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カテゴリー [ 海外製一般エロ映画 ]

名優ロバート・デ・ニーロにチ★コモロ出し（手コキ付き）の映画があった件。 [2012/08/17]
「バトル・イン・ヘブン」という、性器モロ露出のすごいメキシコ映画があった件。 [2012/03/04]
カンヌの観客が全員ドン引き！？イギリス発本番映画のすごい中身。 [2011/07/26]
イタリア発の一般映画『肉体の悪魔』（1986年公開）が想像以上にエロかった件。 [2011/05/10]

名優ロバート・デ・ニーロにチ★コモロ出し（手コキ付き）の映画があった件。

当ブログでは、過去にちゃんとした映画作品なのにもかかわらず、「これってポルノ映画の間違いとちゃう！？」といった、ドン引き系の映画作品を何本かご紹介してまいりました。そして今宵ご紹介する一般映画の「1900年」なのですが、露出シーン自体はそれほど大したことないものの、下半身をモロ出しにしている俳優があの超大物ハリウッド男優の”ロバート・デ・ニーロ”と聞けば、これはもう当然見逃せない作品のひとつになるかと思います。

　■1900年(Novecento)
　監督：ベルナルド・ベルトルッチ

　出演者：ロバート・デ・ニーロ
　　　　　ジェラール・ドパルデュー
　　　　　ドミニク・サンダ（女優）

　上映時間：316分（ノーカット版）
　日本での公開：1982年10月23日

映画『1900年』（Novecento）は、1976年に公開された、ベルナルド・ベルトルッチ監督によるイタリア・フランス・西ドイツの合作映画。1900年生まれの異なる階層出身の幼なじみの２人の男性の生き様を中心に、20世紀初頭から第一次世界大戦、ファシズムの台頭から第二次世界大戦の終了までのイタリアの現代史を描く。

ちなみに、「1900年」に出演した当時のデ・ニーロは脂の乗り切った32歳。この映画の撮影後には「タクシードライバー（カンヌ映画祭グランプリ）」に出演するなど、その後の彼がハリウッドをしょって立つ大物俳優へと育っていくことは誰もが知るところです。が、彼が過去にチ★コもろ出しの映画に出演していたことについては、おそらくほとんどの方がご存知ないのではないでしょうか。

そこで、「あのロバート・デ・ニーロが、昔の映画でチ★コをもろ出しにしてたんだぜ～！」などと、友人や職場の同僚などにウンチクを傾ければ、尊敬の眼差しを一身に浴びるであろうことは想像に難くありません。（笑）

...というわけで、あのハリウッドの名優ロバート・デ・ニーロが過去に晒してしまった、衝撃のチ★コもろ出し動画をご覧になりたい方は、続きを読むをクリック。

■衝撃度：★★★★☆
■エロ度：★★☆☆☆

　■ロバート・デ・ニーロ
　Robert Mario De Niro, Jr.
　生年月日：1943年8月17日（68歳）
　出身地：ニューヨーク/USA　

　「ゴッドファーザー PART II」
　「タクシードライバー」
　「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」
　「グッドフェローズ」
　「カジノ」
　「ヒート」ほか・・・

　■ドミニク・サンダ
　Dominique Sanda
　生年月日：1951年3月11日（61歳）
　出身地：パリ/フランス

　「クリムゾン・リバー」
　「世界が燃えつきる日」
　「ステッペンウルフ/荒野の狼」
　「1900年」
　「マッキントッシュの男」
　「沈黙の官能」（カンヌ国際映画祭女優賞受賞）ほか・・・

[ 2012/08/17 17:46 ] 海外製一般エロ映画 | TB(0) | CM(0)

「バトル・イン・ヘブン」という、性器モロ露出のすごいメキシコ映画があった件。

今宵は、一般映画なんだけれどもその中身が尋常じゃない過激なシーンてんこ盛りのメキシコ発一般（エロ）映画、「バトル・イン・ヘブン」をご紹介してみたいと思います。

　「バトル・イン・ヘブン」
　batalla en el cielo
　（2005年メキシコ映画）
　監督：カルロス・レイガダス
　俳優：マルコス・ヘルナンデス
　　　　アナポーラ・ムシカーディス

大まかなあらすじ：
【主人公マルコス（マルコス・ヘルナンデス）は１５年間大佐の運転手をしていた。マルコスとその妻は、身代金目的で赤ちゃんを誘拐するが、間違って死なせてしまう。罪に苦しむマルコスは、大佐の娘（アナポーラ・ムシカーディス）に誘拐した子供が死んでしまったことを告白。最後はその大佐の娘まで殺してしまい、巡礼のために教会へと向かうのだった・・・】

たぶんほとんどの人がご存じないであろうこのメキシコ映画は、かつて東京国際映画祭でも上映されたことがあるんですよね。ちなみにその登場人物のほとんどは公募による素人さんになるのですが、その中で唯一の女優が今回動画のメインディッシュとなるフランス人女優（たぶん？）のアナポーラ・ムシカーディスになります。それにしても、ポルノ女優でもなんでもないフツーの女優が、いきなりヒゲもじゃらのおっさんのチ★コをぱっくりと咥えた上に、自らのマ★コまで堂々さらけ出してくれるなんて、ただもう唖然ボーゼン！！まったく、フツーの映画でこうも性器露出があからさまだと、「ポルノ映画と一般映画との違いはいったい何やねん？！」と思ってしまうのですが、その点いかがなものでしょうか。（笑）

ま、そんな御託を並べてもしょうがないので、誰もがドン引きすること必至のメキシコ発一般（エロ）映画（ ※正確にはフランス・ドイツ・ベルギーとの合作）、「バトル・イン・ヘブン」の動画をご覧になりたい方は、続きを読むをクリック。

■ドン引き度：★★★★☆
■オカズ度：★★★☆☆

[ 2012/03/04 20:19 ] 海外製一般エロ映画 | TB(0) | CM(0)

カンヌの観客が全員ドン引き！？イギリス発本番映画のすごい中身。

当ブログでは、カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品されたメキシコ映画「バトル・イン・ヘブン」や、第60回ヴェネツィア国際映画祭でプレミア上映された英仏伊の合作映画「ドリーマーズ」など、性器の露出シーンが世間を騒がせた映画を過去２回にわたってご紹介してきましたが、そんな過去の2作品に負けるとも劣らないドン引き映画を今宵ご紹介してみたいと思います。

　「ナインソングス」
　　9SONGS
　（2004年イギリス映画）
　カンヌ国際映画祭正式出品
　監督：マイケル・ウィンターボトム
　俳優：マットキーラン・オブライアン
　　　　リサマルゴ・スティリー
雪に閉ざされた南極の地で、マット（キーラン・オブライアン）はロンドンで出会ったアメリカ人学生のリサ（マルゴ・スティリー）のことを思い出していた。ブラック・レーベル・モーターサイクルのライブで出会った２人は恋に落ちる。そして愛し合う２人は何度も体を重ね合わせるが、やがてマットはかわいいけどわがまま、さらに奔放でクレイジー娘のリサにはどこかついていけない自分を感じていた・・・

とにかくこの映画の何がすごいって、マ★コ＆チ★コが見えるシーンなんてもお～あたりまえ！！さらに玉舐めから始まるフェラでもってザーメンを発射させたり、騎乗位でチ★コをハメられるところなんかもばっちり映っていて、「こんなモロ出し＆もろハメの映画を、一般の劇場で公開したらあかんやろ～！」誰もがそう思われること必至です。（笑）

ちなみにこのイギリス映画「9songs」なのですが、ストーリーこそ違うものの、以前のブログ（週●デルマガ）でご紹介したことのある日本発本番映画の「白日夢」をなんとなく彷彿させるものがあるんですよね。そう！もしかしたらマイケル・ウィンターボトム監督は、あの本番映画を撮ることにこだわり続けたエロじじい（武智鉄二監督）の生まれ変わりなんじゃないかと思ってしまうのですが、その点いかがなものでしょうか。

...というわけで、カンヌ国際映画祭に堂々出品された衝撃のイギリス発本番映画、「9ソングス」の動画をご覧になりたい方は、続きを読むをクリック。

■ドン引き度：★★★★☆
■オカズ度：★★★☆☆

　■マルゴ・スティリー
　MARGOT STILLEY

　生年月日：1982年11月20日（29歳）
　出身地：ノースカロライナＵＳＡ

　ナイン・ソングス (2004)
　アガサ・クリスティー　ミス・マープル４
　「殺人は容易だ」(2008)

[ 2011/07/26 22:10 ] 海外製一般エロ映画 | TB(0) | CM(2)

イタリア発の一般映画『肉体の悪魔』（1986年公開）が想像以上にエロかった件。

『肉体の悪魔』といえば、フランス人作家レーモン・ラディゲの小説にしてその代表作であり、たびたび映画化もされています。そして今宵当ブログが取り上げるのは、イタリアの映画界を代表するマルコ・ベロッキオ監督がメガホンをふるった、1986年度版「肉体の悪魔」になります。

　■肉体の悪魔（1986年）
　Diavolo in corpo

　監督：マルコ・ベロッキオ
　出演者：
　マルーシュカ・デートメルス
　フェデリコ・ピッツァリス
　アニータ・ラウレンツィ

　あらすじ：
高校生アンドレア（フェデリコ・ピッツァリス）と金持ちの娘ジュリア（マルーシュカ・デートメルス）は激しい恋に落ち、幾度も逢瀬を重ねる。これに気づいたジュリアの婚約者の母親プルチーニ夫人は激昂して、アンドレアの父親に抗議する。精神科医の父親は、自身の患者でもあるジュリアと付き合わないよう、息子を強く諌めるのだが・・・

ちなみにマルーシュカ・デートメルスは、1983年にジャン＝リュック・ゴダール監督の『カルメンという名の女』の主役に抜擢！！この作品がヴェネツィア国際映画祭で金獅子賞を受賞したことで、彼女も一躍世間の注目を集めることになります。そしてその勢いを駆って、1992年にハリウッド映画界に進出したまではよかったのですが、どうもアメリカでの生活にはなじめなかったようで、それから間もなくして生まれ故郷のオランダへと帰ってしまうんですよね。

そんな金獅子賞を受賞したこともある有名美人女優のマルーシュカ・デートメルスが、「肉体の悪魔」の中で共演したフェデリコ・ピッツァリス（高校生役）のチ★コを...

な、なんと、
”ガチフェラ”しちゃったものだから、さあ～大変！！

これをわが国の女優に置き換えるならば、あの「日本アカデミー賞」受賞経験者の井上真央が、映画の中でぽっと出の新人男優のチ★コをいきなり咥えるようなもの。そのムチャぶりには、ただもうあきれるやら感心するやらです。（笑）

....というわけで、現在53歳になるマルーシュカ・デートメルスが、23歳の時に出演したイタリア映画「肉体の悪魔」の動画をご覧になりたい方は、続きを読むをクリック。