今宵は、『英国式庭園殺人事件』『数に溺れて』『コックと泥棒、その妻と愛人』などの映画で知られるイギリス人映画監督ピーター・グリーナウェイが、2012年にメガホンをふるった官能的一般映画作品「Goltzius & The Pelican Company」をご紹介してみたいと思います。
■Goltzius & The Pelican Company
(2012年日本未公開)
イギリス、オランダ、フランス、クロアチア合作
監督:ピーター・グリーナウェイ
出演者:
F・マーレイ・エイブラハム
ジュリオ・マリア・ベルーチ
ヴィンセント・リオッタ
アンヌ・ルイーセ・ハシング
16世紀のオランダ人版画家ヘンドリック・ホルツィウスは、アルザス辺境伯を誘惑して本を出版する費用を捻出させる。彼は伯爵に、旧約聖書の中からエロティックな物語を選んで、特別な本を作ると約束。さらに伯爵の興味を引き続けるために、聖書の物語を実際に演じてみせることを申し出るのだが・・・
ちなみに、独特の演出スタイルや難解なストーリー展開が特徴的なピーター・グリーナウェイ作品なのですが、本作品に関してはとにかくエロさあふれる演出に要注目です。そう!1985年公開の同監督作品「A Zed & Two Noughts」でも下半身の露出シーンがちらほら見られたのですが、今回の作品はそれをも上回るチ★コ(の露出多すぎ)&マ★コの露出数を誇るんですよね。
そして、マ★コ(割れ目)の見られる女優の中でも管理人の目を釘付けにしたのが、決して美人とは言えない女優の
アンヌ・ルイーセ・ハシングで、その大胆な脱ぎっぷり&マ★コを堂々と披露する姿はもう圧巻!!が、本作品(第7回ローマ国際映画祭に出品)で2度目の助演女優賞受賞を
マンを持して狙ったわりには、その結果が伴わなかったことが彼女にとっては若干想定外であったかもしれまへん。(笑)
おばちゃんなのに、まるで少女のようなマンスジが....!?ま、おばちゃんのマ★コに果たしてどれだけのスケベ男の股間が反応するのかどうかわかりませんが、彼女と同い年の日本の女優、若村麻由美や斉藤由貴あたりがマ★コを惜し気もなく晒していると考えれば、それなりにボッキンしてもおかしくはないと思うのですがその点いかがなものでしょうか。
....というわけで、イギリス映画界の鬼才”ピーター・グリーナウェイ監督”が2012年にメガホンをふるったエロエロ系の一般映画、『Goltzius & The Pelican Company』の動画をご覧になりたい方は、続きを読むをクリック。