週刊大人ちゃんねる

あのエロブログの管理人がエロネタ満載でＡＶ動画全般をご紹介します。

カテゴリー [ 面白動画 ]

恐竜映画の傑作「ジュラシック・パーク」がもうトンデモないことになってます。 [2018/05/11]
とにかく今宵は、世に言う「珍(チン)生物」にちょっと注目してみました。 [2017/11/21]
韓国発の深夜お色気番組は、わが日本の現状と違って今も人気が衰えない件。 [2017/07/04]
ニュー変身ヒーローの”マグマイザー”がなんかおバカでかっこいい件。 [2017/01/06]
あの変身ヒーローの「ウル●ラマン」が、こんな変態作品になってしまいました？！ [2016/12/09]
誰もがドン引き必至の特撮ニューヒーロー、「○○○マン」をご存知ですか。 [2016/03/29]
あの中国では、バースデーケーキにローソク以外のものを立てたがる件。 [2016/01/09]

恐竜映画の傑作「ジュラシック・パーク」がもうトンデモないことになってます。

「ジュラシックパーク」といえば、おそらく誰もが知っているであろう有名ハリウッド映画のひとつなのですが、今宵当ブログでご紹介させていただくのは、ジュラシックパークの恐竜登場シーンをうまく利用したパロディ（エロ）動画になります。

そう！ジュラシックパークの1作目といえば、恐竜研究の専門家2人（古生物学者のグラント＆サトラー）が、初めて本物の生きた恐竜を目にして驚愕の表情を浮かべるシーンが印象的でしたが、今回の動画に登場する恐竜（？）の姿はまったくの別物で、こちらの恐竜の正体を目の当たりにしてしまった日にゃ～、おそらく10人中8人ぐらいは開いた口が塞がらなくなること必至です。（笑）

果たして彼らが見た恐竜の正体や如何に....！？
その正体をご自分の目で確かめてみたいと思われる方は、続きを読むをクリック↓↓

[ 2018/05/11 19:42 ] 面白動画 | TB(0) | CM(0)

とにかく今宵は、世に言う「珍(チン)生物」にちょっと注目してみました。

生物の姿形は、人間ひとりひとりの顔がそれぞれ違って見えるように多種多様です。が、生物の種は明らかに違うのに、「これってなんか似てる！！」という似たモノ生物に出くわすことも多々あるかと思います。たとえば、「ヘビとうなぎ」、あるいは「アリと蜂」などがその顕著な例になるんじゃないでしょうか。

※蟻(＝アリ科)はハチ目に属している為、大きな括りではハチとそう大差はありません。

そして今宵は、アダルト向けブログならではの、下ネタ系そっくりさん生物をあえて当ブログユーザーの皆様にご紹介してみたいと思います。

題して・・・
チ★コそっくり生物 ! !

とにかく驚愕のそっくり度をその目で確かめてみたい！と思われる方は、おそるおそる続きを読むをクリック。

[ 2017/11/21 21:53 ] 面白動画 | TB(0) | CM(0)

韓国発の深夜お色気番組は、わが日本の現状と違って今も人気が衰えない件。

かつては地上波で見ることのできた”11PM（1965年～1990年）”や”トゥナイト”などの深夜お色気番組は、平成の現在（いま）となってはもはや見る影もなし！！そして2016年現在地上波で見られるのは、神戸の弱小TV局サンテレビ（＝通称オッサンテレビ）放送の「ケンコバのバコバコテレビ」、あるいはテレビ埼玉の『ビ〜チ9』ぐらいのものだろうと思われます。ところが捨てる神あれば拾う神ありで、あの”BSスカパー”が深夜お色気番組の救世主となって登場。通常の地上波では放送できないようなエロ～い番組を、現在（いま）も放送し続けていることは知る人ぞ知る話です。（当然知らない人は何も知りまへん！）

★BSスカパー「徳井義実のチャックおろさせて～や」↓↓

そんなうすら寒いわが国の現状とは裏腹に、日本のおとなり韓国では今も深夜お色気番組が大人気で、エロさあふれる番組を配信しては韓国人男性のチ★コ（자지）を刺激しまくっているんですよね。そこで今宵は、韓国発のお色気番組”No More Show”から、セクシー衣装を身にまとったコリアンエロ娘たちのパンモロシーンがばっちりと拝める動画を約２本ご用意させていただきました。こちらの動画にご興味のある方は・・・

続きを読むをクリック↓↓

[ 2017/07/04 20:59 ] 面白動画 | TB(0) | CM(0)

ニュー変身ヒーローの”マグマイザー”がなんかおバカでかっこいい件。

当ブログ読者のみなさまは、「マグマイザー」なる世にもバカバカしい特撮ドラマのことをご存じでしょうか。実はこのドラマがちょっと変わっていて、神雄（変身エネルギーの供給源）が自分の直近にいないと変身できない（＆変身を維持できない）という正義の味方が、悪の組織「黒の一族」と戦うヒーロードラマになります。

★MAGMIZER　＊マグマイザー＊

2017年どこからともなく現れた謎の魔獣たちが、人間の男性を攻撃し始めた。時を同じくして、人里離れた山村で「真求磨天術」を修行し育った青年・真熊列（まぐまれつ）は、自らの使命を果たすべく山を下り、予言の書に記された「神雄（カミオス）」の力を借りて魔獣狩りを開始する.....

ちなみに、主人公の真熊列が変身するための鍵となる人物、『神雄（カミオス）』に扮するのが・・・

大島丈、黒田悠斗、しみけん、志良玉弾吾、田淵正浩、森林原人、吉村卓といった有名AV男優の面々になるのですが、名だたるAV男優が出演していても、本作品は決してAV作品にはあらず。なんと、あの”BSスカパー！”が製作＆配信する至ってクソまじめな特撮ヒーロドラマになるんですよね。

...となれば、早速全編の動画をご紹介！といきたいところなのですが、その放送開始日は2017年3月からのこと。そこで今宵は「マグマイザー」の予告編動画でもって、そのバカバカしくもかっこいい変態ヒーローの世界を少しだけでもご堪能いただければ幸いです。

[ 2017/01/06 21:03 ] 面白動画 | TB(0) | CM(0)

あの変身ヒーローの「ウル●ラマン」が、こんな変態作品になってしまいました？！

『ウルトラマンコスモス』といえば、2001年に円谷プロダクションが製作した特撮テレビシリーズに登場する巨大変身ヒーローの名前になるのですが・・・

これを、
ウルトラ・マンコ・スモス

という風に区切ってしまうと、途端に卑猥極まりない変態ヒーロー名へと転じてしまうんですよね。そこで今宵は、「ウルトラ・マンコ・スモス」のタイトルにふさわしい巨大変身ヒーローの動画を約一本ご用意させていただきました。ちなみに「こんな変身（変態）ヒーローは、初代ウルトラマンと円谷先生に申し訳がたたん！」と思われる方は、決して動画の再生ボタンをクリックすることのないようくれぐれもご注意願いたいと思います。（笑）

■ドン引き度：★★★☆☆
■エロ度：★★☆☆☆

動画

[ 2016/12/09 21:45 ] 面白動画 | TB(0) | CM(0)

誰もがドン引き必至の特撮ニューヒーロー、「○○○マン」をご存知ですか。

わが日本の特撮物で等身大のヒーローの名前を誰かひとり挙げろと言われれば、真っ先に「仮面ライダー」の名前が挙げられるかと思います。ところが、そんな仮面ライダーに代表される特撮ヒ－ロードラマとは似て非なるトンデモない作品を見つけてまいりました。とにかく誰もがドン引きすること間違いなしのその作品タイトルは・・・

　自慰戦士テンガマン！　　2015年7月公開

本作品のあらすじ：『エロは地球を救う』そう堅く信じ、世の中に快楽をススメてきた尾奈一徹は、テンガを使った自慰行為中に大地震に遭う。地震で転んだ一徹はダンベルで頭を打ち志半ばで死ぬこととなったが、その際彼は短くて長い空想の世界へと入っていった。そこで神の啓示を受けた一徹は、『世の中を快感で包み込み平和を実現する』という使命を負い、テンガマンとして活動することとなる。その最初の敵は、あの有名な『草食男子』で、テンガマンとなった一徹は性欲ゼロ＆不感症の男藤本に果敢に戦いを挑み、強敵藤本をイカせることに成功する。そして勝利をおさめた尾奈一徹の生活は一見平穏を取り戻したかのように思われたのだが・・・

ちなみにテンガマンのコスチュームデザインは男性用オナホールの「TENGA」がモチーフになっているのですが、見た目の違和感は全く感じられず、そこいらの小学生たちがこの姿を見れば、「超かっこええ～！！」おそらくこう叫ぶに違いありません。なんせこちらの作品は・・・

かっこよすぎるオープニングシーンといい、

ど迫力のアクションシーンといい、

とてもこれがエロ作品だとは思えないような素晴らしい作品に仕上がっているんですよね。ま、それもそのはずで、本作品でメガホンを振るったのは大江崇允（おおえたかまさ）氏といって、将来有望な若手映画監督のひとり。そんな彼が本作品の撮影を快く引き受けてくれたおかげで、エロ作品でありながらもそこいらの特撮ヒーロードラマに負けないような作品が、ここに無事完成をみたというわけなのです。

...というわけで、有名なオナホールの名をタイトルに冠したトンデモなくエロかっこええ特撮ヒーロードラマ、「自慰戦士テンガマン」の動画をご覧になりたい方は、続ｌきを読むをクリック。

[ 2016/03/29 18:45 ] 面白動画 | TB(0) | CM(0)

あの中国では、バースデーケーキにローソク以外のものを立てたがる件。

「所変われば品変わる」とは、土地が違えば風俗や習慣などが変わることを表すことわざのひとつ。そして色んな意味で物議を醸すことの多いあの中国には、われら日本人にはちょっと理解しがたいような奇妙な風習が存在します。たとえば、中国の農村地帯で葬儀の際の余興として開かれるストリップショーなどは、その最たる例じゃないでしょうか。

そしてもうひとつ、中国発のとても変わった風習をご紹介してみたいと思います。そう！日本や中国を問わず、誕生パーティにはバースデーケーキの存在が当然のごとく欠かせません。ところが中国のバースデーケーキには、ローソク以外のものを立てる変な習慣があるようで、その変な習慣がいったいどんなものなのか？！ご興味があるという方は、続きを読むをクリック。