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カテゴリー [ 海外製一般エロ映画 ]

フランス発一般エロ映画"Rester Vertical"の主演女優が全てを晒けだしちゃってる件。 [2021/04/23]
南米チリ発の一般映画、Jesus Petit Criminel(2016)のえぐ～いその中身とは！？ [2021/01/03]
あのエイリアン関連映画作品で主役を務めた有名女優”ノオミ・ラパス”に要注目です。 [2020/11/12]
●●としても有名な米女優、ジョセフィン・デッカーの艶技はとにかく要注目です。 [2020/09/24]
ブラジル発の一般（エロ）映画”Filme de Amor”の中身がそれなりにエロかった件。 [2020/06/23]
ドイツ版アカデミー賞を受賞した女優主演の映画、「Auftauchen 」を今宵見るべし！ [2020/05/17]
熟年女性が見ると、思わず「なるほど！」と頷いてしまう海外発一般映画のご紹介です。 [2020/04/16]

フランス発一般エロ映画"Rester Vertical"の主演女優が全てを晒けだしちゃってる件。

※2020年7月に記事作成。

今宵ご紹介する海外発一般（エロ）映画『Rester vertical』は、2016年カンヌ国際映画祭コンペティション部門に正式出品された作品であり、いつものごとく一般映画にあるまじき問題シーンに誰もが目が釘付けになること必至です。

　Rester vertical (2016)
　製作国：フランス
　監督：アラン・ギロディ
　出演：ダミアン・ボナール
　インディア・エール
　ラファエル・ティエリー
　クリスチャン・ブイエット
　バジル・メイユラ
　ロール・カラミー
　セバスチャン・ノヴァク
あらすじ：
脚本家の男（バイセクシャル）は、脚本が書けないことで悩んでいた。ネタ探しに郊外へ車を走らせ、イケメンをナンパするものの断られてしまう。そんな中、草原で羊飼いの女性マリと出会い恋に落ちる。やがて二人は赤ちゃんを授かるが、マリは子供たちを置いて家を去る。男は、赤ちゃんを抱え不条理な旅を始めることになるのだが...

ちなみにその問題シーンというのが、劇中、女優インディア・エールのアンダーヘアーおよびマ★コがばっちり見られるところで、あの超有名女優エヴァ・グリーンのマ★コもろ見せ映像（他にも何作品かありますが...）以来の衝撃を受けることは（たぶん）間違いありまへん。

そんな本作品でメガホンをふるったアラン・ギロディ監督はかの国フランスではかなりの人気有名監督になるのですが、わが日本での認知度は正直ほぼゼロ状態。ま、それもそのはずで、ギロちゃん（監督）といえば、男性のシンボルを「もうこれでもか～！」といわんばかりに劇中に登場させることで知られているだけに、わが日本の映画界がそんなゲイ映画をこよなく愛する監督作品に興味を示さない（＝上映してこなかった）のもなるほど合点のいく話だろうと思います。（笑）

...というわけで、本来ならモーホ族御用達の映画監督”アラン・ギロディ”が珍しく女性の性器を映像に登場させた稀有な映画作品「Rester vertical（垂直のまま）」の衝撃シーンをご覧になりたい方は、続きを読むをクリック♂♂

[ 2021/04/23 19:17 ] 海外製一般エロ映画 | TB(0) | CM(3)

南米チリ発の一般映画、Jesus Petit Criminel(2016)のえぐ～いその中身とは！？

※蔵出し記事第8弾（2020年7月作成）になります。

今回ご紹介する海外発一般（エロ）映画作品は、南米の国チリが主体（他4か国の合作）となって製作されたもので、あの「ヨーテボリ映画祭」や「サン・セバスティアン国際映画祭」などに正式出品されたものになります。

　■Jesus Petit Criminel (2016)
　チリ、仏、独、ギリシャ、コロンビア合作
　日本未公開作品
　監督：Fernando Guzzoni
　出演者：Nicolás Durán
　Alejandro Goic
　Gastón Salgado
　Sebastián Ayala
母親の死後、ジェス（18歳）はサンティアゴのダウンタウンにある小さなアパートで、しばしば不在となる父親と一緒に暮らしている。不登校となった彼は韓国のポップアイドル風ダンスを仲間と共に披露してみたり、夜な夜な公園で遊ぶことがその日常になっていた。彼は男女いずれも愛せる性愛傾向を持っていて、その秘密を知っている父親は息子の秘密を守ろうとするのだが...

ちなみに本作品を見た映画ユーザーのレビューに、「ストーリーの着眼点こそいいのだけれど、肝心の脚本がイマイチなため、なんかちぐはくさが否めない。」という相当辛口の意見が見られたのですが、これはスペイン語が母国語であるという方のみぞ語れる話。われら日本語しかわからない一般人にとっては、ストーリーの良し悪しなんて「さっぱりわからん！！」というのが実際正直なところだろうと思います。ゆえにわれわれの興味の矛先は、『エロいのか、エロくないのか！？』のこの一点のみ。その点本作品はわれらスケベ男たちの期待を裏切ることなく、一般女優のあるまじき姿（フェラシーン）をもうばっちり拝むことができるんですよね。

それにしても、いつものことながら一応一般女優の肩書を持つ女性が、あろうことかスクリーンの中でガチフェラする姿を堂々晒してしまうなんてムチャぶりもいいところ！もしも彼女の父上様がこちらの衝撃シーンを目の当たりにしてしまった日にゃ～、「さすがわが愛娘！咥え方がうちのかーちゃんより断然うまい！」なんて褒め称えてくれる可能性は限りなくゼロに近いんじゃないかと思ってしまうのですが、その点いかがなものでしょうか。（笑）

...というわけで、わが国では未公開の海外発一般（エロ）映画、「Jesus Petit Criminel 」のガチエロシーンをご覧になりたい方は、続きを読むをクリック↓

[ 2021/01/03 12:21 ] 海外製一般エロ映画 | TB(0) | CM(0)

あのエイリアン関連映画作品で主役を務めた有名女優”ノオミ・ラパス”に要注目です。

※蔵出し記事第5弾（2020年4月に作成）になります。

海外発一般（エロ）映画において、「ダイエットオブSX」、「フレンチファミリー」、「インフォマニアック」などの特AランクのSEXシーンを網羅した作品を最近見つけることができず、悶々とした日々を送る今日この頃。そして今回ご紹介する作品もまた、先に挙げた作品に比べれば正直物足りなさを感じるであろうこと確実なのですが、まあ～そこはそれ！！そのうちとてつもないどエロ系の一般映画が現れることを期待しながら、今宵「デイジーダイアモンド」なる映画作品についてご紹介してみたいと思います。

　■Daisy Diamond (2007)
　製作：デンマーク
　監督：Simon Staho
　出演：Noomi Rapace
　Thure Lindhardt
　Benedikte Hansen
　Morten Kirkskov
　Trine Dyrholm
シングルマザーで女優のアンナは、オーディションではプロデューサーから演技がうまいと褒められるが専門的に学んでいないことを理由に役はもらえない。たまにもらえる役といえば、台詞のない役や体を張る役ばかりで生活はどんどん困窮を極めることに...。満足に食事をしていないアンナは次第におっぱいが出なくなる。やがてオムツさえも買えなくなり、とうとう赤ん坊をお風呂に沈めてしまう。

ちなみに「子殺し」という重いテーマを引きずる本作品は、観る人を選ぶかなりコアな作品であることもあって、デンマーク国内では全くヒットしなかったというのもなるほど頷ける話です。が、ヒット作であろうとなかろうと、本作が初主演となるノオミ・ラパスの体を張った演技はとにかく要注目で、アンダーヘアのどアップ（具も見えてる？）シーンや、ペニスバンドを装着したガタイのいい女性にバックから犯されてしまうシーンなど、それなりに見どころPOINTが用意されているんですよね。

そんなノオミ・ラパスの芸歴はけっこう長く、アイスランド映画『I skugga hrafnsins』にセリフの無いちょい役でもって出演したのが彼女がまだ幼い7歳のとき。そして2007年に公開された『Daisy Diamond』に出演したその翌年には、映画『ミレニアムドラゴン・タトゥーの女』でヒロイン役（＝リスベット・サランデル）を演じ、世界的な注目を集めることに...またあのSF映画の傑作”エイリアン”の前日譚となる『プロメテウス』でも堂々の主役を務め、その演技力が高～い評価を受けていることはあえて説明するまでもありません。

...というわけで、世界的に有名な女優ノオミ・ラパスが一般映画の中で晒した恥ずかしすぎる姿をご覧になりたい方は、続きを読むをクリック。

[ 2020/11/12 19:46 ] 海外製一般エロ映画 | TB(0) | CM(2)

●●としても有名な米女優、ジョセフィン・デッカーの艶技はとにかく要注目です。

※こちらの記事は当ブロブを辞める前に書いて、記事保存してあったものになります。過去の未公開記事をいくつか蔵出してブログ完全終了の予定です。

いつもの管理人の愚痴になりますが、もうそろそろ海外発一般（エロ）映画のネタが少なくなってきたこともあって、「もはやこれまでか！」ついそんな風に思ってしまう今日この頃。が、せっかくここまでやってきたんだから、せめて100の大台にのるまでは続けてみようというわけで、今宵また新たな作品のひとつをご紹介してみたいと思います。

　■Art History (2011)
　アメリカ作品
　監督：Joe Swanberg
　出演：Joe Swanberg
　Josephine Decker
　Kent Osborne
　Kris Rey
　Adam Wingard
本作品の中で映画監督役を演じるサムは、主演俳優であるエリックとジュリエット、そして撮影クルーで友人のアダム＆クリスの5人で共同生活を続けながら映画製作を行う日々を過ごしていた。サムは主演俳優二人のセックスシーンを延々と撮影するのだが、エリックとジュリエットはセックスシーンを撮影するうちに互いに惹かれあい、最後には演技ではない本当のセックスをするまでの仲になっていく。サムも偶然それを知り、最初の頃はこれで映画にも親密さが生まれると喜んでいたのだが、心の中にムクムクと膨れ上がるのは嫉妬心であった。

ちなみに本作品は、自ら俳優も務めるジョー・スワンバーグ氏が、変態性愛路線と名打った「Autoerotic」、「Uncle Kent」、「Zone」3作品（2011年度製作）のうちのひとつで、いずれの作品もセックスに対する彼の執着心たるやとにかくもお～ハンパなし！！！もちろん今宵ご紹介する「アートヒストリー」においても、女優のジョセフィン・デッカーが男優ケント・オズボーンのもろ出しチ★コにスキンをかぶせてあげたり、お手々でも～みもみしてあげたりと、一般映画にあるまじきドン引きシーンをばっちり拝ませてくれるんですよね。

それにしても、今回は女優として大胆なエロシーンを演じたジョセフィン・デッカーなのですが、彼女は俳優としてのキャリアはもちろんのこと、監督さんとしても世間に認知されていて、2018年にメガホンをふるった映画作品『Madeline's Madeline』が、米ニューヨーカー誌が選ぶ”2018年ベスト映画（40本）”に堂々選ばれていると聞けば、彼女を見る目がまた少し違ってくるんじゃないでしょうか。そう！「有名な女性監督が男優のチ★コを素手でにぎにぎしちゃったのか～！！」そんな風に思いながら本作品のエロシーンをご覧いただけると、なんとなくありがたみが湧いてくること必至です。（笑）

[ 2020/09/24 19:30 ] 海外製一般エロ映画 | TB(0) | CM(3)

ブラジル発の一般（エロ）映画”Filme de Amor”の中身がそれなりにエロかった件。

海外発一般エロ映画の記事ネタもインパクトのある作品はそろそろ枯渇しつつある今日この頃。そして今宵は、ふだん日本ではあまり見かけることのないブラジル発の一般（エロ）映画をご紹介してみたいと思います。

　■Filme de Amor
　（2003年：ブラジル）

　脚本・監督：Júlio Bressane
　出演者：
　Bel García
　Josi Antello
　Fernando Areas

ヒルダ(女）、マティルダ(男）、ガスパー(女）の気の知れた3人組は、週末にダウンタウンにある小さなアパートの一室に集まり、そこで大いに飲み、騒ぎ、そして語り合う日々を過ごしていた・・・

ま、ブラジル映画といってもたいていの日本人はあまりピンとこないかもしれませんが、カンヌ映画祭で絶賛された「シティ・オブ・ゴッド」や、ブラジル映画で初めてベルリン映画祭金熊賞を受賞した「セントラル・ステーション」などの傑作映画を少ないながらも輩出しているんですよね。もちろん本作品もブラジル国内の映画フェスティバルで2つの賞を獲得していることからいっても、要注目作品のひとつに数えられるかと思います。

ちなみに、本作品ではエロいシーンが何か所か出てくるのですが、その最大注目POINTとして、主演女優のひとりがモノクローム画面でパイパンマ★コ（ビラビラはワレメの中に格納）をもろご開帳してるシーンは何をさておいても必見です↓

その見事なワレメちゃんは当然見逃せないところなのですが、映画の中盤あたりで見られるフェラシーンはシルエットのみで、なんか中途半端感が否めないこともまた事実。ま、それでも、ブラジル映画界のほうが日本映画界よりは性描写に関して寛容であることは否めないわけで、「日本映画界の性的表現の解放は、まだ道のり遠し！！」というのが実際正直なところかもしれまへん。(;´д｀)トホホ...

　...というわけで、2003年に公開されたそれなりにエロ～いブラジル発一般（エロ）映画、「Filme de Amor」の動画をご覧になりたい方は、続きを読むをクリック。

[ 2020/06/23 19:54 ] 海外製一般エロ映画 | TB(0) | CM(0)

ドイツ版アカデミー賞を受賞した女優主演の映画、「Auftauchen 」を今宵見るべし！

過去に、ドイツ発の一般（エロ）映画は何本かご紹介してきましたが、今宵は2006年に公開された『欲望の疵』（ブルックリン国際映画祭最優秀新人監督賞）なる作品をご紹介してみたいと思います。

　■欲望の疵（2006年）
　製作：ドイツ
　監督：フェリシタス・コルン
　出演者：
　ヘンリエッテ・ハインツ
　シュテファン・ユルゲンス
　ゴロ・オイラー
　ザビーネ・バッハ
　パトリック・ギュルデンベルク
写真系の専門大学に通うナージャ(26歳）は、夜な夜なクラブに通い、その場限りの男とのSEXに耽っていた。そんなある日の夜、彼女はダリウスなる若者に心を奪われ、一夜を共にする。そのうちナージャは自分が妊娠していることに気付き、「産みたい」とダリウスに訴えるのだが...

ちなみにフェリシタス・コルン監督の劇場デビュー作となる本作品は、「ブルックリン国際映画祭最優秀新人監督賞」を受賞するなど、海外ではそれなりに高い評価を受けた作品になります。そんな正統派の作品でありながら、主演女優のヘンリエッテ・ハインツ（ドイツ・アカデミー賞最優秀助演女優賞を過去に受賞）が、シャワーを使ってのオナニーシーンに挑戦してみたり、男優のゴロ・オイラー氏がモーホ族の目を楽しませるべく皮かむりのチ★コを何度もご開チン♂するなど、それなりにエロ～い作品に仕上がっているんですよね。

ま、できれば、チ★コよりもマ★コの露出のほうに力を入れていただきたかったというのが管理人の本音にはなりますが、それはまた別の海外発一般（エロ）映画作品のほうに乞うご期待！！ということで、今宵は2006年にドイツで製作＆公開された一般（エロ）映画作品『欲望の疵（Auftauchen ）』のその中身を存分にご堪能いただければ幸いです。

[ 2020/05/17 16:25 ] 海外製一般エロ映画 | TB(0) | CM(0)

熟年女性が見ると、思わず「なるほど！」と頷いてしまう海外発一般映画のご紹介です。

人生たかだか80数年！一度きりの人生ならこんな過ちも許されていいんじゃないのか！と思われる世の熟年女性たちにオススメしたい映画が、May el-Toukhy監督がその手腕を振るった衝撃の問題作「Queen of Hearts（原題：Dronningen）」になります。

　■Queen of Hearts（2019）
　デンマーク作品
　監督： May el-Toukhy
　出演：Trine Dyrholm
　Gustav Lindh
　Magnus Krepper
　Liv Esmår Dannemann
　Preben Kristensen
　Carla Philip Røder
コペンハーゲン郊外の豪華な家に住む弁護士のアンネは、夫のピーターと双子の娘と共に暮らしていた。ある日、ピーターとかつてのパートナーとの間に生まれた息子のグスタヴが家にやってくる。ずっと連絡を取り合っていなかった息子との交流に悩むピーターであったが、アンネはすぐにグスタブと距離を縮めていく。そして二人の関係は超えてはいけない深みへとはまっていくのだった...

サンダンス映画祭観客賞、オスロ・ピックス映画祭/オープニング作品・観客賞受賞

ちなみに、2019年ヨーテボリ映画祭：最優秀ノルディック賞・観客賞を受賞した本作品は、北欧映画の上映イベントとして知られる『トーキョーノーザンライツフェスティバル 2020』で上映（2/11～2/17）され、それなりに注目を集めた映画作品のひとつ。かなりシリアスな内容の作品に仕上がっているのですが、熟年女優の”Trine Dyrholm”が、義理の息子役である若手男優”Gustav Lindh”のチ★コをがっつり咥えてしまう衝撃のフェラシーンが本作品最大の見どころPOINTになっているかと思います。

それにしても、女性は出産を経験し、その後閉経を迎えてからは男性ホルモンにかなり支配を受けるようになることは知る人ぞ知る話。結果、狩猟本能に目覚めた彼女たちが、若い女性がお好きな熟年男性たちと同様、「若い男性とチャンスあればHをしてみたい！」という願望を抱いてしまうことはそれほど驚くような話じゃ～ありません。そんな熟年女性が持っている願望をある意味映像の中で実現させたといってもよい本作品のメインターゲットとなる観客層は、やはり金とヒマ＆マ★コを持て余している熟年女性たちであることは敢えて言わずともおわかりいただけるんじゃないでしょうか。（笑）

...というわけで、本作品をご覧になった熟年女性たちの10人中5人ぐらいは「わたしもあんな活きのいいチ★コを咥えてみたいわ～！」おそらくそう思ったに違いないデンマーク発の一般（エロ）映画、『Queen of Hearts』の動画をご覧になりたい方は、続きを読むをクリック。