週刊大人ちゃんねる

あのエロブログの管理人がエロネタ満載でＡＶ動画全般をご紹介します。

カテゴリー [ 海外製一般エロ映画 ]

メキシコ発の一般エロ映画、”Tenemos la carne”のすごいその中身とは！？ [2017/07/20]
人気ドラマ「逃げ恥」にも出演してた女優・富田靖子の脱ぎっぷりが見事だった件。 [2017/06/29]
あの川端康成の小説を題材にした豪映画「Sleeping Beauty」のご紹介です。 [2017/06/10]
イタリア映画「年上の女」は、主演女優のロレダーナ・カナータに要注目です。 [2017/05/21]
女優がマンスジ晒した映画「Goltzius &The Pelican Company」のご紹介です。 [2017/04/24]
アイーダ・フォルチ主演映画「二人のアトリエ～ある彫刻家とモデル」のご紹介です。 [2017/04/03]
真面目でエロいオランダ発一般映画、「LelleBelle」がすごいことになってます。 [2017/03/08]

メキシコ発の一般エロ映画、”Tenemos la carne”のすごいその中身とは！？

過去にスペイン産の一般エロ映画作品は何本かご紹介してきましたが、今宵はそんなスペインの植民地（約３００年）になっていたことのあるメキシコ発のトンデモない一般系エロ映画、「Tenemos la carne（英題：We Are The Flesh）」をご紹介してみたいと思います。

　Tenemos la carne
　2016年　メキシコ映画（日本未公開）
　ロッテルダム国際映画祭（2016年）正式出品作品
　監督：Emiliano Rocha Minter
　出演：
　Noé Hernández
　María Evoli
　Diego Gamaliel
　Gabino Rodríguez

食料と住み家を求めて荒廃した未来の街を何年もさまよう男女二人の兄弟が、残されたビルの一つに入り込むが、そこにはすでに一人の男が住んでいた。そして兄弟はその男の世話になるのだが、男は彼らに生き延びるための理不尽な要求（兄弟がお互いでセックスするように命令...）を持ちかけてくる....

それにしても時代設定があの北斗の拳（核戦争後の未来世界？）をほうふつさせる本作品なのですが、当然アクションシーンなどは一切なく、まるで北京原人のようなおっさんと実の兄弟（姉弟or兄妹）たちが繰り広げるサバイバルストーリーとなっています。とはいっても、単なるサバイバルストーリーなどではなく、映画のジャンル自体がホラー設定となっているように、カリバニズム（人肉嗜食）や近親相姦といったエグ～いシーンが登場するのも本作品の特徴のひとつになっているんですよね。

ちなみに、いつものエロシーンを楽しみにしておられる方たちには、作品の中盤で見られる衝撃的なフェラシーン（どアップ）を、本作品最大のビューPOINTとして挙げておきたいと思います。ただし、あの一般エロ映画大国のフランスとは違い、メキシコ製の映画にこれ以上の過激なシーンは望むべくもありませんので、その点ご了承のほどよろしくお願いします。

....というわけで、ファウナ役を演じるマリア・イーヴォリの衝撃フェラシーンだけでも一見の価値があると思われるメキシコ発一般（エロ）映画、『Tenemos la carne（2016年）』の動画をご覧になりたい方は、続きを読むをクリック↓↓

　■María Evoli
　出身地：メキシコシティ
　年齢：26歳 (1990年10月2日生まれ)
　身長：167cm
　趣味：テニス、ヨガ、ランニング
　特技：バレエ、フラメンコ、べり－ダンス

彼女は大学の文学部の学生として学んでいる時に数多くの短編映画に出演。２０１４年に本作品への出演のオファーがあったことで、アメリカのタレント事務所のひとつである”パラダイム”と雇用契約を結ぶことに・・・。

[ 2017/07/20 18:57 ] 海外製一般エロ映画 | TB(0) | CM(0)

あの川端康成の小説を題材にした豪映画「Sleeping Beauty」のご紹介です。

今宵ご紹介する海外発一般（エロ）映画は、コアラとウルル（＝エアーズロック）で知られるオーストラリア産にして、あの川端康成の「眠れる美女（House of the Sleeping Beauties）」を原作に描かれたなんともエロティックな作品になります。

　■スリーピングビューティ
　Sleeping Beauty(2011）
　監督：ジュリア・リー
　出演者：エミリー・ブラウニング
　レイチェル・ブレイク
　ユアン・レスリー
貧乏大学生のルーシー(エミリー・ブラウニング)は、部屋を追い出されそうになったことから、シルバーサービスなる仕事の面接を受ける。そこは少し怪しい秘密クラブのようなところで、老人たちのパーティの給仕をすることが主な仕事であった。その後オフィスでの仕事をクビになり、さらにお金に困るようになった彼女は、新たな仕事の提案を受けることに・・・。それは睡眠薬を飲んでベッドに何時間か眠ることであったが、その間に自分が何をされているのかは全く知らされていなかった。が、彼女はその仕事を何度もこなすうちに、自分が何をされているのかを知りたいと思うようになる....

ちなみに、本作品で主役を務めるエミリー・ブラウニングなのですが、彼女の女優初出演作は、テレビ映画『The Echo of Thunder』（1998年）で、その後『レモニー・スニケットの世にも不幸な物語』（2004年）でもってハリウッド映画界に進出。2002年の映画『ゴーストシップ』ではオーストラリアの最優秀若手女優賞を受賞するなど、若手注目株の女優のひとりになります。

ま、そんな女優としてのキャリアよりも、管理人が以前から彼女に注目するその最大の理由は、「外人らしからぬ童顔」に惹かれたからなんですよね。もちろん顔だけじゃなく、その身長も日本人女性とそう変わらない155cmと、管理人ならずともエミリーに親しみを感じるという方は少なくないだろうと思います。そんな彼女が、「スリーピングビューティ」ではそれこそ体当たりの演技を披露！！とにかく、アンダーヘア丸出しのヌードシーンを目の当たりにしてしまった日にゃ～、

スリーピング状態にあった息子が、即！起きあがることは間違いありまへん。（笑）　※スリーピングビューティならぬ、スリーピングボッキィー？？

.....というわけで、われら日本人にとってはかなり親しみやすい顔立ちをしたオーストラリア産美形女優、エミリー・ブラウニング主演の一般（エロ）映画作品、「スリーピングビューティ」の動画をご覧になりたい方は、続きを読むをクリック。

　■エミリー・ブラウニング
　生年月日：1988年12月7日
　出身地：オーストラリア

　主な出演作品：
　ケリー・ザ・ギャング（2003）
　レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語（2004）
　スリーピングビューティー/禁断の悦び（2011）
　インサイド・ミー（2013）
　ポンペイ（2014）

[ 2017/06/10 19:11 ] 海外製一般エロ映画 | TB(0) | CM(0)

イタリア映画「年上の女」は、主演女優のロレダーナ・カナータに要注目です。

ひとりの少年(13歳）が年上の女性に恋焦がれるイタリア映画の傑作といえば、2000年に劇場公開された「マレーナMalena」（ジュゼッペ・トルナトーレ監督作：アカデミー賞２部門にノミネート）の名が挙げられるかと思いますが、今宵当”大人ちゃんねる”でご紹介するのは、同じイタリア映画でありながら、「アカデミー賞とは何の縁もない！」こちらの一般（エロ）映画作品になります。

　■La donna Lupo
　　年上の女（ひと）
　　１９９９年製作　イタリア映画

　監督：アウレリオ・グリマルディ
　出演：ロレダーナ・カナータ
　アルトゥーロ・パグリア
　フランチェスコ・ディ・レーヴァ
　ジャンルーカ・クオーモ

５歳の男の子を持ちながらも、離婚し一人で生きる決心をしたシングルマザー。もう結婚はしないが、ひとりきりの夜は寂しいと毎夜別の男たちと過ごすことに・・・

ちなみに本作品は、主演の”ロレダーナ・カナータ”ひとりだけの魅力で成り立っており、その作品内容は記事冒頭で触れた「マレーナ」などとは比べるべくもありません。とはいっても、主役のロレダーナが髪の毛の色とほぼ同じブロンズカラーのアンダーヘアー（＆陰部）を惜しげもなくさらけ出し、さらに若手男優のチ★コをガチフェラするシーンなどが随所に収められていて、われらスケベユーザーの股間を飽きさせないという点においては、「マレーナ」よりもはるかに上等です。

ところで、ロレダーナ・カナータはイタリア人女優になるのですが、他にイタリア人女優で知っている者の名前を挙げろといわれれば果たしてどうでしょうか。おそらくほとんどの方が「さっぱり思い浮かばん！」と言われるだろうと思います。そこでこれからのイタリア映画界を背負ってくいくであろう女優のひとりとして、ジャスミン・トリンカの名前を挙げておきたいんですよね。そう！これからは”ロレダーナ・カナータ”および”ジャスミン・トリンカ”の名前さえ覚えておけば、今日からあなたもいっぱしの「イタリア人女優通」です。（笑）

....というわけで、イタリア人女優ロレダーナ・カナータが過激なエロシーンに挑んだ、1999年製作のイタリア映画、「年上の女」の動画をご覧になりたい方は、続きを読むをクリック。

　■Loredana Cannata
　ロレダーナ・カナータ　職業：女優
　生年月日：1975年7月14日　
　出身地：シチリア州ラグーザ/イタリア

　主な映画出演作品：　
　La donna lupo (1999)
　Maestrale (2000)
　Ustica. Una spina nel cuorei (2001)
　Gabriel (2001)
　Sotto gli occhi di tutti (2002)
　Albakiara (2008)
　Magnifica presenza (2012)
　Youth - La giovinezza (2015)

[ 2017/05/21 17:36 ] 海外製一般エロ映画 | TB(0) | CM(9)

女優がマンスジ晒した映画「Goltzius &The Pelican Company」のご紹介です。

今宵は、『英国式庭園殺人事件』『数に溺れて』『コックと泥棒、その妻と愛人』などの映画で知られるイギリス人映画監督ピーター・グリーナウェイが、２０１２年にメガホンをふるった官能的一般映画作品「Goltzius & The Pelican Company」をご紹介してみたいと思います。

　■Goltzius & The Pelican Company
　（2012年日本未公開）
　イギリス、オランダ、フランス、クロアチア合作
　監督：ピーター・グリーナウェイ
　出演者：
　F・マーレイ・エイブラハム
　ジュリオ・マリア・ベルーチ
　ヴィンセント・リオッタ
　アンヌ・ルイーセ・ハシング
　
１６世紀のオランダ人版画家ヘンドリック・ホルツィウスは、アルザス辺境伯を誘惑して本を出版する費用を捻出させる。彼は伯爵に、旧約聖書の中からエロティックな物語を選んで、特別な本を作ると約束。さらに伯爵の興味を引き続けるために、聖書の物語を実際に演じてみせることを申し出るのだが・・・

ちなみに、独特の演出スタイルや難解なストーリー展開が特徴的なピーター・グリーナウェイ作品なのですが、本作品に関してはとにかくエロさあふれる演出に要注目です。そう！１９８５年公開の同監督作品「A Zed & Two Noughts」でも下半身の露出シーンがちらほら見られたのですが、今回の作品はそれをも上回るチ★コ（の露出多すぎ）＆マ★コの露出数を誇るんですよね。

そして、マ★コ（割れ目）の見られる女優の中でも管理人の目を釘付けにしたのが、決して美人とは言えない女優のアンヌ・ルイーセ・ハシングで、その大胆な脱ぎっぷり＆マ★コを堂々と披露する姿はもう圧巻！！が、本作品（第７回ローマ国際映画祭に出品）で２度目の助演女優賞受賞をマンを持して狙ったわりには、その結果が伴わなかったことが彼女にとっては若干想定外であったかもしれまへん。（笑）

おばちゃんなのに、まるで少女のようなマンスジが....！？

ま、おばちゃんのマ★コに果たしてどれだけのスケベ男の股間が反応するのかどうかわかりませんが、彼女と同い年の日本の女優、若村麻由美や斉藤由貴あたりがマ★コを惜し気もなく晒していると考えれば、それなりにボッキンしてもおかしくはないと思うのですがその点いかがなものでしょうか。

....というわけで、イギリス映画界の鬼才”ピーター・グリーナウェイ監督”が2012年にメガホンをふるったエロエロ系の一般映画、『Goltzius & The Pelican Company』の動画をご覧になりたい方は、続きを読むをクリック。

[ 2017/04/24 18:44 ] 海外製一般エロ映画 | TB(0) | CM(0)

アイーダ・フォルチ主演映画「二人のアトリエ～ある彫刻家とモデル」のご紹介です。

今宵はマ★コくばあ～や、フェラシーンなどの過激なシーンこそないものの、なかなか魅力的なスペイン人女優アイーダ・フォルチの剛毛ヘアヌードがばっちりと拝ねるスペイン・フランスの合作映画、『二人のアトリエ～ある彫刻家とモデル』をご紹介してみたいと思います。

　■THE ARTIST AND THE MODEL
　-二人のアトリエ～ある彫刻家とモデル-
　スペイン、フランス合作映画（2012年公開）
　監督：フェルナンド・トルエバ
　出演者：
　ジャン・ロシュフォール
　アイーダ・フォルチ
　クラウディア・カルディナーレ
　ゲッツ・オットー
　チュス・ランプレアベ

1943年、ドイツ占領下のフランス南西部。80歳になる彫刻家マーク・クロス（ジャン・ロシュフォール）は創作意欲を失っていた。ある日、彼の妻であるリー（クラウディア・カルディナーレ）が、町で出会った娘メルセ（アイーダ・フォルチ）に夫の仕事のモデルにならないかと話を持ち掛ける。山小屋のアトリエでメルセのヌード姿をスケッチしたことで、マークは絵画への意欲を取り戻していく.....

本作品は、『ベルエポック』や『泥棒と踊り子』などの作品で知られるスペイン人監督・フェルナンド・トルエバが、フランス人彫刻家のアリスティド・マイヨールに触発されてメガホンをふるったもので、全編がモノクローム画面で描かれているんですよね。ちなみに、本作主演女優のアイーダ・フォルチなのですが、戦時下のフランスが舞台設定ということもあって、ムダ毛のお手入れなどは一切なし！！わき毛ボーボー＆陰毛ボーボー姿を堂々と披露しているところが、とても潔くて好感度も大です。

ところで、老人彫刻家が湖（池）のほとりで裸のメルセを写生するシーンを見ていたときに、とある湖にまつわるエロ話を思い出してしまいました。それが沖縄のメディアでしばしば取り上げられるこちらのニュースの一節になるのですが・・・

「今年も漫湖（マ★コ）で、写生（射精）大会が繰り広げられました....」

そ～なんです！なんと、漫湖は沖縄に実在する湖で、恩納村にある”いんぶ”（伊武部）ビーチとともに、沖縄の珍（チン）名”BEST3”に入っているとかいないとか・・・。（笑）ま、そんな冗談はさておき、もしもこのエロ地名を上回るすご～いネタをお持ちだという方がおられましたら、当ブログの管理人までご一報いただけると大変ありがたいかぎりです。（笑）

....というわけで、話が少し横道にそれてしまいましたが、主演女優アイーダ・フォルチの天然芝（剛毛）が随所で拝めるスペイン・フランス合作映画、「THE ARTIST AND THE MODEL」の動画をご覧になりたい方は、続きを読むをクリック。

　アイーダ・フォルチ　Aida Benítez Folch
　生年月日：1986年11月24日
　出身地：カタルーニャ州レウス（スペイン）
　「サルバドールの朝」（2006年）
　「ふたりのアトリエある彫刻家とモデル」（2012年）

アイーダ・フォルチの見た目は、なんとなくあの元AKB48のセンターであった前田敦子に似ているような気がします。

[ 2017/04/03 22:59 ] 海外製一般エロ映画 | TB(0) | CM(0)

真面目でエロいオランダ発一般映画、「LelleBelle」がすごいことになってます。

ハリウッド映画やフランス映画の作品名を何かひとつ挙げろと言われれば、誰でもひとつやふたつぐらいは作品タイトル名が頭に浮かぶことと思います。ところがオランダ映画となると話は別で、映画通を自称する管理人でさえ、「ムカデ人間（２０１０年）」のタイトル以外は正直さっぱり思い浮かびません。そんなわれら日本人にはなじみの薄いオランダの映画界から、今宵はとっておきの一般（エロ）映画作品、「LelleBelle」をご紹介してみたいと思います。

　■LelleBelle(2010)
　オランダ映画
　監督：Mischa Kamp（ミーシャ・カンプ）
　出演者：Anna Raadsveld
　Benja Bruijning
　Tom Van Landuyt
　Charlie Chan Dagelet
　Renée Fokker
　Roscoe Leijen
　Tom Jansen

あらまし：19才のベルは一生懸命にバイオリンを演奏するのだが、その奏でる音はなかなか輝きを放つことができなかった。ところが、彼女自身の性的な欲求が満たされたときに、その内にある情熱が刺激されるということを発見したことで、その演奏（＝人生）が一変する。

ちなみに本作品のヒロイン役のアンナが手にする楽器は、弦楽器のひとつであるバイオリンになるのですが、実はこのバイオリンの形にはあるものとの共通点が・・・・。そう！「バストの小さなふくらみ、腰のくびれ、腹へと続くなだらかな曲線、そして長い首の先には小さな頭...」と、これは女性の体をモチーフにして作られたものだということがおわかりいただけるかと思います。またこの形は共鳴胴（sound box）とも呼ばれ、高く大きな音を奏でることができるんですよね。

と、ここで最初に書いた本作のあらましをもう一度読んでいただけると、バイオリンという楽器と女性の体（性）についての関連性および監督の意図したものがなんとなく見えてくるような気がするのですが、その点いかがなものでしょうか。