松たか子といえば、あの歌舞伎界の重鎮・松本幸四郎の次女にして、TVや映画などで今も活躍を続ける超有名芸能人のひとり。さらに歌手としての一面もよく知られており、最近は「アナと雪の女王」の代表的ナンバー♪Let It Goを唄い、世間の注目を浴びたばかりです。そんな松たか子が2013年3月に公開された日本映画「夢売るふたり」（世間ではほとんど注目されず）では、これまでの彼女にはない体当たりの演技を披露。中でも圧巻だったのは、劇中部屋の中に寝そべった松たか子が、パンツの中に手を入れてオナニーにふけるシーンで、これはもう彼女のファンでなくても要必見だろうと思います。



　■夢売るふたり (2012)
　監督：西川美和

　出演者：
　松たか子
　阿部サダヲ
　田中麗奈
　鈴木砂羽
　木村多江
　倉科カナ
　伊勢谷友介
　香川照之

「ディア・ドクター」などで高評価を得た西川美和監督がメガホンを取り、松たか子と阿部サダヲのふたりが結婚詐欺に手を染める夫婦を演じた異色のラブ・ストーリー

さらに、同作品にはもうひとつ見逃せないシーンがあるんですよね。それが、トイレで放尿し終えた松が、生理用ナプキンをパンティに装着しそれを穿こうとするシーンになるのですが・・・

「なんと！見えちゃってます！！」

いったい何が見えているのかは大体察しがつくかと思いますが、主演女優の松たか子が体を張ったわりにはそれほど世間の注目を浴びなかったR-15指定の日本映画、「夢売るふたり」の問題シーンをご覧になりたい方は、続きを読むを今すぐにクリック。