ベルギー・スイス・ルクセンブルク）映画、「青い果実（Puppylove）」の動画をご覧になりたい方は、続きを読むをクリック。

　■ソレーヌ・リゴ
　生年月日：1992年（あとは非公開）

　17人の娘たち（2011年）
　ルノワール陽だまりの裸婦（2012年）
　青い果実（2013年）
　素顔のルル（2013年）
　やさしい人（2013年）

　■オドレイ・バスティアン
　生年月日：1991年12月10日（24歳）

アメリカで幼児期を過ごし、その後１７歳のときにフランスに帰ってきたバイリンガルギャル。『J’aime Regarder les Filles(女の子が好き)』への出演で日の目を浴びるが、それ以前にも、カンヌ映画祭の「ある視点」部門に選考された『Simon Werner a disparu(消えたシモン・ヴェルネール)』に出演。その後も勢いはとまらず、「青い果実」を含め数多くの映画作品に出演している。

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