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フランス恋愛映画の傑作、「愛人/ラマン」が想像以上にエロかった件。

レオン・カーフェイといえば、わが日本の女優”富田靖子”と映画「南京の基督」で共演したこともある、香港を代表する映画俳優のひとり。その出演作品数は70本近くを数えます。そんな彼が1992年に出演し、その体当たりの演技（チ★コもろ出し？）が世界中で絶賛された映画作品のタイトルが、「愛人/ラマン」になります。

　■愛人/ラマン　L' Amant
　フランス・イギリス合作（1992年）
　監督：ジャン＝ジャック・アノー
　脚本：ジェラール・ブラッシュ
　ジャン＝ジャック・アノー
　出演者：ジェーン・マーチ（当時19歳）
　レオン・カーフェイ

１９２９年のフランス領インドシナ（ベトナム）が舞台で、華僑の中国人青年と貧しいフランス人少女〔設定では15歳）の恋を描いた作品。現地のフランス人女学校に通う彼女はある日、一人の華僑の青年に話しかけられ、やがて2人は関係を持つようになる。そして少女が彼と関係を持つのはお金を稼ぐ為だと割り切っていた。しかしそのうち彼女の感情が微妙に変化し始め、2人はやがて離れがたい仲になっていく.....

なんせこちらの映画はタイトルが「愛人」となっていることからもわかるように、随所随所に主演女優ジェーン・マーチのヘア丸出し濡れ場（SEX）シーンが登場するのですが、ちょうど動画の再生開始から【61:50～62:20】頃のSEXシーンにとにかく要注目です。そう！なんとあろうことか、レオン・カーフェイ兄貴が、美人女優のジェーン・マーチとガチハメ（しかも生チ★コ）しちゃってる姿をもうばっちりと拝むことができるんですよね。ただし結合部が見られるのはほんの一瞬のことなので、どうか目を皿のように大きくして同合体シーンをご覧になられることをオススメしたいと思います。

それにしてもこの「愛人/ラマン」は一般映画作品としての完成度が高く、なんで生チ★コを挿入する必要があったのか！？そこんところがさっぱりわかりまへん。で、これは管理人の勝手な憶測になりますが、ジャン＝ジャック・アノー監督自身がどのつく変態オヤジで、「めっちゃかわええ～ジェーン・マーチが、ハメられているところを目の前で見てみたい！」という個人的願望を映画の中で実現させたという風に考えればなんとなく合点がいくのですが、その点いかがなものでしょうか。（笑）

....というわけで、主演のジェーン・マーチがとにかくかわいくて、「オレもこの娘にハメてみてえ～！」誰もがそう思われること必至のフランス＆イギリス合作映画、「愛人/ラマン」の動画をご覧になりたい方は、続きを読むをクリック。

　★ジェーン・マーチ
　Jane March Horwood
　生年月日：1973年3月20日（42歳）
　出身地：ロンドン
　主な出演作：
　愛人/ラマン（1992年）
　ターザン　失われた都市（1998年）
　タイタンの戦い（2010年）

父親はスペイン系イギリス人、母親はベトナム人＆中国人の混血。14歳の時にコンテストで優勝。『愛人/ラマン』で映画デビュー。その後『薔薇の素顔』でハリウッド映画界に進出。『愛人/ラマン』と『薔薇の素顔』の２作品で大胆な性描写を演じ、若くしてセックスシンボルとなる。

※とにかくこちらのシーンに要注目です。