週刊大人ちゃんねる

あのエロブログの管理人がエロネタ満載でAV動画全般をご紹介します。

タイ国発一般エロ映画「チャンダラー・ザ・ビギニング」を今宵とにかく見るべし!!

これまでに数多くの海外発一般エロ映画をご紹介してまいりましたが、今宵はあの”微笑みの国”タイ発の一般(エロ)映画、「チャンダラー・ザ・ビギニング」(2012年)をご紹介してみたいと思います。

Jan Dara pathommabot (2012)
 ■Jan Dara the Beginning(2012)
 監督:パンテーワノップ・テーワクン
 出演:マーリオー・マオラー
 ボンコット ・コンマーライ
 ラター・ポーガーム
 サックラート・リックタムロン
 チャイヤポーン・チューリアン
 西野翔

舞台は1930年代のバンコク。裕福な家に生まれた少年チャンダラー。しかし、母は彼を生む際に亡くなってしまったために、父親のウィサナンはチャンダラーのせいで妻が死んだとして、彼につらく当たるようになる。そんな中で叔母だけがチャンダラーに対して優しく接してくれたが、父はその叔母とも肉体関係を持つのだった。そして、叔母はウィサナンとの間に女の子ケーオ(西野翔)をもうける。やがて父は後妻を迎えるのだが、チャンダラーはその継母の妖しい魅力にひかれることとなり・・・


ちなみに本作品では、チャンダラーの父親役演ずるサックラート・リックタムロンがチ★コをもろ出しにしたり、女優で叔母役のボンコット ・コンマーライがアンダーヘアー(というか、一瞬具が見えちゃってます)を堂々晒すシーンが見られるのですが、タイでは本作品以外で女優がヌードシーンを演じた例はほぼ皆無状態といってもよく、タイ映画界はこと裸の露出に関してはとても厳しい環境下に置かれているんですよね。それにもかかわらず、女優たちの裸体を堂々スクリーンに晒してしまったパンテーワノップ・テーワクン監督の無鉄砲ぶり実に恐るべし。しかもこのエロ監督はタイ王族の末裔という高貴なご身分であらせられるがゆえに、これからはエロ監督ならぬ、「エロ殿下」の称号を冠して差しあげたいと思うのですが、その点いかがなものでしょうか。(笑)

....というわけで、わが日本代表の有名AV女優”西野翔”も官能シーンを演じたタイ発一般(エロ)映画、「チャンダラー・ザ・ビギニング」の動画をご覧になりたい方は、続きを読むをクリック。

an Dara the Beginningks
チャンダラー4
チャンダラー5

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[ 2018/01/10 18:55 ] 海外製一般エロ映画 | TB(0) | CM(0)

スペイン発一般(エロ)映画、 「La Novia Di Lazaro」はとにかくもう必見です。

世界の一般(エロ)映画界を常にリードしている国といえば、フランスとスペインの2か国であることに異論をはさむものはほとんどいないんじゃないでしょうか。そして今宵当”大人ちゃんねる”でご紹介する映画もまた、過激なシーンを網羅したスペイン発の一般(エロ)映画、「La novia de Lázaro」になります。

La novia de Lázaro
 ■La novia de Lázaro(2002年)
 監督:Fernando Merinero
 出演:Roberto Govin(=Lázaro)
 Claudia Rojas(=Delores )
 Ramón Merlo
 Franciska Ródenas
 Carmen Merinero
 Sandra Prieto
 Sandra Prieto

ラザロはスペイン・マドリードに住むキューバ人移民のひとり。 彼のガールフレンドであったドロレスが、キューバからスペインにやってきて彼と一緒に住むことになる。そんなある日のこと、ラザロが路上の女の子に強を試みたとして刑務所に収監されることに・・・。 ドロレスは傷心の心を引きずりながらも、刑務所での生活に苦痛を訴えるラザロの元にヘロインを届ける日々が続く。


ちなみに、本作品を手掛けたフェルナンド・メリネーロ監督なのですが、1986年にマドリード大学で学士号を取得し、1988年以降は新進気鋭の監督として活躍。その作品としては、「Los hijos del viento(1985年)」や「Casting(1998年)」、「Un millón de amigos (2007年)」などがあり、中でも今宵ご紹介する『La novia de Lázaro(2002年)』は、さすが一般エロ映画大国スペインの名に恥じないようなエロ作品にきっちり仕上がっていて、主演女優のクラウディア・ロハスが、恋人役のロベルト・ゴビンのチ★コをガチフェラするシーンはとにかくもう何をさておいても必見だろうと思います。

ところで、一般エロ映画の製作に関しては世界をリードし続けるスペインなのですが、さる機関(米国の男性向け情報サイト)が調べた”世界で最もスケベな国トップ10”においてのランキングは、なんとまさかの8位となっていて、あのフランスに至ってはベスト10圏外という意外な結果が出ているんですよね。ま、アジアNO.1のスケベ大国だと思っていたわが日本がランキングの上位に位置してないことから言っても、この調査結果がそれほどあてにはならないことは推して知るべしです。(笑)

...というわけで、わが国ではまったく話題にもならなかった(というか、日本未公開!)スペイン発一般(エロ)映画、「La novia de Lázaro」の動画を見て、「やっぱスペイン人はどスケベやで~!!」ということをその目で確かめてみたいと思われる方は、続きを読むをクリック。

La noviax2
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[ 2017/12/20 17:30 ] 海外製一般エロ映画 | TB(0) | CM(0)

フランス発短編映画の『ICI LA EN BAS』は、誰もがドン引きすること確実です。

今宵管理人がご紹介する海外映画は、あの一般エロ映画大国フランス発の短編映画「ICI LA EN BAS」になります。ちなみに本作品については、海外サイトを検索してもその情報量が圧倒的に少なく、女優の経歴や詳しい内容についてはさっぱりお手上げ状態!というのが実際正直なところです。

とはいえ、主演女優のLaurie Lefretが、一般映画作品はもちろんのこと、アクション 、スリラーといったジャンルのテレビシリーズ作品に数多く出演していることは一応リサーチ済みで、彼女がフランスでそれなりに活躍されている女優さんであることはおそらく間違いないだろうと思います。

ICI LA EN BAS
 ■ICI LA EN BAS
 2008年 フランス短編映画
 (日本未公開)
 製作:offshore production
 監督: 脚本:Lise Lefèvre
 助監督:Antony Moreau
 衣装:Zina Drouche
 音楽:Yohann O'Briet

 出演:Antoine Laurent
    Laurie Lefret


そんなフランス人女優のLaurie Lefretが、本作品では過激なヌードシーンに果敢に挑戦!しかもその露出度たるやハンパなく、ナチュラルヘアーが生い茂るマ★コを堂々晒すその姿はもう圧巻のひと言!!とにかく、フランス人美形女優のマ★コもろ見えシーンが見られるだけでも、なんか得した気分になれること確実です。

....というわけで、誰もが唖然ボーゼンとなること必至のマ★コもろ見えシーンが登場するフランス発一般(エロ)映画、「ICI LA EN BAS」の動画をご覧になりたい方は、続きを読むをクリック。

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isix5

※こちらはLaurie Lefret主演の別作品の動画になります。一応ご参考までに・・・
Ravages (2007年) TV-Movie↓↓


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[ 2017/11/30 18:00 ] 海外製一般エロ映画 | TB(0) | CM(0)

あのSF映画”エイリアン”で有名なシガニー・ウィーバーが大変なことになってます。

「エイリアン(1979年)」といえば、あのリドリー・スコット監督が手掛けたSF映画の大傑作であることは誰もが知るところ。公開当時のキャッチコピーは「宇宙では、あなたの悲鳴は誰にも聞こえない。(In space no one can hear you scream.)」でした。で、そのストーリー等については今さらあえて説明するまでもありませんが、本作品になくてはならない登場人物の名を挙げるとしたら、二等航海士役(=エレン・リプリー)を演じたシガニー・ウィーバーであることに異論をはさむ者はおそらくいないだろうと思います。
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ちなみにシガニー・ウィーバーは、1997年にウディ・アレン監督の『アニー・ホール』で映画デビューを飾り、最初に触れた『エイリアン』に出演したことで一躍有名ハリウッド女優の仲間入りを果たします。そしてエイリアン作品に4本名を連ねたあとの女優活動も順調に推移し、1988年に『ワーキング・ガール』でゴールデングローブ賞助演女優賞を受賞、さらに『愛は霧のかなたに』でゴールデングローブ賞主演女優賞 (ドラマ部門) を受賞するなど、その目覚ましい活躍ぶりは枚挙にいとまがありません。

そんな有名ハリウッド女優のシガニー・ウィーバーなのですが、以前当ブログでご紹介したことのあるレイチェル・ワイズ同様に、過去に映画「A Map of the World(1999年)」の中で、大胆すぎるヘアヌードシーン(ヘアもろ出し、性器も見えてる?)を演じていたことをご存じでしょうか。とにかく”シガニー・ウィーバー=エイリアンしかない”と思っている方がこちらの映画を見てしまった日にゃ~、

「あのリプリーが、えらいことになってるがな!!」おそらくこう叫びながら股間もっこりさせること必至です。(笑).....というわけで、あのシガニー・ウィーバーの衝撃的なヘアもろ出し映画を是非見てみたいと思われる方は、続きを読むをクリック。

Sigourney-Weavern1
Sigourney-Weavern2

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[ 2017/11/09 18:40 ] 海外製一般エロ映画 | TB(0) | CM(1)

有名ハリウッド女優のR・Wが、過去に出演した映画でヘアを大胆に晒してた件。

世にいう映画好きならばともかく、レイチェル・ワイズという名前を聞いただけでは、「へっ?それって誰?!」と思われる方が中にはいるかもしれません。が、1999年に公開されたハリウッド映画『ハムナプトラ/失われた砂漠の都』でヒロイン役を務めていた女優さんだといえば、その名前と顔が一致するかと思います。

レイチェル・ワイズ Rachel Weisz
Rachel Weisz01
ハムナプトラ失われた砂漠の都ハムナプトラ失われた砂漠の都2ハムナプトラ失われた砂漠の都3

ちなみにレイチェル・ワイズは、ハムナプトラへの出演によって世界的にその名が知られるようになり、その後も「ナイロビの蜂(2005年、第78回アカデミー賞助演女優賞受賞)」をはじめ、数多くのハリウッド映画作品に出演。私生活においては、あの007シリーズの6代目主役を務めた”ダニエル・クレイグ”と結婚するなど、現在(いま)も公私ともに充実した日々を送っておられる模様です。

そんなレイチェル・ワイズが、「ハムナプトラ/失われた砂漠の都」へ出演する1年前の1998年に製作&公開されたイギリス映画「アイ ウォント ユー」の中で、大胆かつ堂々としたヘアヌード姿を晒していたことをご存じでしょうか↓↓

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そ~なんです!もしもハムナプトラへの出演が1年ほど早回っていたら、この大胆なヘアヌードシーンは実現しなかったといってもよく、映画の中で堂々アンダーヘアーを晒してくれたことは、ただもうラッキーのひと言!!過去に『ハムナプトラ/失われた砂漠の都』を見て彼女のファンになったという方もまたそうでない方も、イギリス出身の美形女優”レイチェル・ワイズ”のヘアヌードシーンを見ずして、今宵眠りにつくべからずです。

I Want You
 ■I Want You(1998年)
 日本公開:1999年1月15日
 脚本・監督:Michael Winterbottom
 出演:Rachel Weisz
 Alessandro Nivola
 Luka Petrusic
 Labina Mitevska
 Paul Popplewell

 第48回ベルリン国際映画祭 金熊賞ノミネート
 バリャドリード国際映画祭”Youth Jury Award”受賞


[タグ未指定]
[ 2017/09/26 22:06 ] 海外製一般エロ映画 | TB(0) | CM(0)

デンマーク発一般(エロ)映画”イディオッツ”のすご~いその中身とは.....!?

あの性器丸見え&Fuckシーンてんこ盛りの映画「ニンフォマニアック」を手掛けたラース・フォン・トリアー監督が、1998年にメガホンをふるった「イディオッツ」なる一般(エロ)映画作品を今宵ご紹介してみたいと思います。

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 ■イディオッツ
 THE IDIOTS (1998) デンマーク
 監督:ラース・フォン・トリアー
 出演者:
 ボディル・ヨルゲンセン
 イェンス・アルビヌス
 アンヌ・ルイーセ・ハシング
 トレルス・リュビュー

ある日カレン(ボディル・ヨアンセン)は、立ち寄ったレストランで奇妙な一団と出会う。口からよだれを垂らし、訳のわからない事を叫ぶ人々。レストランから追い出されそうになった彼らをかばおうとするカレンなのだが、これはすべて白痴を真似たデモンストレーションの一環であった・・・


ちなみに、“ドグマ95”なる映画監督集団による実験的プロジェクト第2弾として作られた本作品は、万人受けする内容とはとても言い難く、「おもろい映画やん!」といった好意的なレビューなどもほとんど見当たりません。とはいえ、あの過激な性描写で知られるラース・フォン・トリアー監督の作品であるがゆえに、面白さはイマイチでもエロさに関してはノープロブレム!!実際映画の後半では、ガチの騎乗位ファックシーンをしっかりその目で拝むことができるんですよね。

THE IDIOTSx2
THE IDIOTSx3

それにしても、過去に上映されたイギリス映画「9SONGS」といい、アメリカ・ラスベガスの映画祭で賞を取った「Diet of Sex 」といい、映画の中でガチ本番させた作品を世界各国の有名国際映画祭に出品し、話題をさらった上で泡よくば賞を取ろうとするこのやり方は・・・

「賞を射んと欲すれば、まず本番をさせよ!」
(※将を射んと欲すれば、まず馬を射よ!)

・・・的な狙いをなんとなく感じてしまうのですが、その点いかがなものでしょうか。(笑)....というわけで、映画の内容には若干ついていけなくても、本番シーンが拝めればもうそれだけでOK牧場!という方のみ、続きを読むをクリック。

[タグ未指定]
[ 2017/09/06 18:10 ] 海外製一般エロ映画 | TB(0) | CM(2)

今宵はベルギー発の一般(エロ?)映画「東京フィアンセ」を是非見るべし!!

前回は若干過激なフェラシーンをともなう海外発一般エロ映画作品をご紹介したたため、今回はソフトな内容のベルギー発一般映画作品をご紹介してみたいと思います。

東京フィアンセ1
 ■東京フィアンセ Tokyo Fiancée
 2014年
 監督ステファン・リベルスキー
 出演:ポーリン・エチエンヌ
 井上泰一(イギリス在住)
 ジュリー・ルブレトン
日本未公開作品。フランスでも人気のベルギー人女流作家アメリー・ノートンの半自伝小説を映画化したロマンス・ドラマで、幼少期を過ごした日本に20歳で舞い戻ったヒロインが、さまざまなカルチャーショックに遭いながらも未知の日本を発見する物語。


海外の映画スタッフが日本で映画撮影をした場合、わが日本ならではの日常生活を表現するためにわざと大げさな演出をすることがままあります。そして今宵ご紹介する海外発一般エロ映画は、フランスのお隣に位置するベルギー発の恋愛映画になるのですが、本作品においても、「やっぱりそうきたか~!」と、額に汗するような小っ恥ずかしいシーンが次々に登場。この件に関しては、多少の忍耐とご覚悟が必要になるかもしれません。

ちなみに、本作の主演女優でもあるポーリン・エチエンヌは、2008年のベルギー映画『Élève libre』で映画初出演を果たしたあと、2009年公開のレア・フェネール監督のフランス映画『愛について、ある土曜日の面会室』で、エトワール賞&リュミエール賞をそれぞれ受賞。さらにセザール賞有望若手女優賞の候補にもあがったことのある将来性豊かな女優のひとり。そんな彼女が東京フィアンセでは大胆かつSEXYな濡れ場を堂々と演じ、映画後半の露天風呂シーンでは、アンダーヘア丸出しの入浴シーンをもうばっちりとご披露してくれるんですよね。

....というわけで、若手有望株のフランス人女優が、無名の日本人ミュージシャンと共演したベルギー発プチエロ一般映画作品、「東京フィアンセ」(日本未公開)の動画をご覧になりたい方は、続きを読むをクリック。

東京フィアンセ3
東京フィアンセ2
東京フィアンセ4

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[ 2017/08/11 21:04 ] 海外製一般エロ映画 | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

ZEYO

Author:ZEYO
あの某アダルトブログの管理人が”旧ブログの凍結”を受けて新たにこちらのブログを立ち上げました。

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