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カテゴリー [ 海外製一般エロ映画 ]

フランス恋愛映画の傑作、「愛人/ラマン」が想像以上にエロかった件。 [2016/02/15]
フランス映画、「告白ファミリーレポート」は作品冒頭からエロパワー全開です。 [2016/01/12]
デンマーク映画「ニンフォマニアック」がポルノ映画よりもエロかった件。 [2015/07/19]
白人娘の裸オンパレード！フランス発エロ映画「インモラル物語」はもう必見です。 [2015/05/21]
2010年製作のドイツ映画、「BEDWAYS」がもうトンデモないことになってます。 [2015/02/07]
アカデミー賞の候補にもなった有名女優が、映画でフェラしてしまった件。 [2015/01/20]
元ボンドガールで名を馳せた美人女優”エヴァ・グリーン”のマ★コ丸見え映画があった件。 [2014/09/20]

フランス恋愛映画の傑作、「愛人/ラマン」が想像以上にエロかった件。

レオン・カーフェイといえば、わが日本の女優”富田靖子”と映画「南京の基督」で共演したこともある、香港を代表する映画俳優のひとり。その出演作品数は70本近くを数えます。そんな彼が1992年に出演し、その体当たりの演技（チ★コもろ出し？）が世界中で絶賛された映画作品のタイトルが、「愛人/ラマン」になります。

　■愛人/ラマン　L' Amant
　フランス・イギリス合作（1992年）
　監督：ジャン＝ジャック・アノー
　脚本：ジェラール・ブラッシュ
　ジャン＝ジャック・アノー
　出演者：ジェーン・マーチ（当時19歳）
　レオン・カーフェイ

１９２９年のフランス領インドシナ（ベトナム）が舞台で、華僑の中国人青年と貧しいフランス人少女〔設定では15歳）の恋を描いた作品。現地のフランス人女学校に通う彼女はある日、一人の華僑の青年に話しかけられ、やがて2人は関係を持つようになる。そして少女が彼と関係を持つのはお金を稼ぐ為だと割り切っていた。しかしそのうち彼女の感情が微妙に変化し始め、2人はやがて離れがたい仲になっていく.....

なんせこちらの映画はタイトルが「愛人」となっていることからもわかるように、随所随所に主演女優ジェーン・マーチのヘア丸出し濡れ場（SEX）シーンが登場するのですが、ちょうど動画の再生開始から【61:50～62:20】頃のSEXシーンにとにかく要注目です。そう！なんとあろうことか、レオン・カーフェイ兄貴が、美人女優のジェーン・マーチとガチハメ（しかも生チ★コ）しちゃってる姿をもうばっちりと拝むことができるんですよね。ただし結合部が見られるのはほんの一瞬のことなので、どうか目を皿のように大きくして同合体シーンをご覧になられることをオススメしたいと思います。

それにしてもこの「愛人/ラマン」は一般映画作品としての完成度が高く、なんで生チ★コを挿入する必要があったのか！？そこんところがさっぱりわかりまへん。で、これは管理人の勝手な憶測になりますが、ジャン＝ジャック・アノー監督自身がどのつく変態オヤジで、「めっちゃかわええ～ジェーン・マーチが、ハメられているところを目の前で見てみたい！」という個人的願望を映画の中で実現させたという風に考えればなんとなく合点がいくのですが、その点いかがなものでしょうか。（笑）

....というわけで、主演のジェーン・マーチがとにかくかわいくて、「オレもこの娘にハメてみてえ～！」誰もがそう思われること必至のフランス＆イギリス合作映画、「愛人/ラマン」の動画をご覧になりたい方は、続きを読むをクリック。

　★ジェーン・マーチ
　Jane March Horwood
　生年月日：1973年3月20日（42歳）
　出身地：ロンドン
　主な出演作：
　愛人/ラマン（1992年）
　ターザン　失われた都市（1998年）
　タイタンの戦い（2010年）

父親はスペイン系イギリス人、母親はベトナム人＆中国人の混血。14歳の時にコンテストで優勝。『愛人/ラマン』で映画デビュー。その後『薔薇の素顔』でハリウッド映画界に進出。『愛人/ラマン』と『薔薇の素顔』の２作品で大胆な性描写を演じ、若くしてセックスシンボルとなる。

[ 2016/02/15 18:13 ] 海外製一般エロ映画 | TB(0) | CM(0)

フランス映画、「告白ファミリーレポート」は作品冒頭からエロパワー全開です。

ポルノ映画といえばあのアメリカ。そして素人のハメ撮り流出動画についてはかの中国。さらにモザイク系AV作品においては、わが日本が世界のTOPに君臨しているわけなのですが、アンダーヘアーやチ★コ＆マ★コモロ出しの一般映画作品の世界では、フランスにかなう国など世界中どこを探しても見当たりません。そんなエロ映画大国フランス発の一般（エロ）映画、「告白ファミリーレポート」（R-15指定）を今宵ご紹介してみたいと思います。

　■告白ファミリーレポート
　Sexual Chronicles of a French Family
　　2012年　フランス映画（R-15指定）
　　監督：パスカル・アルノルド
　　ジャン・マルク・バール
　　出演:者：マティアス・メルル
　　ナタン・デュヴァル
　　レイラ・ドゥニオ
　　ヴァレリー・マエス
　　
１８歳で童貞の主人公は、おじいちゃんや両親、兄、養女の姉の家族の中で自分だけがまだ未経験。そんな童貞少年の焦りや苛立ちを軸に、世代や価値観の違うSEX事情をそれぞれに描いたエロティック系映画作品。

ちなみに肝心の映画の中身なのですが、冒頭のタイトルシーンを経てすぐ、大画面のスクリーン一杯にパイパンマ★コがいきなり大写しになるという、フランス映画ならではのムチャぷり演出に唖然ボーゼン！！さらに主人公の童貞少年がデカチ★コもろ出しでオナニーに耽（ふけ）るシーンをはじめ、ガチのハメ撮りシーンが惜しげもなく描写されていて、「これぞフランス映画の真骨頂や～！」と思わず叫びたくなるようなエロ映画作品に仕上がっています。

それに比べて、過去に大島渚、武智鉄二といった本番映画の巨匠を輩出した日本映画界の現状はといえば、ただもう薄ら寒いばかり。ま、とはいえ、あの元AKB48メンバー”大島優子”の、「わたし必要とされれば、映画で脱いでもいいですよ。』発言があったことに加え、現役女優の夏帆が、『（映画で）性器見せもOKよ～！！』と周囲の人間に漏らしたことがあったように、若手女優のほうはしっかり脱ぐ準備が出来ているんですよね。そう！あとは彼女たちをうまく使いこなせる監督さえいれば、フランスあたりで再び性器もろ出しのエロ映画作品を製作することも充分可能だろうと思うのですが、その点いかがなものでしょうか。（笑）

...というわけで、15歳以上であればお金を払ってチ★コ＆マ★コが堂々と見られるフランス発一般（エロ）映画、「告白ファミリーレポート」の動画をご覧になりたい方は、続きを読むをクリック。

[ 2016/01/12 19:04 ] 海外製一般エロ映画 | TB(0) | CM(0)

デンマーク映画「ニンフォマニアック」がポルノ映画よりもエロかった件。

過去に海外発一般（エロ）映画作品を何度となくご紹介してきましたが、今宵ご紹介するデンマーク映画、「ニンフォマニアックVol.1、Vol.2」（2013年公開）のその中身は...

まさに、阿鼻叫喚＆驚天動地の世界！！

そう！実はこちらの映画は、以前当ブログでご紹介したことのあるフランス映画「アンチクライスト」と、その後公開された「メランコリア」に続く、ラース・フォン・トリアー監督3部作の最終作品になるのですが、監督の気合の入れよう＆そのエロっぷりがもうハンパじゃ～ありません。

　■ニンフォマニアック
　　-Nymphomaniac-

　監督：ラース・フォン・トリアー

　出演者：
　シャルロット・ゲンズブール
　ステイシー・マーティン
　シャイア・ラブーフ
　クリスチャン・スレーター
　ジェイミー・ベル
　ユマ・サーマン
　ウィレム・デフォー
　ミア・ゴス

色情狂（ヤリマン女）を自認する女、ジョーの誕生から50歳までの波乱万丈の半生を描いた作品。

とにかくこの映画、いたるところでチ★コ＆マ★コが「もうこれでもか～！」といわんばかりに、登場しまくり～の露出しまくり！！それだけでも十分ドン引きなのに、本作品で主役のジョーを演ずるフランス人女優シャルロット・ゲンズブールが、黒人2人のデカチ★コを相手に2穴ファックに至るシーンを目の当たりにしてしまった日にゃ～、開いた口が塞がらなくなること必至です。（笑）とにかくそこいらのポルノ映画も真っ青のドン引きエロ映画を、ドイツ、フランス、ベルギー、イギリス4カ国の協力を仰いで完成にまでこぎつけ、あの世界三大映画祭のひとつに数えられるベルリン国際映画祭にも正式出品してしまった、ラース・フォン・トリアーエロ監督マジで恐るべしです。

有名女優の２穴ファックシーンがスクリーンに大写しに！？

それにしても、シャルロット・ゲンズブールの2穴ファックシーンが、なんと！彼女の上半身とポルノ女優の下半身をそれぞれ高度な合成ソフトを使って合成したものだったことが、あとでネタばれしちゃったものだから、さあ～大変！！で、何も知らずに有名女優の2穴ファックシーンに股間ボッキ～ン♂させていたスケベ野郎たちが、後日その衝撃の事実を知った途端、

「あか～ん！合成技術の進歩も考えものや～！」

おそらくこう叫んだであろうことは想像に難くありません。（笑）

....というわけで、残念ながら2穴ファックのほうはフェイクということでちょっとがっかりしたものの、ステイシー・マーティン＆シャルロット・ゲンズブールの主役2人がチ★コを咥えるシーンはさすがにガチだと思われる、ラース・フォン・トリアー監督の最新作映画、「ニンフォマニアック Vol1,Vol2」の動画をご覧になりたい方は、続きを読むをクリック。

　■シャルロット・ゲンズブール　
　Charlotte Gainsbourg
　出生地：イングランド（ロンドン）
　生年月日：1971年7月21日（43歳）

1984年の『残火』で映画デビュー。1986年に『なまいきシャルロット』でセザール賞の有望若手女優賞を史上最年少受賞(14歳)。2000年に『ブッシュ・ド・ノエル』で最優秀助演女優賞を受賞。2009年にラース・フォン・トリアー監督作品『アンチクライスト』で、第62回カンヌ国際映画祭女優賞を受賞。

　■ステイシー・マーティン　
　Stacy Martin
　出生地：フランス（パリ）
　生年月日：1991年1月1日（24歳）

パリ生まれの彼女は、7歳から13歳までは日本で暮らす。2013年にラース・フォン・トリアー監督の『ニンフォマニアック』に主役のひとりとして出演。

■関連記事：
☆アメリカ映画の「アンチ・クライスト」が、エロくてグロいホラー映画だった件。

[ 2015/07/19 18:29 ] 海外製一般エロ映画 | TB(0) | CM(4)

白人娘の裸オンパレード！フランス発エロ映画「インモラル物語」はもう必見です。

今宵は、あの映画大国にして、一般（エロ）映画の先進国でもあるフランス産のトンデモない映画を、またまたご紹介してみたいと思います。

　■インモラル物語
　Contes Immoraux

　製作国：フランス
　製作年：1974年
　監督・脚本：ヴァレリアン・ボロヴズィック
　
　出演者：
　パロマ・ピカソ
　パスカル・クリストフ

現代と中世を素材に、人間の性の営みを描いた四話形式のオムニバス作品。製作はアナトール・ドーマン、監督・脚本・美術はヴァレリアン・ボロヴズィック、撮影はベルナール・ダイレンコー、音楽はモーリス・ルルーが各々担当。　

ちなみにこちらの映画に出演している主演女優はそれほど注目に値しませんが、とにかく無名のフランス娘たちがオールヌード姿でわんさか登場。しかものっけからヘア丸出し＆性器のちら見せがあるなど、見どころ＆抜きどころがもお～たっぷり！！

で、もしもこちらの映画をあのおデブタレントの”彦摩呂氏”が見たならば...

「ハダカのテーマパークや～！！」

おそらくこう叫ぶであろうことは間違いありません。（笑）それにしても、過去にあの故大島渚監督がフランス資本で「愛のコリーダ」を撮ったことがあるように、わが国もエロ映画の歴史に関してはそれなりの実績があるんですよね。となれば、愛のコリーダ公開から40年近く経った今、あの500万円という安いギャラで裸体を晒してしまった沢尻エリカ様を主役に、「平成版、愛のコリーダ」（もちろん生フェラ＆生ハメシーンは必須！）を製作していただけると大変ありがたいのですが、その点いかがなものでしょうか。（※監督は、北野たけしor園子温氏を希望）

.....というわけで、白人娘の裸オンパレード！1974年製作のフランス発一般（エロ）映画、「インモラル（不道徳）物語」の動画をご覧になりたい方は、続きを読むをクリック。

[ 2015/05/21 16:03 ] 海外製一般エロ映画 | TB(0) | CM(0)

2010年製作のドイツ映画、「BEDWAYS」がもうトンデモないことになってます。

過去に一般映画であるにもかかわらず、フェラ＆本番シーンなどをともなう海外エロ映画作品を色々とご紹介してきましたが、そろそろネタ切れ気味となってきた今日この頃。で、今宵久々にご紹介する映画のタイトルは「ベッドウェイズ」といい、2010年にドイツで製作され、あのベルリン国際映画祭やモスクワ国際映画祭にも正式出品された作品になります。

　■BEDWAYS（ベッドウェイズ）
　ドイツ映画（上映時間78分）
　監督：ロルフ・ピーター・カール

　出演者：
　ミリアム・マイエ
　マティアス・ファウスト
　ラナ・クーパー
　ローラ・トンケ
　アルノ・フリッシュ

愛とセックスをテーマに映画を撮ろうとしていた監督のニナは、友人で俳優のハンスとマリーをスクリーンテストに呼ぶ。撮影を通じ、本物のセックスを追求するニナ。そしてハンスとマリーのセックスは実験性を帯び、やがて３人のプライベートな関係性が映画の中に入り込んで、現実と演技の境界線が曖昧なものになっていく・・・

ちなみに本作品の最大抜きどころPOINTとしては、主演のミリアム・マイエが穿いていたジーンズを脱ぎ捨て、黒のレースパンティ越し（マ★コもろ見え）にオナるシーンと、スキン装着済みのチ★コの出し入れがはっきりと確認できる騎乗位での本番シーンになるんですよね。それにしても同じ海外エロ映画でも、アメリカ映画の「ショートバス」は数多くの映画賞を受賞しそれなりの評価を得ていたことに比べ、一方「ベッドウェイズ」のほうはまったくの無冠＆評価のほうもイマイチ。さらにその後劇場での一般公開にも至らなかったことは、ロルフ・ピーター・カール監督にとっては痛恨の極みであったかもしれません。

そう！映画のタイトルこそ「BEDWAYS（ベッドウェイズ）」なのですが、この映画でメガホンをふるったロルフ・ピーター・カール監督の心中を察すれば・・・

「BADWAYS（バッドウェイズ）」のほうがよりふさわしいタイトルだったような気がするのですが、その点いかがなものでしょうか。（笑）

[ 2015/02/07 19:46 ] 海外製一般エロ映画 | TB(0) | CM(0)

アカデミー賞の候補にもなった有名女優が、映画でフェラしてしまった件。

もしもあの中谷美紀や鈴木京香といった超有名女優が、一般映画の中で男優のチ★コを咥えたらいったいど～なる！？

これはもう日本中がびっくり＆トンデモない大騒ぎになることは間違いありません。そんな日本ではふつう考えられないようなことをやってのけたハリウッド女優が過去に約1名いました。彼女の名はクロエ・セヴィニーといって、1999年にはアカデミー賞助演女優賞の候補に挙がったこともあるハリウッド有名女優のひとりになります。それがなんと映画「ブラウンバニー（2003年公開）」の中で、監督兼主演男優でもあるヴィンセント・ギャロの生チ★コを咥えちゃったものだから、さあ～大変！！

　「ブラウン・バニー」
　THE BROWN BUNNY
　(2003年アメリカ映画)

　監督：ヴィンセント・ギャロ
　俳優：ヴィンセント・ギャロ
　クロエ・セヴィニー
　シェリル・ティーダ

カンヌ映画祭で賛否両論を引き起こしたヴィンセント・ギャロが監督＆主演した本作品は、失われた愛の痛みを引きずる男のロードムービー。ギャロ扮するバイクレーサーの主人公バドが東海岸からカリフォルニアへ旅する道程を、さまざまな美しい風景の中に描出。クライマックスではヒロイン役のクロエ・セヴィニーとの過激なラブ・シーンに注目が集まる。

ちなみにクロエが咥えたチ★コは、彼女にとっては少し懐かしさを覚えるものであったかもしれません。というのも、クロエとヴィンセントの2人はかつてお互いの性器をなめあった仲(元恋人同士）だったんですよね。だけどそれはあくまでも昔の話であって、別れたらただの人でしかない元カノのチ★コを衆人環視の中でしゃぶるなんて、「マジでありえない！」というのが大方の感想になるかと思います。で、これをわが日本の俳優にあてはめるならば、あの鈴木京香が元カレであった真田広之のチ★コを映画の中で咥えるようなもの。そう考えると、この「ブラウンバニー」がいかにトンデモない映画であるかということが、少しはご理解いただけるのではないでしょうか。

....というわけで、カンヌ映画祭で上映された際にも観客全員がドン引きしたというトンデモない映画、ヴィンセント・ギャロ監督作品「ブラウン・バニーThe Brown Bunny」の衝撃シーンをご覧になりたい方は、この記事一番下の動画をクリック。　

　■クロエ・セヴィ二ー
　Chloë Stevens Sevigny
　生年月日：1974年11月18日（38歳）
　出身地：マサチューセッツ州USA
　主な出演作品：
　KIDS/キッズ(1995)
　ラスト・デイズ・オブ・ディスコ(1998)
　アメリカン・サイコ(2000)
　ミセス・ハリスの犯罪(2005)
　ゾディアック(2007)

動画　

[ 2015/01/20 19:22 ] 海外製一般エロ映画 | TB(0) | CM(0)

元ボンドガールで名を馳せた美人女優”エヴァ・グリーン”のマ★コ丸見え映画があった件。

以前にメキシコ製のエロ映画「バトル・イン・へブン」をみなさんにご紹介しましたが、再びエロシーンに思わず目が釘付けになるような海外発一般（エロ）映画作品をご紹介してみたいと思います。

　「ザ・ドリーマーズ」
　THE DREAMERS
　2003年　英＝仏＝伊合作映画
　監督：ベルナルド・ベルトルッチ
　俳優：マイケル・ピット
　　　　エヴァ・グリーン
　　　　ルイ・ガレル
　大まかなあらすじ：
１９６８年５月革命前夜のパリ。アメリカ人留学生のマシュー（マイケル・ピット）は、映画フリークが連日集うシネマテークで、とびきりクールな双子の姉弟・イザベル（エヴァ・グリーン）とテオ（ルイ・ガレル）に出会う。誘われるままに双子のアパートに転がり込んだマシューを待っていたのは、近親相姦的な親密さを漂わせる姉弟と部屋にこもりきって過ごす退廃的な毎日だった。そして、映画クイズに興じるうちに、ゲームの代償として、テオの目の前でイザベルと愛し合うことを強要されたマシューは・・・

ちなみに主演女優のエヴァ・グリーンは、過去に世界的に有名な香水メーカーのディオールや、イタリアのファッションメーカー・アルマーニなどの有名CMに次々に出演。さらに2006年に公開されたダニエル・クレイグがジェームズ・ボンド役を演じた、007の新シリーズでボンドガール役に抜擢されるなど、フランスでは抜群の知名度を誇るんですよね。そんなエヴァ・グリーンが過去に出演した、「THE　DREAMERS」なる映画作品のその中身は、問答無用のエロ度120％MAX！！ヒロインであるエヴァ・グリーンが、アンダーヘアはおろか、マ★コまでばっちりご披露してくれてるとなれば、これはもう何をさておいても必見だろうと思います。

....というわけで、元ボンドガールにしてCMでも大活躍するエヴァ・グリーンのアンダーヘアー＆マ★コ丸見えの動画をご覧になりたい方は、続きを読むをクリック。

　■本名：エヴァ・ガエル・グリーン
　Eva Gaëlle Green　
　生年月日：1980年7月5日（31歳）　
　身長：168cm　
　出身地：パリ

　☆2005年「キングダム・オブ・ヘブン」
　☆2006年「007 カジノ・ロワイヤル」
　☆2007年「ライラの冒険黄金の羅針盤」
　☆2009年「サブリミナル」
　☆2012年「ダーク・シャドウ」

[ 2014/09/20 20:49 ] 海外製一般エロ映画 | TB(0) | CM(0)

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