週刊大人ちゃんねる

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カテゴリー [ 海外製一般エロ映画 ]

2015年公開のSF映画『エクス・マキナ』は、某女優の全裸シーンに注目です。 [2017/02/12]
スペイン人超有名女優”パズ・ベガ”主演映画のすごすぎるその中身とは！？ [2017/01/11]
最強のフランス発レズ映画、”アデル、ブルーは熱い色”はとにかくもう必見です。 [2016/12/17]
SEX&バイオレンス！フランス映画”ベーゼモワ”の中身が過激すぎる件。 [2016/11/22]
主演女優の二人がめっさかわええ仏映画、「青い果実」は一見の価値ありです。 [2016/11/05]
有名ハリウッド男優ブルース・ウイリスが、映画の中で●●●を晒してしまった件。 [2016/10/17]
仏・独・米合作一般映画「欲望の旅」が、それなりにエロかった件。 [2016/09/30]

2015年公開のSF映画『エクス・マキナ』は、某女優の全裸シーンに注目です。

今宵は、2015年の映画公開後欧米を中心に大絶賛され、今もその映画的評価が右肩上がりとなっているイギリス発のSFサスペンス映画、『エクス・マキナ』をご紹介してみたいと思います。

　■Ex Machina
　エクス・マキナ（2015年イギリス）
　SFサスペンス
　監督：アレックス・ガーランド
　出演：アリシア・ヴィキャンデル
　ドーナル・グリーソン
　オスカー・アイザック
　ソノヤ・ミズノ

世界最大手の検索エンジンで知られるブルーブック社でプログラマーとして働くケイレブは、めったに人前に姿を現さない社長のネイサンが所有する山間の別荘に滞在するチャンスを得る。が、人里離れた別荘を訪ねてみると、そこで待っていたのは人工知能（AI）を搭載した女性型ロボットのエヴァだった。ケイレブはそこでエヴァに搭載される人工知能の実験に協力することになるのだが・・・

ちなみに数多くの映画賞を受賞した本作品は、あの米タイム誌が「2015年の映画トップ10」の第10位に挙げるなど、その注目度＆評価の高さは推して知るべしだろうと思います。そんな評価の高い作品でありながら、実はありえないほどの低予算と2か月を切る短期間でもって撮影されていることにマジ驚かされるんですよね。これはわが日本の映画界もぜひ見習ってほしいところなのですが・・・

「今世紀最大の話題作！」「待望の実写化！」
「○○○が主演！」「あの○○のスタッフが贈る！」

...といった安易な宣伝文句がまかり通り、製作委員会方式でTV局の横やり入りまくりの現在の日本映画界の現状を鑑みると、「その前途は多難！！」というのが実際正直なところかもしれません。トホホ・・・

ま、それはともかく、本作でエヴァ役を演じるスウェーデン女優のアリシア・ヴィキャンデルなのですが、映画『リリーのすべて』に出演し、第88回アカデミー賞の助演女優賞を受賞したほか、『コードネーム U.N.C.L.E.』ではヒロイン役に抜擢されるなど、今後の活躍が大いに期待される女優のひとりになります。そんな彼女が”エクス・マキナ”では映画後半に大胆すぎる全裸シーンにチャレンジ！映画の内容もさることながら、とにかくこのエロさあふれるシーンをよもや見逃すことなかれです。

　...というわけで、わが日本でも2016年6月に公開されたイギリス発のSFサスペンス映画、『エクス・マキナ』の動画（特にアリシアの全裸シーン）をご覧になりたい方は、続きを読むをクリック。

※映画『エクス・マキナ』公式サイト

[ 2017/02/12 13:42 ] 海外製一般エロ映画 | TB(0) | CM(0)

スペイン人超有名女優”パズ・ベガ”主演映画のすごすぎるその中身とは！？

今宵は、一般エロ映画大国のフランスと、それに次ぐエロ映画大国のスペインがタッグを組んだサスペンス系（エロ）映画作品、「ルシアとSEX」をご紹介してみたいと思います。

　■ルシアとSEX　
　Lucía y el sexo
　2001年（スペイン、フランス合作）
　
　監督：フリオ・メデム
　出演者：パス・ベガ
　トリスタン・ウヨア
　ナイワ・ニムリ
　ダニエル・フレイレ
　エレナ・アナヤ

ある日、ルシア（パス・ベガ）の恋人である作家のロレンソ（トリスタン・ウヨア）が失踪してしまう。彼女は彼の残した小説の一節から、ロレンソが彼女に隠していたある秘密のことを探ることになる・・・

本作品はサスペンスドラマとしても秀逸でありながら、主演女優のパス・ベガがフランス人男優・トリスタン・ウヨアのボッキンするチ★コを握りしめるシーンが出てくるように、けっこうエロ～い作品に仕上がっています。とはいっても、第16回ゴヤ賞で作品賞・監督賞（フリオ・メデム）、脚本賞（フリオ・メデム）、主演男優賞（トリスタン・ウジョア、助演女優賞（ナイワ・ニムリ、エレナ・アナヤ）、編集賞・撮影賞・作曲賞・音響賞ほか合計11部門にノミネートされ、パス・ベガ自身も「新人女優賞」を受賞するなど、その作品内容は決して侮ることはできません。

ちなみに主演女優のパス・ベガは、「ルシアとSEX」公開の翌年に結婚（現在３児の母親）。また女優以外にモデルとしても活躍していて、あのスペインでもっとも有名なクソ女優ペネロペ・クルスをも凌ぐ人気＆知名度を誇るんですよね。それにしても、当時はまだ新人であったとはいえ、赤の他人のチ★コを握りしめさせるという仰天チャレンジをやらせてしまったフリオ監督実に恐るべし！さらに、結婚前に彼氏以外のチ★コをがっつりと握りしめてしまったパス・ベガ様はもっと恐るべし！！それに比べて、わが日本映画界に君臨する有名女優たちは、「とにかく脱がない＆何もしない」のが現状で、史上最強の一般（エロ）映画「Diet of Sex (2014)」を生み出したスペインや、エロ映画大国フランスとの差はますます広がるばかりだと思うのですが、その点いかがなものでしょうか。

....というわけで、スペインを代表する美人女優が大胆なSEXシーンを演じた衝撃の問題作、「ルシアとSEX」の動画をご覧になりたい方は、続きを読むをクリック。

これが問題のチ★コを握りしめるシーン↓↓↓

[ 2017/01/11 19:56 ] 海外製一般エロ映画 | TB(0) | CM(0)

最強のフランス発レズ映画、”アデル、ブルーは熱い色”はとにかくもう必見です。

今宵当”大人ちゃんねる”では、あの一般エロ映画大国の名を欲しいままにするフランス発過激なレズビアン映画、『アデル、ブルーは熱い色』をご紹介してみたいと思います。

　■アデル、ブルーは熱い色
　La vie d'Adèle
　フランス映画　2013年
　監督：アブデラティフ・ケシシュ
　出演者：アデル・エグザルホプロス
　レア・セドゥ

教師を夢見る高校生のアデル（アデル・エグザルコプロス）は、運命的に出会った青い髪の画家エマ（レア・セドゥ）の知性や独特の雰囲気に魅了され、二人は愛し合うようになる。数年後、念願の教師になったアデルは自らをモデルに絵を描くエマと一緒に住み、幸せに満ちあふれた毎日を過ごしていた。しかしエマの作品披露パーティーをきっかけに、二人の気持ちは徐々に擦れ違っていく・・・

ちなみに、フランスのグラフィックノベル『ブルーは熱い色（2010年）』を原作とする本作品は、2013年5月に第66回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門にてプレミア上映され、最高賞であるパルム・ドール賞を受賞。しかも史上初めて、監督のほかに主演女優の2人にも賞が贈られるというオマケまでついてくるほどの評価の高さを誇ります。

ところがその評価の高さとは裏腹に、問題視されたのが濃厚すぎる性描写で・・・

「Ce film est désagréable！」
（この映画はえげつないで～！）

・・・と、露骨すぎる性描写に映画関係者の誰もが唖然ボーゼン！！ま、それもそのはずで、７分間にも及ぶSEXシーンをはじめ、アデル（かわいい方）のモザなしパイパンマ★コが合計２度にわたって拝めるなど、一般上映をするにあたって配給会社があれこれ頭を悩ませたであろうことは想像に難くありません。

※マ★コもろ出しシーンのキャプチャー画像は、こちらをクリック！！

実際世界３本の指に入る一般エロ映画大国のあのアメリカでさえも、
「This movie's downright dirty ! （この映画はえげつないで～！）」ということで、本作品を”NC-17”指定にしてしまったんですよね。

それでもわが国では当然のごとく「もろ見えシーン＝ボカシまくり」なことに比べれば、NC-17指定であってもボカシ＆カットなしでの上映を決めたアメリカの映画界がうらやましくないと言ったら、これはもうウソになるかと思います。ま、幸い今はネットを通じてボカシ＆カットなしの海外製一般エロ映画作品が自由に見られる時代。そんないい時代に生まれたことをエロ神様に感謝しつつ、本作品のえげつなさを存分にご堪能いただければ幸いです。

[ 2016/12/17 20:52 ] 海外製一般エロ映画 | TB(0) | CM(0)

SEX&バイオレンス！フランス映画”ベーゼモワ”の中身が過激すぎる件。

あのエロ系一般映画大国のフランスで製作されたあまりにも過激すぎる映画作品、「ベーゼ・モア（日本語に訳すと”抱いて”）」を今宵はご紹介してみたいと思います。

　■ベーゼ・モア(2000年)
　 BAISE-MOI
　フランス映画
　監督：ヴィルジニー・デパント

　出演者：
　ラファエラ・アンダーソン（マニュ）
　カレン・バック（ナディーヌ）
　デルフィーヌ・マッカーティー
　リサ・マーシャル
　エステル・イザーク

互いに大事な人を殺したことで、運命的に出会ったふたりの女の子。意気投合したふたりはあてのない逃避行の旅に出る。現金や銃を強奪し、男を誘惑＆セックスしては殺しまくる！ナディーヌとマニュふたりの果たして行き着く先は・・・

ちなみに本作品は、あまりにも過激な内容ゆえに本国フランスでも上映禁止となったいわくつきの作品で、とにかくその中身は・・・

殺って、奪って、姦りまくる！　

・・・という、全編SEX＆バイオレンスのオンパレード！！その後わが日本で発売されたDVDはボカシ入りまくりなのですが、エロ映画大国フランス版ではチ★コもマ★コも当然ボカシはなしで、ファックシーンやフェラシーンなども完全網羅。われらエロ系一般映画マニアの股間を決して飽きさせることはありません。ただしエぐすぎる殺人シーンを見たくないがために、早送りをしていて肝心のエロシーンを見逃してしまったとしても、当方は何の責任もとれませんのでその点ご了承のほどよろしくお願い申しあげます。（笑）

ところで、主演女優２人のうちナディーヌ役を演じたカレン・バックが、劇中拳銃自殺を図ろうとするも未遂に終わってしまうシーンがあるのですが、本作品公開後しばらくしてガチで彼女が自殺に至ってしまったことは、残念かつ何とも皮肉な話です。....というわけで、SEX&暴力シーンがハンパないフランス映画”ベーゼ・モア”の動画をご覧になりたい方は、続きを読むをクリック。

[ 2016/11/22 19:36 ] 海外製一般エロ映画 | TB(0) | CM(0)

主演女優の二人がめっさかわええ仏映画、「青い果実」は一見の価値ありです。

海外発一般エロ映画記事紹介の充実度では他のブログの追随を許さない！と常々そう思っている管理人なのですが、今宵もまた新たな映画作品、「青い果実」（２０１３年公開　フランス・ベルギー・スイス・ルクセンブルク合作）のご紹介です。

　■青い果実　Puppylove(2013)
　フランス・ベルギー
　スイス・ルクセンブルク合作映画
　監督：デルフィーヌ・ルエリセ
　出演者：
　ソレーヌ・リゴ
　オドレイ・バスティアン
　ヴァンサン・ペレーズ
　ジョエル・バズマン
　ヴァレリー・ボドソン

１４歳のディアンは、幼い弟の面倒を見ながら、仲の良い父親クリスチャンとの３人暮らし。ある日、ディアンの家の隣りにイギリスからある一家が引っ越してくる。自分より少し年上のジュリアとはすぐに親しくなり、毎夜パーティーなどの遊びに繰り出すようになる。早く大人になりたい願望をもつディアンは、ジュリアと共に刺激を求めて男たちを誘惑し始めるのだが・・・

ちなみにこちらの映画は思春期の女性が性に目覚めていくところを描いた作品であり、ソレーヌ・リゴとオドレイ・バスティアン二人の主演女優にとにかく要注目です。そう！ふたりはかわいいからといって出し惜しみすることもなく、作品中大胆なヘアヌードをたっぷりとご披露してくれるんですよね。

それにしても、本作品で14歳という年齢設定のふたりが、タバコは吸うわ、お酒を飲むわ、ワンナイトラブを楽しむわのもうやりたい放題で、これが日本発の映画であったならば、もっとドロドロした展開になるかと思うのですが、そこはフランス（＋ベルギーほか）映画ならではの空気感ゆえに、いくぶん爽やかな作品に仕上がっているように感じてしまうのは、果たして管理人ひとりだけでしょうか。（笑）

ところで今回ご紹介した「青い果実」を、もしも日本の女優を使ってリメイクするとしたら、あの橋本環奈と平祐奈（ともに17歳）のふたりを断然おススメしたいと思います。なんせこのふたりが一糸まとわぬ姿を劇中で晒してでもくれた日にゃ～、

それこそ映画館の客席全体が・・・

きのこの山　と化すであろうことは想像に難くありません。

....というわけで、とにかく主演女優のふたりがかわいい2013年製作のフランス（＋ベルギー・スイス・ルクセンブルク）映画、「青い果実（Puppylove）」の動画をご覧になりたい方は、続きを読むをクリック。

　■ソレーヌ・リゴ
　生年月日：1992年（あとは非公開）

　17人の娘たち（2011年）
　ルノワール陽だまりの裸婦（2012年）
　青い果実（2013年）
　素顔のルル（2013年）
　やさしい人（2013年）

　■オドレイ・バスティアン
　生年月日：1991年12月10日（24歳）

アメリカで幼児期を過ごし、その後１７歳のときにフランスに帰ってきたバイリンガルギャル。『J’aime Regarder les Filles(女の子が好き)』への出演で日の目を浴びるが、それ以前にも、カンヌ映画祭の「ある視点」部門に選考された『Simon Werner a disparu(消えたシモン・ヴェルネール)』に出演。その後も勢いはとまらず、「青い果実」を含め数多くの映画作品に出演している。

[ 2016/11/05 20:01 ] 海外製一般エロ映画 | TB(0) | CM(0)

有名ハリウッド男優ブルース・ウイリスが、映画の中で●●●を晒してしまった件。

ブルース・ウィリスといえば、誰もが知っているハリウッド有名男優のひとり。そんなブルースおやじが1994年に出演したハリウッド映画、「薔薇の素顔」に関するエロネタ話を今宵ご紹介してみたいと思います。

　■薔薇の素顔
　Color of Night
　製作:：米国シナージ・プロ
　米国公開:：1994年8月
　日本公開:：1994年11月

　出演者：ブルース・ウィリス
　ジェーン・マーチ
　ルーベン・ブラデス
　レスリー・アン・ウォーレン
　スコット・バクラ
　ブラッド・ドゥーリフ

精神分析医のキャパ（ウィリス）は、治療中の患者に自殺され精神的に打撃を受ける。同業で友人のボブを訪ねてLAへ赴いたキャパは、五人のグループ・セラピーに立ち会うが、ボブはその中の誰かに命を狙われることになるのだった・・・

ちなみにこちらの映画には、以前当ブログの過去記事でご紹介した海外発一般エロ映画、「愛人/ラマン」に主演してガチSEXに挑んだ、あの”ジェーン・マーチ”が再び登場！！そして本作品で、ブルースおやじがプール内でジェーン・マーチとのカラミを演じた際に・・・

なんとまさかの「ご開チン♂」しちゃったものだから、さあ～大変！（笑）

ま、正直言ってブルースおやじのチ★コを見て興奮するのは世に言うモーホ系のお兄様たちに限られるかと思いますが、当ブログの過去記事でご紹介したハリウッド有名男優ロバート・デニーロのチ★コもろ出し映画紹介記事のときと同様に・・・

「あのブルースウィリスが、昔映画でチ★コもろ出しにしてたんだぜ～！」

・・・と、どや顔でウンチクを傾ければ、職場の同僚や友人たちから尊敬の眼差しを受けるであろうことは間違いありません。（たぶん....）

[ 2016/10/17 20:56 ] 海外製一般エロ映画 | TB(0) | CM(0)

仏・独・米合作一般映画「欲望の旅」が、それなりにエロかった件。

今宵当”大人ちゃんねる”でご紹介する映画のタイトルは『欲望の旅』といって、2003年に製作されたフランス・ドイツ・アメリカ合衆国合作による一般映画にして、「第60回ヴェネツィア国際映画祭コンペティション部門正式出品作品」になります。

　

　■欲望の旅
　Twentynine Palms
　2003年　フランス・ドイツ・アメリカ合作
　監督：ブリュノ・デュモン
　出演者：
　デヴィッド・ウィザック
　カテリーナ・ゴルベワ

『フランドル』のブリュノ・デュモン監督・脚本によるエロスドラマ。撮影のため南カリフォルニアへ赴くアメリカ人フォトグラファー・デヴィッド（デヴィッド・ウィザック）とフランス人のモデル・カティア（カテリーナ・ゴルベワ）。恋人同士のふたりは道中何度も愛し合うが、突如暴力の嵐に巻き込まれることに・・・

もちろん自称エロの伝道師が取り上げる映画だけに、そのエロさはハンパなく、作品冒頭いきなりの放尿シーンに始まり、巨大な岩石群での全裸SEXシーン。さらに極めつけは映画後半のベッドシーンで、騎乗位になって腰をふりまくるカテリーナ・ゴルベワの姿を見ずしてこの作品を語るべからずです。ちなみにこちらの映画でそれこそ体当たりの演技を見せてくれたカテリーナ・ゴルベワなのですが、2011年の8月14日に、まだ44歳という若さで亡くなってしまったんですよね。そんな彼女が生前に出演した作品は、【パリ18区、夜。（1994年）、フュー・オブ・アス（1996年）、ポーラX（1999年）、欲望の旅（2003年）、侵入者（2004年）】のわずか5本しかありませんが、役者は死んでも映画史にその名を残せるところが、凡人にして墓石以外に名を残すことができない管理人との決定的な違いといえるかもしれません。トホホ・・・

....というわけで、ロシア人女優カテリーナ・ゴルベワが生前体当たりの艶技（演技）に挑んだ2003年公開のフランス・ドイツ・アメリカ合作映画、「欲望の旅」の動画をご覧になりたい方は、続きを読むをクリック。