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女優の菊地凛子はなぜ外人とばかり付き合うのか？の真相が判明しました。

今でこそ「知らない人はいない！」と思われる有名女優の菊地凛子が、ラフォーレ原宿前でスカウトされたのが15歳のとき。当初は役者ではなくモデルなどの仕事を主にこなしていたのですが、その後1999年に、本名の「菊地百合子」名義で新藤兼人監督の画『生きたい』でもって銀幕デビューを果たすや、女優としての才能が開眼。2001年に出演した熊切和嘉監督の『空の穴』はロッテルダム映画祭を含むいくつかの国際的な映画祭で称賛され、さらに2004年に出演した石井克人監督作品『茶の味』は、カンヌ映画祭で監督週間オープニング作品になるなど、彼女の演技は国内外で高く評価されてきたことは今さら説明するまでもありません。そんな彼女が「菊地凛子」と改名後に出演した映画『バベル』で、アカデミー助演女優賞を含むいくつかの映画賞にノミネートされたことは、われわれの記憶にもまだ新しいところだろうと思います。

しかし映画「バベル｣についての日本（一般人）での評価は、菊池凛子の演技そのものよりも彼女の裸（ヘアもろ出し）や卑猥なシーンについて語られることが多く、「ノーパンで股広げてるけど、これって具も見えてるんとちゃうか！！」とか、「めっちゃ貧相な裸やで！」みたいな下ネタ評価が多かったような気がします。

ま、それはさておき、「肝心のバベル見てないし・・・」という方のために、今宵は菊地凛子が股をおっぴろげるシーンの動画（実際にマ★コ見えちゃってます）を今さらながらご用意させていただきました。こちらの動画をご覧になりたい方は、キャプチャー画像下のURLをクリック↓

https://xhamster.com/embed/3684992

ところで菊池凛子は現在日本と海外で半々の生活を送っていらっしゃるのですが、彼女の付き合う男はなぜかみんな外人ばかり（アルゼンチンのイケメンモデルとか、アメリカの映画監督とか・・・）になるんですよね。

そ～なんです！われら同胞である日本人をさておき、外人とばかり付き合ってる菊池凛子は、もしかすると...
「巨根♂好き！！」なのかもしれません。（笑）

そんな巨根好き（？）の菊地凛子と、映画の中で巨根を披露したセルジ・ロペスが共演したスペイン映画がこちらになるのですが...

『ナイト・トーキョー・デイ』-Map of the Sounds of Tokyo-
孤独な女のリュウ(菊池凛子）は昼間は築地市場で働いているが、夜になると殺し屋として裏社会で活動するという2つの顔を持っていた。ある日、リュウは妻を亡くしたワイン店経営者のダビ（セルジ・ロペス）と出会い、恋に落ちる。だがその男は次の殺しのターゲットだった・・・

あのクスリがらみの事件を起こした押尾学が出演していたために日本での公開がかなり遅れ、昨年９月にやっと一般劇場公開となったスペイン映画「ナイト・トーキョー・デイ」の動画をご覧になりたい方は、この記事一番下の動画をクリック。