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カテゴリー [ 海外製一般エロ映画 ]

国際映画祭でも上映された海外発一般映画「インティマシー」のすごいその中身とは！？ [2018/07/13]
映画トランスポーターで知られるジェイソン・ステイサム様出演の映画にドン引きです。 [2018/06/18]
フランス発一般（エロ）映画の「ドラッカー（2015年）」がすっげ～エロかった件。 [2018/05/05]
韓国発エロチックミュージカル映画の『カルチギGaroojigi』は、何気にオススメです。 [2018/04/15]
まるでポルノ映画のような一般映画「オールアバウトアンナ」のご紹介です。 [2018/03/19]
2016年公開のロシア発一般（エロ）映画、『Lovemachine』のご紹介です。 [2018/02/24]
超有名ハリウッド女優のジュリアンムーアが、アンダー●●ーをモロ出しにしてた件。 [2018/01/31]

国際映画祭でも上映された海外発一般映画「インティマシー」のすごいその中身とは！？

海外発一般（エロ）映画記事もそろそろネタ切れかと思いきや、またぞろ新たな作品を発見です。そう！今宵ご紹介する作品のタイトルは「Intimacy」といい、今から17年前に一般映画として劇場公開されたイギリス・フランス・ドイツ・スペイン４ヵ国の合作映画になります。

　■Intimacy(2001年)
　インティマシー/親密
　イギリス・フランス・ドイツ・スペイン合作
　監督：パトリス・シェロー
　出演者：マーク・ライランス
　ケリー・フォックス
　ティモシー・スポール
　アラステア・ガルブレイス
　フィリップ・カルヴァリオ
　マリアンヌ・フェイスフル

元ミュージシャンのバーテンダー”ジェイ”には、毎週水曜日に会ってSEXをするだけのセフレがいた。が、やがてジェイは彼女のことを知りたいと思うようになり、ある日彼女の後をつけることに・・・・。そして彼女の正体が地下劇場の舞台に立つ女優であったこと、さらに人妻であったことを知るのだが・・・

ちなみに主演女優のケリー・フォックスは、1990年にジェーン・カンピオン監督の『エンジェル・アット・マイ・テーブル』のオーディションに合格して映画デビュー。その後今回主演作で"第51回ベルリン国際映画祭"の女優賞を受賞するなど、彼女の母国ニュージーランドはもちろんのこと、オーストラリアやイギリスでもその存在を知られた女優さんになるんですよね。そんな有名女優が同じく有名男優であるマーク・ライランスのチ★コをガチフェラするシーンはとにかくもう必見で、その見上げた女優魂（プロ根性）にはホント頭が下がるばかりです。（※ただし亀の頭は持ち上がりますが・・・）

ところで、本作品でシェロー監督が観客に伝えたかったことは、「セックスから始まる愛もある」ということだったのですが、この件に関して管理人は肯定派でもなければ否定派でもありません。ただ某女性誌が過去に調べたデータ（女性200人にアンケート調査を実施）によれば、セックスから始まる恋愛の経験者は4割、そして肯定派が、なんと6割もいたんだとか。そう！イマドキ感覚をもつ女性たちにとっては、「恋愛に順番なんて関係ない！！」というのが一般常識になりつつあるようです。

...というわけで、主演女優がガチフェラするドン引きシーンがありながら、ベルリン国際映画祭（金熊賞と女優賞を受賞）やサンダンス映画祭など複数の映画祭に出品された海外発一般（エロ）映画作品、「インティマシー/親密」の動画をご覧になりたい方は、続きを読むをクリック。

[ 2018/07/13 19:47 ] 海外製一般エロ映画 | TB(0) | CM(0)

映画トランスポーターで知られるジェイソン・ステイサム様出演の映画にドン引きです。

ジェイソン・ステイサムといえば、あのアクション映画には欠かせない有名ハリウッド男優のひとり。管理人も大好きな映画のひとつである「トランスポーター（part1～3）」での壮絶かつかっこいいアクションシーンが今も目に焼き付いている！という方も少なくないだろうと思います。

ちなみに、今でこそアクション俳優として位置付けされているジェイソン様なのですが、過去に、水泳選手（飛び込み）の経験を経たのちにファッションモデルに転向した！ということはそれなりによく知られた話。それがいったいどこでどうなって現在（いま）のアクション俳優としての彼につながったのか！？その理由＆過程については正直さっぱりわかりまへん。（笑）ま、それはそれとして、今や飛ぶ鳥を落とす勢いのジェイソン・ステイサムが、2009年に出演した映画「アドレナリン2　ハイ・ボルテージ』の中で、もうトンデモないエロシーンを演じていたことをご存知でしょうか。

実はそのトンデモないエロシーンというのが、劇中競馬場の馬場で大勢の観衆が注視する中、主演女優のエイミー・スマートと野外Hに及ぶところになるのですが、こちらのシーンを見てしまった者の10人中３人ぐらいが・・・

「さすがにこれは恥ずいやろ～！！」おそらくこうつぶやきながら苦笑いを浮かべるに違いありません。（笑）...というわけで、いつもならかっこよさを前面に押し出すことの多いあのジェイソン様が、汚ケツ丸出しの恥ずかしい姿を世に晒してしまったこちらのドン引き映画をご覧になりたい方は、

続きを読むをクリック。

※ブリッジをしながら腰を突きまくるシーンは、「さすがアクション王のジェイソン様！！」と思わせるのですが...（笑）

　■アドレナリン2 ハイ・ボルテージ
　Crank: High Voltage
　2009年9月公開
　アメリカ映画（R-18指定）
　監督：マーク・ネヴェルダイン
　　　　ブライアン・テイラー
　出演：ジェイソン・ステイサム
　　　　エイミー・スマート
　　　　クリフトン・コリンズ・Jr
自分をハメた悪党との闘いで瀕死の重態に陥った殺し屋シェブ・チェリオス（ジェイソン・ステイサム）だったが、運ばれた病院で心臓を奪われ、バッテリー式の人工心臓を移植される。ところが、それは充電しないと止まってしまうという厄介な代物で、シェブは電流を求め、街中を奔走するハメになる...　　

■関連記事：
☆世界的有名女優”スー・チー”の秘部丸出し写真の中身がすごかった件。

[ 2018/06/18 19:23 ] 海外製一般エロ映画 | TB(0) | CM(0)

フランス発一般（エロ）映画の「ドラッカー（2015年）」がすっげ～エロかった件。

今宵ご紹介する海外発一般（エロ）映画は、ご紹介するのを一度あきらめたほど情報量不足で、海外サイトを探しまわってもその全貌がさっぱりわからん！という非常に厄介な作品のひとつになります。

　■Drakkar（2015）
　フランス映画（日本未公開）
　ロッテルダム国際映画祭正式出品作品
　監督：Maud Alpi
　出演：Hélène Kermorgant
　　　　Jonathan Tricot

二人の若者に必要なものは愛犬とインターネットだけで、他の人間たちとは極力関わらないようにしていた。彼らは人々と孤立する生活をあえて送ることで、できるだけ自由に、そして公然と互いの関係と互いの愛を生きようとする。

とにかく、断片的情報からわかったことといえば、本作品がロッテルダム国際映画祭に正式出品された一般映画作品であることと、女性監督であるMaud Alpiが、これまでに何本かの映画作品を手掛けているということぐらいなんですよね。で、その他の詳しいことは海外サイトを調べてもさっぱりわからずじまい＆フル動画さえ見つからない始末で、いかにこちらの映画を記事にまとめることが難しいのか！ということがそれなりにご理解いただけるかと思います。

そう！せめてフル動画でも見つかれば、もう少し記事の内容を膨らませることもできたかと思うのですが、正直こればっかりはどうすることもできません。(;´д｀)トホホ....　ま、とはいっても、今回ご用意できたわずか2分弱の動画の中に、いつものガチエロシーンがしっかりと詰め込まれているので、ここはもう目を皿のように大きく見開いて、そのエロすぎる瞬間を見逃さないでいただきたい！という風に思う次第です。

[ 2018/05/05 19:36 ] 海外製一般エロ映画 | TB(0) | CM(0)

韓国発エロチックミュージカル映画の『カルチギGaroojigi』は、何気にオススメです。

以前当ブログの過去記事で、韓国製の一般映画「桑の葉」なる作品をご紹介したことがありましたが、今宵は同じ韓国発エロチックミュージカル映画の『カルチギ』をご紹介してみたいと思います。

　■カルチギ Garoojigi
　公開日：2008年4月30日（日本未公開）
　監督：シン・ハンソル
　出演：ポン・テギュ
　　　　　キム・シナ

陰陽の不一致で、気の強い女たちが主導権を握っている韓国のとある山村。巨根を持つ兄と暮らす村の青年ガンセ（＝ポン・テギュ）は、夜のお仕事をまともに勤められる男性が１人いない村の中でも、ダメ男ランキングはぶっちぎりの１位を誇っていた。そんなある日のこと、ガンセは山中で助けた老人から、精力絶倫の秘薬を隠した場所を教えられるが、それを全て飲んでしまったことから、セックスのスーパー超人と化してしまう。そして超人と化した彼の前に、純真無垢な美少女タルゲン（＝キム・シナ）が現れ、ガンセは彼女に心奪われることになるのだが・・・

ちなみに本作品に出演しているキム・シナ（本名：キム・ユビン）は、過去に演技の経験が一度もない新人女優（演劇映画学科の学生）でありながら、制作費が60億ウォン（日本円に換算して5億8千万）を超える大作映画のヒロイン役に大抜擢されたというなかなかのラッキー娘。少し気のふれた少女”タルゲン”役を見事に演じきったほか、劇中大胆なヌード姿をもうばっちりとご披露してくれるんですよね。

で、初主演作でいきなりのヌードを披露してしまったことについて、

「初めての作品の印象が俳優には重要でしょう。今後もずっと露出が多い作品への出演依頼が入ってくるかと思うと心配もあります。次期作は慎重に考えて選びたいです。できれば無難で温かいキャラクターを演じてみたいです。雰囲気のある役を・・・。」

と語っていたことからもわかるように、SEXY女優であるかのようなレッテル貼りはしてほしくないというのが彼女の本音だったようで、本作品以降は裸になることを完全に封印。その後はTVドラマ（シークレットガーデン、プロポーズ大作戦、優しい男、ずっと恋したい...）に出演するその一方で、ミュージカル界にも進出！2015年開催の”第9回テグ国際ミュージカルフェスティバル”では新人賞を受賞するなど、その活躍ぶりは目覚ましいものがあります。

....というわけで、おそらく今後は脱ぐことはないであろうキム・シナのヌード姿がばっちり拝める韓国産エロチックコメディ映画、「カルチギ」の動画をご覧になりたい方は、続きを読むをクリック。

　■キム・シナ
　生年月日：1987年12月11日
　出身学校：中央大学校　演劇映画学科
　身長：168cm　体重：48kg
　所属事務所：ＭＧＢエンターテイメント
　過去出演作：
　2008年　セクシーヒーロー★ピョン・ガンセ　
　2011年　サニー永遠の仲間たち
　2012年　ホラー・ストーリーズ－アンビュランス
　2013年　ホラー・ストーリーズ２
　2013年　ハイヒールの男

[ 2018/04/15 20:53 ] 海外製一般エロ映画 | TB(0) | CM(2)

まるでポルノ映画のような一般映画「オールアバウトアンナ」のご紹介です。

今宵ご紹介する海外発一般（エロ）映画は、当ブログではまだ一度も取り扱ったことのないデンマーク産の映画になるのですが、その中身はあのフランス産エロ映画と遜色のないエロさあふれる作品に仕上がっています。

　■オールアバウトアンナ（2005年）　
　ALL ABOUT ANNA
　デンマーク映画　
　監督：ジェシカ・ニールセン
　出演者：
　グリ・バイ
　マーク・スティーヴンス
　アイリーン・デーリー

デンマーク（コペンハーゲン）に住む衣装デザイナーのアンナは若くて聡明な女性。彼女は恋人のフランクと新しいアパートに引越しをする予定であったが、5年前に別れたかつての恋人ヨハンと再会してしまう。ヨハンのことを忘れられないアンナはフランクとの同棲を止め、ルームメイトを募集することになるのだが・・・

ちなみに、本作品の謳い文句は・・・
『女性による女性の為のポルノ！！』

そう！本作品は、「女性が見ても楽しめるポルノ映画」という意図で撮られた一般映画作品になるのですが、どこがどう女性向きなのかがさっぱりわかりまへん。というのも、その内容はわれら男性が見慣れたポルノ映画そのもので、それをことさら女性向きだと強調されても正直ぴんとこないんですよね。ま、今回メガホンをふるった”ジェシカ・ニールセン”監督は、エロ熟女の本性丸出しの齢（よわい）51歳！！単に自らの肉欲を映像に置き換えて表現したのだとすれば、それなりに納得のいく話です。（笑）

....というわけで、当ブログが初めてご紹介するデンマーク産の一見ポルノのような一般映画、「オールアバウトアンナ（2005年）」の動画をご覧になりたい方は、続きを読むをクリック。

　■Gry Bay　
　生年月日：1974年8月15日　
　出身地：デンマーク　
　職業：歌手＆女優
　主な出演作品
　2002年　貧弱なスラム・スラム（Slim Slam Slum）
　2003年　最後の出口（Last Exit）
　2005年　All About Anna
　2006年　Emmalou

[ 2018/03/19 18:03 ] 海外製一般エロ映画 | TB(0) | CM(0)

2016年公開のロシア発一般（エロ）映画、『Lovemachine』のご紹介です。

当ブログでは、過去にフランスやスペイン、メキシコ、オーストリアなど、あらゆる国の一般（エロ）映画を紹介してきましたが、今宵ご紹介するのは、あのロシア圏で作られた作品にして、「出たがり＆見せたがり」のパーヴェル・ルミノフ監督自らも出演を果たしたという異色の映画作品、『ラブマシン（2016年）』になります。

とにかく本作品では、主演の二人（パーヴェル・ルミノフ監督＆ナタリヤ・アニシモワ）が恋人同士であるという最大の武器を生かして、ロシア映画史上類を見ないという過激な演出（チ★コ＆マ★コもろ出し、過激なフェラ連発...）に堂々挑戦しているんですよね。

....となれば、これはもう「見なきゃ損々、抜かなきゃ～損々！」というわけで、誰もがその過激なシーンにドン引きすること必至のロシア発一般(エロ)映画、『ラブマシン』の動画をご覧になりたい方は、続きを読むをクリック。

ガチフェラシーンもスクリーンに大写しに...↓↓

パイパンマ★コもどアップに...↓↓

■ラブマシン　Lovemachine　
※第38回モスクワ国際映画祭正式出品作品
製作国：ロシア（2016年）
監督: パーヴェル・ルミノフ
出演: ナタリヤ・アニシモワ
パーべル・ルミノフ
マリア・ラフロワ

[ 2018/02/24 20:23 ] 海外製一般エロ映画 | TB(0) | CM(0)

超有名ハリウッド女優のジュリアンムーアが、アンダー●●ーをモロ出しにしてた件。

「今をときめく赤毛の有名ハリウッド女優は誰か？」と聞かれれば、世界三大国際映画祭（ヴェネツィア国際映画祭、ベルリン国際映画祭、カンヌ国際映画祭）においてすべての女優賞を受賞したことのある、あの”ジュリアン・ムーア”の名前を挙げるのが妥当なところじゃないでしょうか。そして今宵は、超有名ハリウッド女優のジュリアン・ムーアがまだ若き頃に出演したアメリカ映画、『ショートカッツ（1993年）』についてご紹介してみたいと思います。

★ジュリアン・ムーア　-Julianne Moore-

　■ショート・カッツ（アメリカ映画）
　Short Cuts（1993年）
　監督：ロバート・アルトマン
　出演：アンディ・マクダウェル
　ブルース・デイヴィソン
　ジャック・レモン
　ジュリアン・ムーア
　マシュー・モディーン
　アン・アーチャー

アメリカのごく普通の住宅地を舞台に、些細なことから生じる人生の出会いと別れ、葛藤と和解、愛と裏切り、生と死などを、さまざまなエピソードで綴った一編で、22人の主要登場人物からなる９組の家族や友人たちの日常が、無数のエピソードで縦横に語られる。

ちなみに今でこそ超有名ハリウッド女優として知られるジュリアン・ムーアも、多くの俳優たちがそうであったように、その下積み時代は決して楽なものではありませんでした。そう！ウエイトレスのバイトをしながらいくつものオーディションを受けるも、何度となく首をうなだれる日々を過ごしたであろうことは想像に難くありません。が、1985年に受かったソープオペラ（＝日本でいうところの昼ドラ）への出演がきっかけで、ようやく女優としての第一歩を踏み出すことになります。

そんな彼女が33歳の時に出演した映画「ショートカッツ（ヴェネツィア国際映画祭金獅子賞受賞）」の中で、髪の毛の色と同じ赤毛のアンダーヘアを堂々晒したことがあったんですよね。で、そんな彼女をわが日本の女優陣にあえて例えるならば、あの黒木瞳や高島礼子あたりが映画の中でアンダーヘアを晒すぐらいのインパクトがあるわけで、われらスケベ男たちがこのおいしすぎる瞬間を見逃すわけにはいきません。

....というわけで、アンダーヘアのみならず、映画館の大スクリーン越しに彼女のマン筋さえも透けて見えていたに違いないジュリアン・ムーアの過去出演作品、「ショートカッツ」の動画をご覧になりたい方は、続きを読むをクリック↓↓